四半期報告書-第96期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 9:00
【資料】
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【項目】
14項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上収益については、オートマチックトランスミッションやブレーキ、ボディ部品の販売増加等により、前年同四半期(2兆8,786億円)に比べ4.7%増の3兆133億円となりました。
営業利益については、売上増加や合理化努力等の増益要因があるものの、先行投資に係る償却費と研究開発費等の固定費増加により、前年同四半期(1,856億円)に比べ13.1%減の1,614億円、税引前四半期利益は前年同四半期(2,009億円)に比べ13.0%減の1,747億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同四半期(964億円)に比べ13.7%減の832億円となりました。
また、当第3四半期連結会計期間末の資産については、前連結会計年度末(3兆5,279億円)に比べ0.9%増の3兆5,613億円となりました。負債については、前連結会計年度末(1兆7,247億円)に比べ0.1%増の1兆7,268億円となりました。資本については、前連結会計年度末(1兆8,031億円)に比べ1.7%増の1兆8,344億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
① アイシン精機グループ
売上収益については、前年同四半期(1兆3,048億円)に比べ1.5%増の1兆3,239億円となりました。営業利益は前年同四半期(537億円)に比べ15.3%減の455億円となりました。
② アイシン高丘グループ
売上収益については、前年同四半期(2,177億円)に比べ9.1%増の2,375億円となりました。営業利益は前年同四半期(85億円)に比べ14.2%増の97億円となりました。
③ アイシン・エィ・ダブリュグループ
売上収益については、前年同四半期(1兆1,950億円)に比べ5.1%増の1兆2,559億円となりました。営業利益は前年同四半期(1,068億円)に比べ12.9%減の930億円となりました。
④ アドヴィックスグループ
売上収益については、前年同四半期(4,347億円)に比べ2.9%増の4,474億円となりました。営業利益は前年同四半期(87億円)に比べ21.4%減の68億円となりました。
⑤ その他
売上収益については、前年同四半期(1,624億円)に比べ7.7%増の1,748億円となりました。営業利益は前年同四半期(79億円)に比べ6.7%減の74億円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、営業活動により2,591億円の増加、投資活動により2,862億円の減少、財務活動により167億円の減少、現金及び現金同等物に係る換算差額により51億円の減少の結果、当第3四半期連結会計期間末には3,575億円となり、前連結会計年度末(4,065億円)に比べ489億円(12.0%)の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同四半期(1,890億円)に比べ700億円(37.1%)増加し、2,591億円となりました。これは、棚卸資産の増減額が358億円増加し、税引前四半期利益が261億円減少したものの、営業債務及びその他の債務の増減額が765億円増加したことや、営業債権及びその他の債権の増減額が580億円減少したことなどによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、前年同四半期(1,550億円)に比べ1,311億円(84.6%)増加し、2,862億円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が808億円増加したことや、定期預金等の増減額が311億円増加したこと、投資の取得による支出が99億円増加したことなどによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、前年同四半期(615億円)に比べ447億円(72.7%)減少し、167億円となりました。これは、社債の発行による収入が150億円減少したものの、自己株式の取得による支出が490億円減少したことや、借入れとその返済による収支が92億円増加したことなどによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、1,505億円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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