四半期報告書-第43期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/13 11:07
【資料】
PDFをみる
【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当企業集団が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は、栄養補助食品関連事業が増収となったものの、化粧品関連事業は国内の店舗販売が振るわなかったことや、海外が中国ロックダウンの影響などにより減収となり、全体では78,954百万円(前年同期比0.0%増)となりました。営業利益は、お客様基盤拡大のために広告宣伝費を積極的に使用したことなどにより、6,442百万円(前年同期比23.5%減)となりました。経常利益は7,277百万円(前年同期比18.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,358百万円(前年同期比32.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 化粧品関連事業
売上高
化粧品関連事業の売上高は、44,176百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
2022年3月期
前第3四半期連結累計期間
2023年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
ファンケル化粧品32,43672.732,22673.0△0.6
アテニア化粧品10,58323.710,42623.6△1.5
boscia(ボウシャ)7941.85941.3△25.2
その他7971.89292.116.6
合計44,611100.044,176100.0△1.0

2022年3月期
前第3四半期連結累計期間
2023年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売23,04551.724,06654.54.4
店舗販売10,12122.78,84720.0△12.6
卸販売他6,39114.37,31316.614.4
海外5,05311.33,9498.9△21.8
合計44,611100.044,176100.0△1.0

ファンケル化粧品は、広告宣伝を強化したことにより、通信販売および卸販売他が伸長したものの、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、店舗販売および海外が減収となり、32,226百万円(前年同期比0.6%減)となりました。
アテニア化粧品は、国内は「スキンクリア クレンズ オイル」や、スペシャルケア製品が好調だったものの、海外が中国ロックダウンの影響などで減収となり、全体では10,426百万円(前年同期比1.5%減)となりました。
boscia(ボウシャ)は、リアル店舗向けの卸販売が振るわず、594百万円(前年同期比25.2%減)となりました。
営業損益
損益面では、販売促進費の効率的な使用に努めたものの、広告宣伝費を積極的に使用したことなどにより、営業利益は4,893百万円(前年同期比19.4%減)となりました。
② 栄養補助食品関連事業
売上高
栄養補助食品関連事業の売上高は、30,060百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
2022年3月期
前第3四半期連結累計期間
2023年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売13,06444.613,71445.65.0
店舗販売5,00117.14,37614.6△12.5
卸販売他7,55425.88,88829.617.7
海外3,65312.53,08010.2△15.7
合計29,273100.030,060100.02.7

国内は、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、店舗販売が減収となったものの、広告宣伝を強化したことにより通信販売および卸販売他が伸長し、増収となりました。
海外は、中国向け越境ECにおいて、ロックダウンの影響や、現地の在庫調整により減収となりました。
営業損益
損益面では、売上増により売上総利益が増加したものの、広告宣伝費を積極的に使用したことなどにより、営業利益は2,718百万円(前年同期比26.6%減)となりました。
③ その他関連事業
売上高
その他関連事業の売上高は、4,717百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
2022年3月期
前第3四半期連結累計期間
2023年3月期
当第3四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
発芽米1,5261,503△1.5
青汁1,6011,531△4.4
その他1,9031,682△11.6
合計5,0314,717△6.2

営業損益
損益面では、減収となったものの、発芽米の売上総利益率の改善などにより、営業利益は89百万円(前年同期は20百万円の営業損失)となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べて1,760百万円増加し、101,882百万円となりました。この要因は、流動資産の増加3,784百万円および固定資産の減少2,023百万円であります。流動資産の増加の主な要因は、受取手形及び売掛金の増加2,164百万円と現金及び預金の増加2,040百万円であります。固定資産の減少の主な要因は、減価償却等による有形固定資産の減少2,099百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べて620百万円増加し、26,668百万円となりました。この要因は、流動負債の増加348百万円と、固定負債の増加272百万円であります。流動負債の増加の主な要因は、未払消費税等の増加などによる流動負債「その他」の増加806百万円および賞与引当金の減少593百万円であります。固定負債の増加の主な要因は、役員株式給付引当金の増加110百万円と、リース債務の増加などによる固定負債「その他」の増加152百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて1,140百万円増加し、75,213百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加4,358百万円と、配当金の支払いによる利益剰余金の減少4,114百万円および自己株式処分等による自己株式の減少522百万円と資本剰余金の増加186百万円であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末から0.1ポイント下落し、73.2%となりました。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発関連費用の総額は2,420百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当企業集団の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。