四半期報告書-第96期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は144,348百万円(前連結会計年度末は144,950百万円)となり601百万円の減少となりました。これは投資有価証券の増加(17,410百万円から19,602百万円へ2,191百万円の増)、流動資産の「その他」に含まれております前渡金の増加(40百万円から314百万円へ274百万円の増)並びに前払費用の増加(582百万円から834百万円へ251百万円の増)及び無形固定資産が増加(5,005百万円から5,224百万円へ218百万円の増)したものの、現金及び預金の減少(6,489百万円から4,665百万円へ1,823百万円の減)、有形固定資産の減少(71,352百万円から70,037百万円へ1,315百万円の減)、流動資産の「その他」に含まれております未収入金の減少(2,054百万円から1,785百万円へ268百万円の減)及び売上債権が減少(27,813百万円から27,666百万円へ146百万円の減)したことが主な要因であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は86,357百万円(前連結会計年度末は89,756百万円)となり3,398百万円の減少となりました。これは繰延税金負債の増加(185百万円から902百万円へ717百万円の増)及び借入金が増加(48,560百万円から49,190百万円へ629百万円の増)したものの、流動負債の「その他」に含まれております未払金の減少(6,686百万円から2,730百万円へ3,955百万円の減)及び未払法人税等が減少(1,050百万円から356百万円へ694百万円の減)したことが主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は57,990百万円(前連結会計年度末は55,193百万円)となり2,797百万円の増加となりました。これは配当金の支払325百万円がありましたものの、その他有価証券評価差額金の増加(5,013百万円から6,308百万円へ1,295百万円の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益921百万円の計上、為替換算調整勘定の増加(△2,497百万円から△1,850百万円へ646百万円の増)及び非支配株主持分が増加(3,004百万円から3,179百万円へ174百万円の増)したことが主な要因であります。
(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、4月以降、経済活動が急速に低迷しました。その後、緊急事態宣言解除に伴い、景気は持ち直しつつあるものの、依然として設備投資や雇用情勢は弱含んでいるなど経営環境は厳しい状況にあり、また、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。
当第2四半期連結累計期間の清涼飲料業界の状況につきましては、旅行やイベントその他外出制限の影響により自動販売機やコンビニエンスストアでの販売が大きく落ち込み、また夏場前半の豪雨の影響等もありましたため、前年を下回る結果となりました。
カテゴリー別でみますと、ミネラルウォーターや無糖茶系飲料において巣ごもり需要はありましたものの、全般的に前年を下回る結果となりました。
食品缶詰業界につきましては、水産缶詰では一部の水産原料不足が解消されつつあるものの、ギフト需要の減少などを受けて、農産缶詰を含めた業界全体として前年を下回る結果となりました。
このような状況におきまして、当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、巣ごもり需要による家庭内消費の増加はありましたものの、全体としては各業界の動向と同様に販売が大きく減少し、売上高は55,256百万円(前年同期比18.7%減)、営業利益は931百万円(前年同期比81.2%減)、経常利益は1,543百万円(前年同期比51.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は921百万円(前年同期比50.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
[容器事業]
(メタル缶)
①飲料缶・食品缶
飲料用スチール空缶につきましては、業界動向と同様に自動販売機やコンビニエンスストアでの販売が低調でありましたため、前年を下回る結果となりました。
食品缶詰用空缶につきましては、水産缶詰では、サケやサンマなどの記録的な不漁による原料不足の影響により、前年を下回る結果となりました。農産缶詰につきましても前年を下回る結果となりました。
②その他
エアゾール用空缶につきましては、災害備蓄に対する意識の高まりにより、燃料ボンベ缶の販売が好調でありましたものの、主力の殺虫剤関連製品および消臭芳香剤等の家庭用品の販売は低調でありましたため、エアゾール用空缶全体では前年を若干下回る結果となりました。
また、美術缶につきましては、百貨店等の贈答品需要および観光関連需要が減少したことにより、前年を下回る結果となりました。
(プラスチック容器)
①飲料用ペットボトル
飲料用ペットボトルおよび無菌充填用プリフォーム(ボトル成型前の中間製品)につきましては、業界動向と同様に自動販売機やコンビニエンスストアでの販売が低調でありましたため、前年を下回る結果となりました。
②食品用ペットボトル
食品用ペットボトルにつきましては、リサイクル可能なPET素材の二重構造バリアボトルの販売が好調に推移しましたため、前年を上回る結果となりました。
③その他
一般成形品につきましては、インバウンド需要の減少により化粧品等の日用品の販売が低調に推移したため、前年を下回る結果となりました。バッグインボックスにつきましても前年を下回る結果となりましたため、一般成形品全体では前年を下回る結果となりました。
以上の結果、容器事業全体の売上高は16,717百万円(前年同期比18.5%減)となり、営業損失は671百万円(前年同期は営業損失45百万円)となりました。
[充填事業]
(缶製品)
缶製品につきましては、通常缶、リシール缶(ボトル缶)ともに業界動向と同様に販売数量が低調でありましたが、売上高は原材料有償支給の取引が増加しましたため、缶製品全体では前年を若干、上回る結果となりました。
(ペットボトル製品)
ペットボトル製品につきましては、アセプティック(無菌充填)を含む大型ペットボトルでは、巣ごもり需要によりミネラルウォーター等の受注が堅調でありましたものの、アセプティック(無菌充填)を含む小型ペットボトルは、販売が低調に推移しましたため、ペットボトル製品全体では前年を下回る結果となりました。
以上の結果、乳製品受託製造販売を営むくじらい乳業株式会社を加えた充填事業全体の売上高は33,116百万円(前年同期比17.1%減)となり、営業利益は2,633百万円(前年同期比49.8%減)となりました。
[機械製作事業]
機械製作事業につきましては、自動車部品生産設備や消耗金型、リチウム電池製造設備の受注等が前年を下回りましたため、機械製作事業全体の売上高は819百万円(前年同期比43.4%減)となり、営業損失は132百万円(前年同期は営業利益215百万円)となりました。
[海外事業]
インドネシアにつきましては、容器(ペットボトル)製造から内容物の充填までを一貫しておこなうPT.HOKKAN INDONESIA(ホッカン・インドネシア社)、および飲料用パッケージの製造・販売をおこなうPT.HOKKAN DELTAPACK INDUSTRI(ホッカン・デルタパック・インダストリ社)では、同国での大規模社会制限の延長の影響を受けたことにより、前年を下回る結果となりました。
また、ベトナムにおいて清涼飲料の受託充填事業を営んでおりますNIHON CANPACK(VIETNAM)CO.,LTD.(日本キャンパック・ベトナム社)は、新製品の受注等はありましたものの、新型コロナウイルス感染症や一部のお客様による内製化の影響により、前年を下回る結果となりました。
以上の結果、海外事業全体の売上高は3,701百万円(前年同期比21.0%減)となり、営業損失は230百万円(前年同期は営業利益153百万円)となりました。
[その他]
化粧品等製造販売を営む株式会社コスメサイエンスは、新たなお客様との取引開始はありましたものの、国内およびインバウンド需要の減少により受注が減少したため、前年を下回る結果となりました。
以上の結果、工場内の運搬作業等をおこなっております株式会社ワーク・サービスを加えたその他全体の売上高は901百万円(前年同期比34.2%減)となり、営業損失は22百万円(前年同期は営業利益35百万円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローで52百万円の増加(前年同期は7,858百万円の増加)、投資活動によるキャッシュ・フローで1,729百万円の減少(前年同期は4,585百万円の減少)、財務活動によるキャッシュ・フローで222百万円の減少(前年同期は2,904百万円の減少)がありました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益1,247百万円(前年同期は3,589百万円)、減価償却費3,912百万円(前年同期は3,973百万円)、退職給付に係る負債の増加に伴う資金の増加額227百万円(前年同期は12百万円の増加)、有形固定資産除売却損303百万円(前年同期は59百万円)、売上債権の減少に伴う資金の増加額348百万円(前年同期は2,480百万円の増加)、その他の資産の増加に伴う資金の減少額397百万円(前年同期は88百万円の増加)、仕入債務の減少に伴う資金の減少額370百万円(前年同期は1,401百万円の減少)、その他の負債の減少に伴う資金の減少額4,026百万円(前年同期は2,072百万円の増加)、法人税等の支払1,070百万円(前年同期は1,158百万円)が主な増減要因であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に北海製罐株式会社における二重構造バリアボトルの高速製造設備の取得等に伴う有形固定資産の取得による支出1,531百万円(前年同期は4,179百万円)が主な要因であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期及び短期借入金の返済による支出9,608百万円(前年同期は47,165百万円)、長期及び短期借入れによる収入10,087百万円(前年同期は44,995百万円)、リース債務の返済による支出375百万円(前年同期は413百万円)、提出会社による配当金の支払額325百万円(前年同期は289百万円)が主な増減要因であります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,823百万円減少し、4,665百万円となりました。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は441百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態の状況
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は144,348百万円(前連結会計年度末は144,950百万円)となり601百万円の減少となりました。これは投資有価証券の増加(17,410百万円から19,602百万円へ2,191百万円の増)、流動資産の「その他」に含まれております前渡金の増加(40百万円から314百万円へ274百万円の増)並びに前払費用の増加(582百万円から834百万円へ251百万円の増)及び無形固定資産が増加(5,005百万円から5,224百万円へ218百万円の増)したものの、現金及び預金の減少(6,489百万円から4,665百万円へ1,823百万円の減)、有形固定資産の減少(71,352百万円から70,037百万円へ1,315百万円の減)、流動資産の「その他」に含まれております未収入金の減少(2,054百万円から1,785百万円へ268百万円の減)及び売上債権が減少(27,813百万円から27,666百万円へ146百万円の減)したことが主な要因であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は86,357百万円(前連結会計年度末は89,756百万円)となり3,398百万円の減少となりました。これは繰延税金負債の増加(185百万円から902百万円へ717百万円の増)及び借入金が増加(48,560百万円から49,190百万円へ629百万円の増)したものの、流動負債の「その他」に含まれております未払金の減少(6,686百万円から2,730百万円へ3,955百万円の減)及び未払法人税等が減少(1,050百万円から356百万円へ694百万円の減)したことが主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は57,990百万円(前連結会計年度末は55,193百万円)となり2,797百万円の増加となりました。これは配当金の支払325百万円がありましたものの、その他有価証券評価差額金の増加(5,013百万円から6,308百万円へ1,295百万円の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益921百万円の計上、為替換算調整勘定の増加(△2,497百万円から△1,850百万円へ646百万円の増)及び非支配株主持分が増加(3,004百万円から3,179百万円へ174百万円の増)したことが主な要因であります。
(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、4月以降、経済活動が急速に低迷しました。その後、緊急事態宣言解除に伴い、景気は持ち直しつつあるものの、依然として設備投資や雇用情勢は弱含んでいるなど経営環境は厳しい状況にあり、また、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。
当第2四半期連結累計期間の清涼飲料業界の状況につきましては、旅行やイベントその他外出制限の影響により自動販売機やコンビニエンスストアでの販売が大きく落ち込み、また夏場前半の豪雨の影響等もありましたため、前年を下回る結果となりました。
カテゴリー別でみますと、ミネラルウォーターや無糖茶系飲料において巣ごもり需要はありましたものの、全般的に前年を下回る結果となりました。
食品缶詰業界につきましては、水産缶詰では一部の水産原料不足が解消されつつあるものの、ギフト需要の減少などを受けて、農産缶詰を含めた業界全体として前年を下回る結果となりました。
このような状況におきまして、当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、巣ごもり需要による家庭内消費の増加はありましたものの、全体としては各業界の動向と同様に販売が大きく減少し、売上高は55,256百万円(前年同期比18.7%減)、営業利益は931百万円(前年同期比81.2%減)、経常利益は1,543百万円(前年同期比51.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は921百万円(前年同期比50.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
[容器事業]
(メタル缶)
①飲料缶・食品缶
飲料用スチール空缶につきましては、業界動向と同様に自動販売機やコンビニエンスストアでの販売が低調でありましたため、前年を下回る結果となりました。
食品缶詰用空缶につきましては、水産缶詰では、サケやサンマなどの記録的な不漁による原料不足の影響により、前年を下回る結果となりました。農産缶詰につきましても前年を下回る結果となりました。
②その他
エアゾール用空缶につきましては、災害備蓄に対する意識の高まりにより、燃料ボンベ缶の販売が好調でありましたものの、主力の殺虫剤関連製品および消臭芳香剤等の家庭用品の販売は低調でありましたため、エアゾール用空缶全体では前年を若干下回る結果となりました。
また、美術缶につきましては、百貨店等の贈答品需要および観光関連需要が減少したことにより、前年を下回る結果となりました。
(プラスチック容器)
①飲料用ペットボトル
飲料用ペットボトルおよび無菌充填用プリフォーム(ボトル成型前の中間製品)につきましては、業界動向と同様に自動販売機やコンビニエンスストアでの販売が低調でありましたため、前年を下回る結果となりました。
②食品用ペットボトル
食品用ペットボトルにつきましては、リサイクル可能なPET素材の二重構造バリアボトルの販売が好調に推移しましたため、前年を上回る結果となりました。
③その他
一般成形品につきましては、インバウンド需要の減少により化粧品等の日用品の販売が低調に推移したため、前年を下回る結果となりました。バッグインボックスにつきましても前年を下回る結果となりましたため、一般成形品全体では前年を下回る結果となりました。
以上の結果、容器事業全体の売上高は16,717百万円(前年同期比18.5%減)となり、営業損失は671百万円(前年同期は営業損失45百万円)となりました。
[充填事業]
(缶製品)
缶製品につきましては、通常缶、リシール缶(ボトル缶)ともに業界動向と同様に販売数量が低調でありましたが、売上高は原材料有償支給の取引が増加しましたため、缶製品全体では前年を若干、上回る結果となりました。
(ペットボトル製品)
ペットボトル製品につきましては、アセプティック(無菌充填)を含む大型ペットボトルでは、巣ごもり需要によりミネラルウォーター等の受注が堅調でありましたものの、アセプティック(無菌充填)を含む小型ペットボトルは、販売が低調に推移しましたため、ペットボトル製品全体では前年を下回る結果となりました。
以上の結果、乳製品受託製造販売を営むくじらい乳業株式会社を加えた充填事業全体の売上高は33,116百万円(前年同期比17.1%減)となり、営業利益は2,633百万円(前年同期比49.8%減)となりました。
[機械製作事業]
機械製作事業につきましては、自動車部品生産設備や消耗金型、リチウム電池製造設備の受注等が前年を下回りましたため、機械製作事業全体の売上高は819百万円(前年同期比43.4%減)となり、営業損失は132百万円(前年同期は営業利益215百万円)となりました。
[海外事業]
インドネシアにつきましては、容器(ペットボトル)製造から内容物の充填までを一貫しておこなうPT.HOKKAN INDONESIA(ホッカン・インドネシア社)、および飲料用パッケージの製造・販売をおこなうPT.HOKKAN DELTAPACK INDUSTRI(ホッカン・デルタパック・インダストリ社)では、同国での大規模社会制限の延長の影響を受けたことにより、前年を下回る結果となりました。
また、ベトナムにおいて清涼飲料の受託充填事業を営んでおりますNIHON CANPACK(VIETNAM)CO.,LTD.(日本キャンパック・ベトナム社)は、新製品の受注等はありましたものの、新型コロナウイルス感染症や一部のお客様による内製化の影響により、前年を下回る結果となりました。
以上の結果、海外事業全体の売上高は3,701百万円(前年同期比21.0%減)となり、営業損失は230百万円(前年同期は営業利益153百万円)となりました。
[その他]
化粧品等製造販売を営む株式会社コスメサイエンスは、新たなお客様との取引開始はありましたものの、国内およびインバウンド需要の減少により受注が減少したため、前年を下回る結果となりました。
以上の結果、工場内の運搬作業等をおこなっております株式会社ワーク・サービスを加えたその他全体の売上高は901百万円(前年同期比34.2%減)となり、営業損失は22百万円(前年同期は営業利益35百万円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローで52百万円の増加(前年同期は7,858百万円の増加)、投資活動によるキャッシュ・フローで1,729百万円の減少(前年同期は4,585百万円の減少)、財務活動によるキャッシュ・フローで222百万円の減少(前年同期は2,904百万円の減少)がありました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益1,247百万円(前年同期は3,589百万円)、減価償却費3,912百万円(前年同期は3,973百万円)、退職給付に係る負債の増加に伴う資金の増加額227百万円(前年同期は12百万円の増加)、有形固定資産除売却損303百万円(前年同期は59百万円)、売上債権の減少に伴う資金の増加額348百万円(前年同期は2,480百万円の増加)、その他の資産の増加に伴う資金の減少額397百万円(前年同期は88百万円の増加)、仕入債務の減少に伴う資金の減少額370百万円(前年同期は1,401百万円の減少)、その他の負債の減少に伴う資金の減少額4,026百万円(前年同期は2,072百万円の増加)、法人税等の支払1,070百万円(前年同期は1,158百万円)が主な増減要因であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に北海製罐株式会社における二重構造バリアボトルの高速製造設備の取得等に伴う有形固定資産の取得による支出1,531百万円(前年同期は4,179百万円)が主な要因であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期及び短期借入金の返済による支出9,608百万円(前年同期は47,165百万円)、長期及び短期借入れによる収入10,087百万円(前年同期は44,995百万円)、リース債務の返済による支出375百万円(前年同期は413百万円)、提出会社による配当金の支払額325百万円(前年同期は289百万円)が主な増減要因であります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,823百万円減少し、4,665百万円となりました。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は441百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。