四半期報告書-第105期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞局面からの改善が見受けられたものの、足元では再び感染症が拡大する中、先行き不透明な状況が続いている。
当社グループの関連業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響による鋼材需要減少からの回復がみられるものの、主原料である鉄スクラップ価格の高騰により、厳しい状況となった。
このような環境下、当社グループにおいては、製品販売数量の確保やコスト低減に努めた。前年同四半期と比較すると、主原料である鉄スクラップ価格の高騰や製品販売単価下落の影響を受けたものの、諸資材・エネルギー価格の下落もあり、当第3四半期連結累計期間における売上高は16,252百万円(前年同四半期比4.7%減)、経常利益は760百万円(前年同四半期比25.6%減)となった。また親会社株主に帰属する四半期純利益は、2020年4月1日付で株式会社コーテックスの株式を取得し、同社を子会社化したことに伴い、負ののれん発生益を特別利益に計上したことから、814百万円(前年同四半期比29.3%増)となった。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,461百万円増加して、26,132百万円となった。
これは主に、借入による設備資金の調達や、株式会社コーテックスの連結子会社化に伴う資産の受け入れによる現金及び預金の増加(前連結会計年度末比2,478百万円の増加)などにより、流動資産が前連結会計年度末に比べ3,155百万円増加して、15,597百万円になったことによるものである。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,957百万円増加して、9,958百万円となった。
これは主に、設備資金の調達による長期借入金の増加(前連結会計年度末比2,274百万円の増加)などにより固定負債が前連結会計年度末に比べ2,479百万円増加して、3,429百万円になったことによるものである。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ504百万円増加して、16,173百万円となった。
これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益814百万円の計上などにより、利益剰余金が前連結会計年度末に比べ485百万円増加して、12,835百万円になったことによるものである。
また、自己資本比率については、前連結会計年度末の72.3%から10.4ポイント減少して、当第3四半期連結会計期間末には61.9%となった。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の試験研究費の総額は、5百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞局面からの改善が見受けられたものの、足元では再び感染症が拡大する中、先行き不透明な状況が続いている。
当社グループの関連業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響による鋼材需要減少からの回復がみられるものの、主原料である鉄スクラップ価格の高騰により、厳しい状況となった。
このような環境下、当社グループにおいては、製品販売数量の確保やコスト低減に努めた。前年同四半期と比較すると、主原料である鉄スクラップ価格の高騰や製品販売単価下落の影響を受けたものの、諸資材・エネルギー価格の下落もあり、当第3四半期連結累計期間における売上高は16,252百万円(前年同四半期比4.7%減)、経常利益は760百万円(前年同四半期比25.6%減)となった。また親会社株主に帰属する四半期純利益は、2020年4月1日付で株式会社コーテックスの株式を取得し、同社を子会社化したことに伴い、負ののれん発生益を特別利益に計上したことから、814百万円(前年同四半期比29.3%増)となった。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,461百万円増加して、26,132百万円となった。
これは主に、借入による設備資金の調達や、株式会社コーテックスの連結子会社化に伴う資産の受け入れによる現金及び預金の増加(前連結会計年度末比2,478百万円の増加)などにより、流動資産が前連結会計年度末に比べ3,155百万円増加して、15,597百万円になったことによるものである。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,957百万円増加して、9,958百万円となった。
これは主に、設備資金の調達による長期借入金の増加(前連結会計年度末比2,274百万円の増加)などにより固定負債が前連結会計年度末に比べ2,479百万円増加して、3,429百万円になったことによるものである。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ504百万円増加して、16,173百万円となった。
これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益814百万円の計上などにより、利益剰余金が前連結会計年度末に比べ485百万円増加して、12,835百万円になったことによるものである。
また、自己資本比率については、前連結会計年度末の72.3%から10.4ポイント減少して、当第3四半期連結会計期間末には61.9%となった。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はない。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の試験研究費の総額は、5百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。