四半期報告書-第40期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/13 13:03
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当企業集団が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内売上、インバウンドともに堅調に推移し、主力の化粧品関連事業、栄養補助食品関連事業が増収となり、全体では98,716百万円(前年同期比5.8%増)となりました。営業利益は、マーケティング費用を前年同期に対し増加させたものの、増収効果による売上総利益の増加により、12,472百万円(前年同期比17.0%増)となりました。経常利益は12,610百万円(前年同期比18.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8,662百万円(前年同期比18.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 化粧品関連事業
売上高
化粧品関連事業の売上高は、58,635百万円(前年同期比8.4%増)となりました。
2019年3月期
前第3四半期連結累計期間
2020年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
ファンケル化粧品42,70878.946,95680.19.9
アテニア化粧品8,80616.39,74816.610.7
boscia(ボウシャ)2,0523.81,3292.3△ 35.2
その他5421.06011.011.0
合計54,108100.058,635100.08.4

2019年3月期
前第3四半期連結累計期間
2020年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売20,84938.522,36638.17.3
店舗販売21,56739.923,55340.29.2
卸販売他5,85010.87,36612.625.9
海外5,84110.85,3499.1△ 8.4
合計54,108100.058,635100.08.4

ファンケル化粧品は、「マイルドクレンジング オイル」などの主力製品の好調に加え、新発売した「ディープクリア 洗顔パウダー」や、「ビューティブーケ」などの寄与により、46,956百万円(前年同期比9.9%増)となりました。
アテニア化粧品は、基礎スキンケア製品やリニューアル新発売した「スキンクリア クレンズ オイル」が好調で、9,748百万円(前年同期比10.7%増)となりました。
boscia(ボウシャ)は、米国や欧州・中近東の新規進出先は好調だったものの、米国の主要卸先への売上が振るわず、1,329百万円(前年同期比35.2%減)となりました。
販売チャネル別では、通信販売は22,366百万円(前年同期比7.3%増)、店舗販売は23,553百万円(前年同期比9.2%増)、卸販売他は7,366百万円(前年同期比25.9%増)、海外は5,349百万円(前年同期比8.4%減)となりました。
営業損益
損益面では、増収効果による売上総利益の増加などにより、営業利益は10,005百万円(前年同期比12.6%増)となりました。
② 栄養補助食品関連事業
売上高
栄養補助食品関連事業の売上高は、34,841百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
2019年3月期
前第3四半期連結累計期間
2020年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売11,04432.611,94634.38.2
店舗販売10,89732.210,19229.3△ 6.5
卸販売他9,98829.510,57530.35.9
海外1,9255.72,1256.110.4
合計33,855100.034,841100.02.9

製品面では、機能性表示食品「内脂サポート」や「尿酸サポート」などが好調に推移し、増収となりました。
販売チャネル別では、通信販売は11,946百万円(前年同期比8.2%増)、店舗販売は10,192百万円(前年同期比6.5%減)、卸販売他は10,575百万円(前年同期比5.9%増)、海外は2,125百万円(前年同期比10.4%増)となりました。
営業損益
損益面では、増収効果による売上総利益の増加などにより、営業利益は3,883百万円(前年同期比11.8%増)となりました。
③ その他関連事業
売上高
その他関連事業の売上高は、5,239百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
2019年3月期
前第3四半期連結累計期間
2020年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
発芽米1,5631,529△ 2.2
青汁1,9981,840△ 7.9
その他1,7901,8684.4
合計5,3525,239△ 2.1

営業損益
損益面では、発芽米事業、青汁事業の収益性の改善などにより、営業利益は83百万円(前年同期は174百万円の営業損失)となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べて12,045百万円増加し、92,352百万円となりました。この要因は、流動資産の増加9,176百万円および固定資産の増加2,869百万円であります。流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金の増加8,065百万円、受取手形及び売掛金の増加729百万円であります。固定資産の増加の主な要因は、有形固定資産の増加3,296百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べて7,093百万円増加し、26,483百万円となりました。この要因は、流動負債の減少3,134百万円と固定負債の増加10,227百万円であります。流動負債の減少の主な要因は、未払法人税等の減少1,700百万円と、未払金の減少などによる流動負債「その他」の減少1,132百万円であります。固定負債の増加の主な要因は、転換社債型新株予約権付社債の増加10,212百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4,952百万円増加し、65,869百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加8,662百万円と、配当金の支払いによる利益剰余金の減少3,840百万円であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末から4.5ポイント低下し、70.3%となりました。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発関連費用の総額は2,485百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当企業集団の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(3) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
会社名事業所名
(所在地)
セグメントの名称設備の
内容
投資予定額資金調達
方法
完了予定年月
総額
(百万円)
既支払額
(百万円)
㈱ファンケル美健栄養補助食品工場
(静岡県三島市)
栄養補助食品関連事業工場3,300164自己資金、親会社からの借入2021年3月

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