四半期報告書-第49期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/01 9:02
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間(平成31年4月1日から令和元年9月30日まで)における世界経済は、貿易摩擦の激化や地政学的リスクの高まり等によって減速感が強まり、先行き不透明な状況で推移しました。
一方、国内経済におきましては、減速する世界経済の影響により外需に弱めの動きが見られるものの、公共投資や企業の設備投資は底堅く、労働需給の引き締まりも高まるなかで緩やかな拡大基調で推移しました。また、当社の経営成績に影響を与える建築動向も、引き続き堅調に推移しました。
このような経済状況のもと、当社は ①製品品質の向上 ②生産性・利益率の向上 ③「研創働き方改革」の推進 ④「常に学び 研究し 創造する」人材の育成 といった重点推進課題を掲げ、課題解決に向けた取り組みを推進しました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は27億55百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は0百万円(前年同期は57百万円の営業利益)、経常損失は1百万円(前年同期は67百万円の経常利益)、四半期純損失は14百万円(前年同期は15百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当社が手がけるサイン製品の需要は下半期に偏る一方で、固定費はほぼ恒常的に発生するため、当社は利益が下半期に偏るなど経営成績に季節的な変動があります。
また、当社はサイン製品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの経営成績については記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は22億93百万円となり、前事業年度末に比べ5億60百万円減少いたしました。これは主に売上債権が4億62百万円減少したことによるものであります。また、固定資産につきましては32億7百万円と、前事業年度末に比べ1億5百万円増加いたしました。これは設備投資により有形固定資産その他が79百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は55億円となり、前事業年度末に比べ4億54百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は25億44百万円となり、前事業年度末に比べ4億91百万円減少いたしました。これは主に仕入債務が5億21百万円減少したことによるものであります。また、固定負債は7億69百万円となり、前事業年度末に比べ88百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が90百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は33億13百万円となり、前事業年度末に比べ4億2百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は21億86百万円となり、前事業年度末に比べ51百万円減少いたしました。これは主に配当金37百万円を支出したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は39.8%(前事業年度末は37.6%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は3億円となり、前事業年度末に比べ56百万円減少いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動の結果使用した資金は1億56百万円となりました(前年同期は88百万円の取得)。前年同期に比べ使用した資金が大きく増加した要因は当第2四半期累計期間末日が金融機関の営業日(前第2四半期累計期間末日は金融機関休業日)であったため、仕入債務の減少額が5億21百万円(前年同期は2億68百万円)であったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動の結果使用した資金は1億63百万円となりました(前年同期は53百万円)。この主たる要因は、有形固定資産の取得により1億29百万円(前年同期は29百万円)支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動の結果得られた資金は2億63百万円となりました(前年同期は86百万円)。この主たる要因は借入金が3億円(前年同期は1億41百万円)増加したことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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