四半期報告書-第95期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4(経理の状況)(注記事項)(会計方針の変更)」をご覧ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が再発令され、経済活動や消費活動が再び制限を受けました。
また、海外でも、依然として新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、世界経済の先行きは極めて不透明な状況で推移しました。
こうした環境のもと当社グループにおいては、大手需要先である自動車メーカーは新型コロナウイルスの影響があるものの、販売数量が前年同期に比して上回った事により、生産及び出荷は回復傾向で推移しました。
この結果、当社グループの第2四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金685億1千1百万円(前年同期比91.8%増)、商品・原料他343億2千7百万円(前年同期比55.1%増)で、これらを併せた売上高総額は1,028億3千8百万円(前年同期比77.8%増)となりました。
また、収益面につきましては、製品価格と原料価格の価格差(スプレッド)が順調に推移した結果、経常損益につきましては、99億9千万円(前年同期比345.8%増)の利益となり、親会社株主に帰属する四半期純損益は71億9千3百万円(前年同期比336.6%増)の利益を計上することとなりました。
事業別セグメントの状況は、次のとおりであります。
アルミニウム二次合金事業は、大手需要先である自動車メーカーは新型コロナウイルスの影響があるものの、販売数量が前年同期に比して上回った事により、売上高は1,009億9千2百万円(前年同期比79.1%増)、セグメント損益は95億4千9百万円(前年同期比287.8%増)の利益となりました。
その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業は堅調に推移したことにより、売上高は24億6千9百万円(前年同期比33.0%増)、セグメント損益は4億2千8百万円(前年同期比383.4%増)の利益となりました。
(流動資産について)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ176億1千8百万円増加し884億8千7百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が64億4千1百万円、商品及び製品が79億8千7百万円、原材料及び貯蔵品が38億3千8百万円増加したことによるものであります。
(固定資産について)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ9億4千5百万円増加し276億4千3百万円となりました。これは主に有形固定資産が7億6千2百万円、繰延税金資産が8千4百万円増加したことによるものであります。
(流動負債について)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ106億8千8百万円増加し549億2千2百万円となりました。これは主に短期借入金が95億3千6百万円、未払法人税等が7億7千1百万円増加したことによるものであります。
(固定負債について)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6億7千9百万円増加し102億2千7百万円となりました。これは主に長期借入金が4億3千7百万円、繰延税金負債が2億3千6百万円増加したことによるものであります。
(純資産について)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ71億9千5百万円増加し509億8千万円となりました。これは主に利益剰余金が64億6千4百万円、為替換算調整勘定が6億7千3百万円増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億6千5百万円減少し、54億3千7百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金は、主に税金等調整前四半期純利益を計上したことと、売上債権の増加による資金の減少と、棚卸資産の増加による資金の減少により75億3千5百万円の減少(前年同期は54億1百万円の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金は、主に有形固定資産の取得による支出により14億1千9百万円の減少(前年同期は31億6千1百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金は、主に短期借入金の純増減額と長期借入金の収入により増加したことと、長期借入金の返済による支出及び配当金の支払額による資金の減少により86億2百万円の増加(前年同期は47億3百万円の減少)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5千万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4(経理の状況)(注記事項)(会計方針の変更)」をご覧ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が再発令され、経済活動や消費活動が再び制限を受けました。
また、海外でも、依然として新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、世界経済の先行きは極めて不透明な状況で推移しました。
こうした環境のもと当社グループにおいては、大手需要先である自動車メーカーは新型コロナウイルスの影響があるものの、販売数量が前年同期に比して上回った事により、生産及び出荷は回復傾向で推移しました。
この結果、当社グループの第2四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金685億1千1百万円(前年同期比91.8%増)、商品・原料他343億2千7百万円(前年同期比55.1%増)で、これらを併せた売上高総額は1,028億3千8百万円(前年同期比77.8%増)となりました。
また、収益面につきましては、製品価格と原料価格の価格差(スプレッド)が順調に推移した結果、経常損益につきましては、99億9千万円(前年同期比345.8%増)の利益となり、親会社株主に帰属する四半期純損益は71億9千3百万円(前年同期比336.6%増)の利益を計上することとなりました。
事業別セグメントの状況は、次のとおりであります。
アルミニウム二次合金事業は、大手需要先である自動車メーカーは新型コロナウイルスの影響があるものの、販売数量が前年同期に比して上回った事により、売上高は1,009億9千2百万円(前年同期比79.1%増)、セグメント損益は95億4千9百万円(前年同期比287.8%増)の利益となりました。
その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業は堅調に推移したことにより、売上高は24億6千9百万円(前年同期比33.0%増)、セグメント損益は4億2千8百万円(前年同期比383.4%増)の利益となりました。
(流動資産について)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ176億1千8百万円増加し884億8千7百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が64億4千1百万円、商品及び製品が79億8千7百万円、原材料及び貯蔵品が38億3千8百万円増加したことによるものであります。
(固定資産について)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ9億4千5百万円増加し276億4千3百万円となりました。これは主に有形固定資産が7億6千2百万円、繰延税金資産が8千4百万円増加したことによるものであります。
(流動負債について)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ106億8千8百万円増加し549億2千2百万円となりました。これは主に短期借入金が95億3千6百万円、未払法人税等が7億7千1百万円増加したことによるものであります。
(固定負債について)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6億7千9百万円増加し102億2千7百万円となりました。これは主に長期借入金が4億3千7百万円、繰延税金負債が2億3千6百万円増加したことによるものであります。
(純資産について)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ71億9千5百万円増加し509億8千万円となりました。これは主に利益剰余金が64億6千4百万円、為替換算調整勘定が6億7千3百万円増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億6千5百万円減少し、54億3千7百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金は、主に税金等調整前四半期純利益を計上したことと、売上債権の増加による資金の減少と、棚卸資産の増加による資金の減少により75億3千5百万円の減少(前年同期は54億1百万円の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金は、主に有形固定資産の取得による支出により14億1千9百万円の減少(前年同期は31億6千1百万円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金は、主に短期借入金の純増減額と長期借入金の収入により増加したことと、長期借入金の返済による支出及び配当金の支払額による資金の減少により86億2百万円の増加(前年同期は47億3百万円の減少)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5千万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。