有価証券報告書-第130期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/26 9:29
【資料】
PDFをみる
【項目】
204項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び主な国内連結子会社は退職一時金制度と確定拠出年金制度の併用制を採用しており、一部の海外連結子会社では確定給付型の制度を設けております。
当社の退職一時金制度には、退職給付信託が設定されております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
退職給付債務の期首残高88,38586,886
勤務費用3,6593,219
利息費用2,1502,549
数理計算上の差異の発生額△5,389△4,838
退職給付の支払額△3,275△3,339
過去勤務費用の発生額6
簡便法から原則法への変更に伴う増加額(注)524189
新規連結に伴う増加額46
その他8322,641
退職給付債務の期末残高86,88687,359

(注)当社が簡便法適用連結子会社を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものでありま
す。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
年金資産の期首残高74,70588,103
期待運用収益3,0733,105
数理計算上の差異の発生額11,09126,353
事業主からの拠出額571272
退職給付の支払額△3,294△1,653
その他1,956518
年金資産の期末残高88,103116,697

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
積立型制度の退職給付債務59,91360,715
年金資産△88,103△116,697
△28,190△55,982
非積立型制度の退職給付債務26,97326,644
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,217△29,338
退職給付に係る資産△31,914△59,980
退職給付に係る負債30,69730,642
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△1,217△29,338


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
勤務費用3,6593,219
利息費用2,1502,549
期待運用収益△3,073△3,105
数理計算上の差異の費用処理額△2,030△4,504
過去勤務費用の費用処理額△285△8
簡便法から原則法への移行に伴う費用処理額(注)40△19
確定給付制度に係る退職給付費用462△1,868

(注)当社が簡便法適用連結子会社を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものでありま
す。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
過去勤務費用△285△15
数理計算上の差異14,45026,687
その他12676
合計14,29226,748

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
未認識過去勤務費用155129
未認識数理計算上の差異32,60559,380
合計32,76059,509

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
株式74%78%
現金及び預金2%2%
その他24%20%
合計100%100%

(注) 年金資産合計には、当社の一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度49%(43,261百万円)、当連結会計年度 58%(67,783百万円)含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
割引率0.0%~6.1%0.0%~7.0%
長期期待運用収益率0.0%~8.0%0.0%~8.0%


3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
退職給付に係る負債の期首残高4,3594,266
簡便法から原則法への変更に伴う減少(注)△484△206
退職給付費用737139
退職給付の支払額△291△132
制度への拠出額△56
退職給付に係る負債の期末残高4,2664,066

(注)当社が簡便法適用連結子会社を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものでありま
す。
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
積立型制度の退職給付債務914
年金資産△962
△48
非積立型制度の退職給付債務4,3134,066
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,2664,066
退職給付に係る資産△48
退職給付に係る負債4,3134,066
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,2664,066

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度737百万円 当連結会計年度139百万円
4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,024百万円、当連結会計年度1,048百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。