四半期報告書-第43期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 11:02
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当企業集団が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は、主力の化粧品関連事業、栄養補助食品関連事業が増収となり、全体では25,610百万円(前年同期比1.7%増)となりました。営業利益は、売上増により売上総利益が増加したものの、お客様基盤拡大のために広告宣伝費を積極的に使用したことなどにより、1,737百万円(前年同期比42.3%減)となりました。経常利益は1,956百万円(前年同期比39.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,168百万円(前年同期比47.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 化粧品関連事業
売上高
化粧品関連事業の売上高は、14,885百万円(前年同期比2.6%増)となりました。
2022年3月期
前第1四半期連結累計期間
2023年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
ファンケル化粧品10,50772.510,88273.13.6
アテニア化粧品3,45623.83,46923.30.4
boscia(ボウシャ)3212.22331.6△27.2
その他2211.53002.035.9
合計14,506100.014,885100.02.6


2022年3月期
前第1四半期連結累計期間
2023年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売7,50851.77,79552.43.8
店舗販売3,24922.43,28122.01.0
卸販売他1,99813.82,36415.918.4
海外1,75112.11,4439.7△17.6
合計14,506100.014,885100.02.6

ファンケル化粧品は、広告宣伝を強化した「エンリッチプラス」「マイルドクレンジング オイル」などが堅調に推移したことに加え、新発売した「泥ジェル洗顔」の寄与により、10,882百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
アテニア化粧品は、海外が中国ロックダウンの影響により減収となったものの、国内は「スキンクリア クレンズ オイル」や、スペシャルケア製品が好調で、全体では3,469百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
boscia(ボウシャ)は、リアル店舗向けの卸販売が振るわず、233百万円(前年同期比27.2%減)となりました。
販売チャネル別では、通信販売は7,795百万円(前年同期比3.8%増)、店舗販売は3,281百万円(前年同期比1.0%増)、卸販売他は2,364百万円(前年同期比18.4%増)、海外は1,443百万円(前年同期比17.6%減)となりました。
営業損益
損益面では、売上増により売上総利益が増加したものの、広告宣伝費を積極的に使用したことなどにより、営業利益は1,517百万円(前年同期比27.2%減)となりました。
② 栄養補助食品関連事業
売上高
栄養補助食品関連事業の売上高は、9,182百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
2022年3月期
前第1四半期連結累計期間
2023年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
金額
(百万円)
構成比
(%)
通信販売4,17646.54,33947.23.9
店舗販売1,53517.11,34514.7△12.4
卸販売他2,34926.12,72329.715.9
海外92610.37738.4△16.5
合計8,988100.09,182100.02.2

製品面では、広告宣伝を強化した「内脂サポート」が好調に推移したことに加え、「年代別サプリメント」などが伸長し、増収となりました。
販売チャネル別では、通信販売は4,339百万円(前年同期比3.9%増)、店舗販売は1,345百万円(前年同期比12.4%減)、卸販売他は2,723百万円(前年同期比15.9%増)、海外は773百万円(前年同期比16.5%減)となりました。
営業損益
損益面では、相対的に原価率の高い卸販売他の売上構成比が高まったことによる売上総利益率の悪化に加え、広告宣伝費を積極的に使用したことなどにより、営業利益は599百万円(前年同期比54.9%減)となりました。
③ その他関連事業
売上高
その他関連事業の売上高は、1,541百万円(前年同期比8.4%減)となりました。
2022年3月期
前第1四半期連結累計期間
2023年3月期
当第1四半期連結累計期間
伸び率
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
発芽米519493△5.0
青汁494466△5.7
その他667581△12.9
合計1,6821,541△8.4

営業損益
損益面では、減収となったものの、発芽米の売上総利益率の改善などにより売上総利益が増加し、営業利益は14百万円(前年同期は29百万円の営業損失)となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べて623百万円増加し、100,744百万円となりました。この要因は、流動資産の増加777百万円および固定資産の減少153百万円であります。流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金の増加233百万円と、前払費用の増加などによる流動資産「その他」の増加667百万円および商品及び製品の減少176百万円であります。固定資産の減少の主な要因は、有形固定資産の減少861百万円と、長期前払費用の増加などによる投資その他の資産「その他」の増加764百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べて754百万円増加し、26,802百万円となりました。この要因は、流動負債の増加517百万円と、固定負債の増加236百万円であります。流動負債の増加の主な要因は、賞与引当金の増加628百万円、契約負債の増加244百万円と、未払消費税等の増加などによる流動負債「その他」の増加369百万円および買掛金の減少646百万円であります。固定負債の増加の主な要因は、役員株式給付引当金の増加37百万円と、リース債務等の増加などによる固定負債「その他」の増加184百万円であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて130百万円減少し、73,942百万円となりました。この主な要因は、配当金の支払いによる利益剰余金の減少2,055百万円と、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加1,168百万円および自己株式処分による自己株式の減少501百万円と、資本剰余金の増加175百万円であります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末から0.5ポイント下落し、72.8%となりました。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発関連費用の総額は846百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当企業集団の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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