四半期報告書-第116期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

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2015/11/06 13:02
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四半期連結財務諸表注記事項(IFRS)

1.報告企業
富士通株式会社(以下、当社)は、日本に所在する企業であります。当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及び連結子会社(以下、当社グループ)、並びに当社グループの関連会社に対する持分により構成されております。当社グループは、ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能、かつ高品質のプロダクト及び電子デバイスの開発、製造、販売から保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っております。
2.作成の基礎
当社の要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2第1号イ及び第2号に掲げる「特定会社」の要件を満たすことから、四半期連結財務諸表規則第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しており、年度の連結財務諸表で要求される全ての情報を含んでおりません。要約四半期連結財務諸表は、2015年3月31日に終了した前年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
当要約四半期連結財務諸表は2015年11月6日に当社代表取締役社長 田中達也及び最高財務責任者(CFO) 塚野英博によって承認されております。
連結財務諸表は、連結財政状態計算書における以下の重要な項目を除き、取得原価を基礎として作成されております。
・デリバティブ金融商品は公正価値で測定されています。
・売却可能金融資産は公正価値で測定されています。
・確定給付負債(資産)の純額は、確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除して測定され ております。
連結財務諸表は当社の機能通貨である日本円で表示しております。日本円で表示している財務情報は、原則として百万円未満を四捨五入して表示しております。
3.重要な会計方針
要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営陣は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用に影響を与える判断、見積り及び仮定を必要としておりますが、実際の結果と異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した連結会計期間及び影響を受ける将来の連結会計期間において認識されます。現在の状況と将来の展望に関する仮定は、当社グループにとって制御不能な市場の変化又は状況により変化する可能性があります。こうした仮定の変更は、それが起きた時点で反映しております。
当要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前年度と同様であります。
5. セグメント情報
(1) 報告セグメントごとの売上収益及び営業利益の金額に関する情報
(第2四半期連結累計期間)
前第2四半期累計(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)
報告セグメント
テクノロジー
ソリューション
ユビキタス
ソリューション
デバイス
ソリューション
その他消去又は
全社
連結計
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益1,471,093449,104256,2782,176,4755,85110,5312,192,857
セグメント間収益21,06164,82024,135110,01622,832△132,848-
収益合計1,492,154513,924280,4132,286,49128,683△122,3172,192,857
営業利益50,7159,6719,97070,356△5,038△33,04532,273
金融収益11,472
金融費用△4,505
持分法による投資利益3,373
税引前四半期利益42,613

当第2四半期累計(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)
報告セグメント
テクノロジー
ソリューション
ユビキタス
ソリューション
デバイス
ソリューション
その他消去又は
全社
連結計
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益1,488,749443,365286,2392,218,35310,57012,3712,241,294
セグメント間収益29,49461,71625,856117,06624,336△141,402-
収益合計1,518,243505,081312,0952,335,41934,906△129,0312,241,294
営業利益32,311△12,22618,56538,650△11,176△39,911△12,437
金融収益3,427
金融費用△5,120
持分法による投資利益10,975
税引前四半期利益△3,155

(第2四半期連結会計期間)
前第2四半期(自 2014年7月1日 至 2014年9月30日)
報告セグメント
テクノロジー
ソリューション
ユビキタス
ソリューション
デバイス
ソリューション
その他消去又は
全社
連結計
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益772,262209,834132,7461,114,8423,1176,2271,124,186
セグメント間収益11,85035,16812,44359,46111,532△70,993-
収益合計784,112245,002145,1891,174,30314,649△64,7661,124,186
営業利益39,3039376,61646,856△2,283△19,59924,974
金融収益8,551
金融費用△2,668
持分法による投資利益1,318
税引前四半期利益32,175

当第2四半期(自 2015年7月1日 至 2015年9月30日)
報告セグメント
テクノロジー
ソリューション
ユビキタス
ソリューション
デバイス
ソリューション
その他消去又は
全社
連結計
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上収益
外部収益784,911229,327149,8661,164,1045,1976,9121,176,213
セグメント間収益14,47432,47412,29859,24612,476△71,722-
収益合計799,385261,801162,1641,223,35017,673△64,8101,176,213
営業利益36,350△4,6167,84839,582△4,283△20,41814,881
金融収益737
金融費用△4,279
持分法による投資利益2,325
税引前四半期利益13,664

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、次世代スーパーコンピュータ事業、当社グループ会社向け情報システム開発・ファシリティサービス事業及び当社グループ従業員向け福利厚生事業等が含まれております。
(注) 2.売上収益における「消去又は全社」はセグメント間取引の消去等であります。
(注) 3.営業利益における「消去又は全社」には全社費用及びセグメント間取引の消去等が含まれており、前第2四半期累計、当第2四半
期累計、前第2四半期及び当第2四半期に発生した金額はそれぞれ、全社費用: △33,321百万円、△40,319百万円、△18,609
百万円、△19,950百万円、セグメント間取引の消去等: 276百万円、408百万円、△990百万円、△468百万円であります。
なお、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない基礎的試験研究等の戦略費用及び親会社におけるグループ経営に係る共通費用であります。
(2)製品及びサービスごとの情報
(第2四半期連結累計期間)
外部収益
前第2四半期累計
(自 2014年4月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期累計
(自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
テクノロジーソリューション
サービス1,216,0381,274,672
システムプラットフォーム255,055214,077
ユビキタスソリューション
パソコン/携帯電話282,975256,469
モバイルウェア166,129186,896
デバイスソリューション
LSI134,311154,618
電子部品121,967131,621
その他5,85110,570
全社他10,53112,371
合計2,192,8572,241,294

(第2四半期連結会計期間)
外部収益
前第2四半期
(自 2014年7月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期
(自 2015年7月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
テクノロジーソリューション
サービス641,091671,281
システムプラットフォーム131,171113,630
ユビキタスソリューション
パソコン/携帯電話125,310132,495
モバイルウェア84,52496,832
デバイスソリューション
LSI70,26981,208
電子部品62,47768,658
その他3,1175,197
全社他6,2276,912
合計1,124,1861,176,213

(3)地域ごとの情報
(第2四半期連結累計期間)
外部収益
前第2四半期累計
(自 2014年4月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期累計
(自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
国内(日本)1,305,6681,307,558
海外
EMEIA463,492454,855
アメリカ191,675208,465
アジア175,700216,966
オセアニア56,32253,450
合計2,192,8572,241,294

(第2四半期連結会計期間)
外部収益
前第2四半期
(自 2014年7月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期
(自 2015年7月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
国内(日本)674,602695,875
海外
EMEIA232,912231,959
アメリカ95,998107,086
アジア92,947117,347
オセアニア27,72723,946
合計1,124,1861,176,213

(注) 1.外部収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(注) 2.海外の各区分に属する主な国又は地域
(ⅰ)EMEIA(欧州・中近東・インド・アフリカ)....イギリス、ドイツ、スペイン、フィンランド、
スウェーデン
(ⅱ)アメリカ........................................米国、カナダ
(ⅲ)アジア..........................................中国、シンガポール、韓国、台湾
(ⅳ)オセアニア......................................オーストラリア
(注) 3.個別に区分して開示すべき重要な国はありません。

6.資本及びその他の資本項目
その他の資本の構成要素及びその他の包括利益の各項目の増減
前第2四半期累計
(自 2014年4月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期累計
(自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
在外営業活動体の換算差額
期首13,02330,496
その他の包括利益7,677△5,198
その他--
期末20,70025,298
キャッシュ・フロー・ヘッジ
期首20△38
その他の包括利益149△741
その他--
期末169△779
売却可能金融資産
期首50,10071,380
その他の包括利益9,038△11,185
その他--
期末59,13860,195
確定給付制度の再測定
期首--
その他の包括利益34,7291,428
その他△34,729△1,428
期末--
その他の資本の構成要素合計
期首63,143101,838
その他の包括利益51,593△15,696
その他△34,729△1,428
期末80,00784,714

7.配当金
配当金の支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額
基準日効力発生日配当の原資
2015年5月22日
取締役会
普通株式8,2764円2015年3月31日2015年6月1日利益剰余金

基準日が当第2四半期累計に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期末日後となるもの
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額
基準日効力発生日配当の原資
2015年10月29日
取締役会
普通株式8,2754円2015年9月30日2015年11月25日利益剰余金

8.社債
当第2四半期(自 2015年7月1日 至 2015年9月30日)において、2015年10月までに償還期日が到来する社債償還資金の一部に充当するため、30,000百万円の普通社債を発行しております。その内訳は第37回無担保社債20,000百万円(利率 年0.352%、発行年月日2015年7月22日、償還期限2020年7月22日)及び第38回無担保社債10,000百万円(利率 年0.533%、発行年月日2015年7月22日、償還期限2022年7月22日)であります。
9.非金融資産の減損
当第2四半期累計(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)
IC組立事業において、事業の用に供していない製造設備のうち使用見込みのないものについて、IC組立事業の事業用資産から独立した資金生成単位として減損テストを行い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額3,430百万円を減損損失として計上しております。
資産の種類は建設仮勘定であります。
回収可能価額は処分費用控除後の公正価値により測定しております。当該資産については売却が困難であるため、処分費用控除後の公正価値を零としており、公正価値のヒエラルキーレベルは3であります。
当該資産に係る減損損失は連結損益計算書の「その他の損益」に含めて表示しており、「5.セグメント情報」においてデバイスソリューションの営業利益に含まれております。
10.金融収益及び金融費用
(第2四半期連結累計期間)
金融収益
前第2四半期累計
(自 2014年4月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期累計
(自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
受取利息874751
受取配当金2,0942,277
為替差益7,075-
その他1,429399
合計11,4723,427

金融費用
前第2四半期累計
(自 2014年4月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期累計
(自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
支払利息3,0392,570
為替差損-935
その他1,4661,615
合計4,5055,120

(第2四半期連結会計期間)
金融収益
前第2四半期
(自 2014年7月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期
(自 2015年7月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
受取利息421370
受取配当金222224
為替差益7,459-
その他449143
合計8,551737

金融費用
前第2四半期
(自 2014年7月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期
(自 2015年7月 1日
至 2015年9月30日)
百万円百万円
支払利息1,4981,295
為替差損-1,667
その他1,1701,317
合計2,6684,279

11.1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
(第2四半期連結累計期間)
基本的1株当たり四半期利益
前第2四半期累計
(自 2014年4月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期累計
(自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)24,107△15,956
基本的加重平均普通株式数(千株)2,069,0762,068,907
基本的1株当たり四半期利益(円)11.65△7.71

希薄化後1株当たり四半期利益
前第2四半期累計
(自 2014年4月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期累計
(自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)24,107△15,956
子会社及び関連会社の発行する潜在株式に係る
調整額(百万円)
△1△2
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
24,106△15,958
基本的加重平均普通株式数(千株)2,069,0762,068,907
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
加重平均普通株式数(千株)
2,069,0762,068,907
希薄化後1株当たり四半期利益(円)11.65△7.71

(第2四半期連結会計期間)
基本的1株当たり四半期利益
前第2四半期
(自 2014年7月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期
(自 2015年7月 1日
至 2015年9月30日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)17,2172,947
基本的加重平均普通株式数(千株)2,069,0502,068,890
基本的1株当たり四半期利益(円)8.321.42

希薄化後1株当たり四半期利益
前第2四半期
(自 2014年7月 1日
至 2014年9月30日)
当第2四半期
(自 2015年7月 1日
至 2015年9月30日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)17,2172,947
子会社及び関連会社の発行する潜在株式に係る
調整額(百万円)
△2△2
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
17,2152,945
基本的加重平均普通株式数(千株)2,069,0502,068,890
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
加重平均普通株式数(千株)
2,069,0502,068,890
希薄化後1株当たり四半期利益(円)8.321.42

12.後発事象
重要な後発事象はありません。

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