四半期報告書-第68期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済情勢は、主要国を中心にワクチン接種の普及による防疫措置の緩和や金融・財政支援対策等により経済活動が下支えされた結果、景気回復基調となりました。一方、世界的な半導体不足やコロナ感染再拡大による東南アジア地域からの部品供給の滞りなどにより、その回復ペースは鈍化しました。
このような事業環境のもと、当社事業においては特に自動車・建設機械業界向け事業及び半導体業界向け事業が堅調に推移しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は686億33百万円(前年同期比18.5%増)、営業利益は39億21百万円(前年同期は営業損失2億22百万円)、経常利益は50億79百万円(前年同期比365.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億83百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億94百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[自動車・建設機械業界向け事業]
当事業は、世界的な半導体等の部品供給不足の影響があるものの、日本国内だけでなく、欧州・米国・アジアにおける自動車産業の生産が回復し、自動車向け製品の販売が堅調に推移したことにより、当セグメントの売上高は412億32百万円(前年同期比28.5%増)、営業利益は16億9百万円(前年同期は営業損失20億61百万円)となりました。
[一般産業機械業界向け事業]
当事業は、主にインドにおける顧客の操業が回復したことにより、当セグメントの売上高は137億20百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は10億38百万円(前年同期比17.4%増)となりました。
[半導体業界向け事業]
当事業は、引き続き業界の投資意欲が旺盛であったことにより、当セグメントの売上高は56億54百万円(前年同期比36.7%増)、営業利益は3億38百万円(前年同期は営業損失78百万円)となりました。
[舶用業界向け事業]
当事業は、修繕部品の販売が減少したものの、新造船向け販売の採算良化等により、当セグメントの売上高は52億98百万円(前年同期比0.1%減)となりました。営業利益は9億64百万円(前年同期比14.2%増)となりました。
[航空宇宙業界向け事業]
当事業は、航空機用エンジンの補修用部品が減少したことに加え、衛星向け輸入品の販売遅れなどがあり、当セグメントの売上高は27億27百万円(前年同期比20.6%減)、営業損失は32百万円(前年同期は営業利益1億80百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は1,710億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ55億4百万円減少しました。これは主として現金及び預金が53億30百万円減少したことによるものであります。
負債は761億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ79億34百万円減少しました。これは主として長期借入金が53億51百万円、短期借入金が15億14百万円、買掛金が13億18百万円減少したことによるものであります。
純資産は948億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億29百万円増加しました。これは主として剰余金の配当により12億27百万円減少した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益を34億83百万円計上したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は259億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ56億18百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は68億52百万円(前年同期比19.2%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益50億19百万円、減価償却費50億7百万円を計上した一方、棚卸資産が27億95百万円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は32億78百万円(前年同期比73.2%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得により26億57百万円支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は92億32百万円(前年同期は47億28百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済により65億74百万円、配当金の支払(非支配株主への支払を含む)により21億76百万円支出したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は14億39百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済情勢は、主要国を中心にワクチン接種の普及による防疫措置の緩和や金融・財政支援対策等により経済活動が下支えされた結果、景気回復基調となりました。一方、世界的な半導体不足やコロナ感染再拡大による東南アジア地域からの部品供給の滞りなどにより、その回復ペースは鈍化しました。
このような事業環境のもと、当社事業においては特に自動車・建設機械業界向け事業及び半導体業界向け事業が堅調に推移しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は686億33百万円(前年同期比18.5%増)、営業利益は39億21百万円(前年同期は営業損失2億22百万円)、経常利益は50億79百万円(前年同期比365.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億83百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億94百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[自動車・建設機械業界向け事業]
当事業は、世界的な半導体等の部品供給不足の影響があるものの、日本国内だけでなく、欧州・米国・アジアにおける自動車産業の生産が回復し、自動車向け製品の販売が堅調に推移したことにより、当セグメントの売上高は412億32百万円(前年同期比28.5%増)、営業利益は16億9百万円(前年同期は営業損失20億61百万円)となりました。
[一般産業機械業界向け事業]
当事業は、主にインドにおける顧客の操業が回復したことにより、当セグメントの売上高は137億20百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は10億38百万円(前年同期比17.4%増)となりました。
[半導体業界向け事業]
当事業は、引き続き業界の投資意欲が旺盛であったことにより、当セグメントの売上高は56億54百万円(前年同期比36.7%増)、営業利益は3億38百万円(前年同期は営業損失78百万円)となりました。
[舶用業界向け事業]
当事業は、修繕部品の販売が減少したものの、新造船向け販売の採算良化等により、当セグメントの売上高は52億98百万円(前年同期比0.1%減)となりました。営業利益は9億64百万円(前年同期比14.2%増)となりました。
[航空宇宙業界向け事業]
当事業は、航空機用エンジンの補修用部品が減少したことに加え、衛星向け輸入品の販売遅れなどがあり、当セグメントの売上高は27億27百万円(前年同期比20.6%減)、営業損失は32百万円(前年同期は営業利益1億80百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は1,710億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ55億4百万円減少しました。これは主として現金及び預金が53億30百万円減少したことによるものであります。
負債は761億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ79億34百万円減少しました。これは主として長期借入金が53億51百万円、短期借入金が15億14百万円、買掛金が13億18百万円減少したことによるものであります。
純資産は948億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億29百万円増加しました。これは主として剰余金の配当により12億27百万円減少した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益を34億83百万円計上したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は259億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ56億18百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は68億52百万円(前年同期比19.2%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益50億19百万円、減価償却費50億7百万円を計上した一方、棚卸資産が27億95百万円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は32億78百万円(前年同期比73.2%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得により26億57百万円支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は92億32百万円(前年同期は47億28百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済により65億74百万円、配当金の支払(非支配株主への支払を含む)により21億76百万円支出したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は14億39百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。