四半期報告書-第40期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/13 13:02
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当企業集団が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は、国内売上、インバウンドともに堅調に推移し、主力の化粧品関連事業、栄養補助食品関連事業が増収となり、全体では32,544百万円(前年同期比5.7%増)となりました。営業利益は、増収となったものの、栄養補助食品関連事業を中心にマーケティング費用を増加させたことなどにより、4,377百万円(前年同期比2.5%減)となりました。経常利益は4,382百万円(前年同期比3.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,609百万円(前年同期比17.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①化粧品関連事業
売上高
化粧品関連事業の売上高は、19,528百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
2019年3月期
前第1四半期連結累計期間
2020年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
ファンケル化粧品14,36679.615,81181.010.1
アテニア化粧品2,86915.93,12616.09.0
boscia(ボウシャ)6423.53972.0△38.2
その他1771.01931.09.1
合計18,054100.019,528100.08.2


2019年3月期
前第1四半期連結累計期間
2020年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売6,74437.47,08136.35.0
店舗販売7,46141.38,36742.812.1
卸販売他1,97510.92,40912.321.9
海外1,87210.41,6708.6△10.8
合計18,054100.019,528100.08.2

ファンケル化粧品は、主力製品が堅調に推移したことに加え、新発売した「ディープクリア 洗顔パウダー」や、「ビューティブーケ」、「AND MIRAI」などの寄与により、15,811百万円(前年同期比10.1%増)となりました。
アテニア化粧品は、リニューアル新発売した基礎スキンケアやベースメイク製品が好調で、3,126百万円(前年同期比9.0%増)となりました。
boscia(ボウシャ)は、米国や欧州・中近東の新規進出先は好調だったものの、米国の主要卸先への売上が振るわず、397百万円(前年同期比38.2%減)となりました。
販売チャネル別では、通信販売は7,081百万円(前年同期比5.0%増)、店舗販売は8,367百万円(前年同期比12.1%増)、卸販売他は2,409百万円(前年同期比21.9%増)、海外は1,670百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
営業損益
損益面では、増収効果による売上総利益の増加などにより、営業利益は3,790百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
②栄養補助食品関連事業
売上高
栄養補助食品関連事業の売上高は、11,365百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
2019年3月期
前第1四半期連結累計期間
2020年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売3,50631.83,78533.37.9
店舗販売3,86235.03,43330.2△11.1
卸販売他3,15128.63,54431.212.5
海外5014.66015.319.9
合計11,022100.011,365100.03.1

製品面では、機能性表示食品「内脂サポート」や、「年代別サプリメント」などが好調に推移し、増収となりました。
販売チャネル別では、通信販売は3,785百万円(前年同期比7.9%増)、店舗販売は3,433百万円(前年同期比11.1%減)、卸販売他は3,544百万円(前年同期比12.5%増)、海外601百万円(前年同期比19.9%増)となりました。
営業損益
損益面では、増収となったものの、前年同期に比べマーケティング費用を増加させたことなどにより、営業利益は940百万円(前年同期比34.8%減)となりました。
③その他関連事業
売上高
その他関連事業の売上高は、1,650百万円(前年同期比4.2%減)となりました。
2019年3月期
前第1四半期連結累計期間
2020年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
発芽米520479△7.8
青汁636581△8.6
その他5655894.2
合計1,7221,650△4.2

営業損益
損益面では、減収となったものの、発芽米事業の収益性の改善などにより、営業利益は68百万円(前年同期は61百万円の営業損失)となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べて9,534百万円増加し、89,842百万円となりました。この要因は、流動資産の増加8,726百万円および固定資産の増加807百万円であります。流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金の増加8,983百万円および前払費用の増加396百万円と、受取手形及び売掛金の減少734百万円であります。固定資産の増加の主な要因は、有形固定資産の増加1,082百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べて8,725百万円増加し、28,115百万円となりました。この要因は、流動負債の減少1,511百万円と固定負債の増加10,236百万円であります。流動負債の減少の主な要因は、未払法人税等の減少1,766百万円であります。固定負債の増加の主な理由は、転換社債型新株予約権付社債の増加10,237百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて809百万円増加し、61,726百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益計上などによる利益剰余金の増加683百万円であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末から7.0ポイント低下し、67.8%となりました。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発関連費用の総額は805百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当企業集団の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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