四半期報告書-第83期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間は、中国及び新興国の景気に上向きの兆しが見えず、このような状況下で英国の国民投票で決議された欧州連合(EU)からの離脱は、外国為替市場での急速な円高の動きに繋がるとともに、今後の世界経済へどのような影響となるかが不透明な状態となっております。
このような背景は、企業の設備投資の動きにも影響を及ぼし、当社を取り巻く事業環境は厳しい状態で推移しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体事業が低調に推移し、売上高は40億2千7百万円(前年同期比6.9%減少)となりました。利益については減収の影響により赤字決算を余議なくされ、営業損失は3千3百万円(前年同期間は営業利益2億1千万円)、経常損失は4千2百万円(前年同期間は経常利益2億1千3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4千5百万円(前年同期間は親会社株主に帰属する四半期純利益1億6千8百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、前期から続く中国をはじめとするアジア諸国の需要の減少は下げ止まり感は見えるものの上向きには転じておらず、主力製品のモジュールは依然として低調に推移しております。
この結果、売上高は12億6千9百万円(前年同期比23.8%減少)となりました。セグメント利益は生産効率の改善策の効果が表れたことに加え、固定費の圧縮に努めたものの、減収の影響による減益を完全に吸収するには至らず2千6百万円(前年同期比15.0%減少)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、金属表面処理用電源、充放電用電源が大きく伸び、光源用電源も堅調に推移しましたがその一方で、太陽光パワーコンディショナが減少するとともに主に大型の電源装置で構成される産業用一般電源は大型投資が手控えられるなかで大きく減収しました。
これらの結果、当事業の売上高は27億5千7百万円(前年同期比3.7%増加)となりましたものの、セグメント利益は在庫変動による影響が大きく、5千9百万円の損失(前年同期間は1億7千9百万円の利益)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億7千1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間は、中国及び新興国の景気に上向きの兆しが見えず、このような状況下で英国の国民投票で決議された欧州連合(EU)からの離脱は、外国為替市場での急速な円高の動きに繋がるとともに、今後の世界経済へどのような影響となるかが不透明な状態となっております。
このような背景は、企業の設備投資の動きにも影響を及ぼし、当社を取り巻く事業環境は厳しい状態で推移しております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体事業が低調に推移し、売上高は40億2千7百万円(前年同期比6.9%減少)となりました。利益については減収の影響により赤字決算を余議なくされ、営業損失は3千3百万円(前年同期間は営業利益2億1千万円)、経常損失は4千2百万円(前年同期間は経常利益2億1千3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4千5百万円(前年同期間は親会社株主に帰属する四半期純利益1億6千8百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、前期から続く中国をはじめとするアジア諸国の需要の減少は下げ止まり感は見えるものの上向きには転じておらず、主力製品のモジュールは依然として低調に推移しております。
この結果、売上高は12億6千9百万円(前年同期比23.8%減少)となりました。セグメント利益は生産効率の改善策の効果が表れたことに加え、固定費の圧縮に努めたものの、減収の影響による減益を完全に吸収するには至らず2千6百万円(前年同期比15.0%減少)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、金属表面処理用電源、充放電用電源が大きく伸び、光源用電源も堅調に推移しましたがその一方で、太陽光パワーコンディショナが減少するとともに主に大型の電源装置で構成される産業用一般電源は大型投資が手控えられるなかで大きく減収しました。
これらの結果、当事業の売上高は27億5千7百万円(前年同期比3.7%増加)となりましたものの、セグメント利益は在庫変動による影響が大きく、5千9百万円の損失(前年同期間は1億7千9百万円の利益)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億7千1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。