四半期報告書-第83期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、前期から続く中国及び新興国の景気減速が継続しており、加えて英国のEU離脱や米国大統領選挙の結果などは為替の乱高下など金融市場の動きに大きく影響し、先行き不透明感は依然として続いております。
このような環境の中、当社グループは今年度より新たな中期経営計画をスタートし、「より良いものづくり」や「新エネルギー対応製品」等を一層強化するとともに、2016年4月より電源機器の導入から運用まで、周辺設備や据え付け工事などの選定を含めたワンストップサービスをご提供する子会社「三社ソリューションサービス」が事業を開始し、また、2016年11月より小型・小容量の電源機器を開発・製造・販売する子会社「三社電機イースタン」が事業を開始いたしました。
このように、様々な施策を打ち将来に向けて事業の拡大を図っておりますが、足許は受注環境の厳しい状況が続き、当第3四半期連結累計期間の売上高は134億8千8百万円(前年同期比16.8%減少)となりました。
利益につきましては、減収の影響に加え、電源機器事業におきまして製品の故障対応に伴う対策費を計上したこともあり、営業損失は1億9千6百万円(前年同期間は営業利益13億8千5百万円)、経常損失は1億8千3百万円(前年同期間は経常利益13億2千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億8千8百万円(前年同期間は親会社株式に帰属する四半期純利益8億7千8百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、中国市場の景気減速による影響を受け期初より低調に推移してきておりますが、中国ではエアコン向けのモジュールが回復してきており、国内においてはサーボドライバー向けのモジュールが堅調に推移してきております。これらにより、第3四半期の3か月間の売上高は前年同期比で横ばいまで回復し、下げ止まりが見えておりますが、累計期間では上期の減収が影響し、売上高は41億6千6百万円(前年同期比10.8%減少)となりました。セグメント利益は、減収及び上期の円高による影響もあり、4千4百万円の損失(前年同期間は8千8百万円の利益)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、金属表面処理用電源や充放電用電源が前年同期比で2桁の増収となり、平成28年11月より子会社「三社電機イースタン」における小型・小容量電源機器の事業が当セグメントに加わりましたが、市場の減速に伴う太陽光パワーコンディショナ及び大型電源設備の投資が控えられていることに伴う一般産業用電源の大幅な減収を補うには至らず、売上高は93億2千2百万円(前年同期比19.2%減少)となりました。セグメント利益は減収に加え、上期に製品の故障対応に伴う対策費を計上したこともあり、1億5千2百万円の損失(前年同期間は12億9千7百万円の利益)となりましたが、四半期ごとの推移では第3四半期に入り黒字に転じました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5億9百万円であります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、前期から続く中国及び新興国の景気減速が継続しており、加えて英国のEU離脱や米国大統領選挙の結果などは為替の乱高下など金融市場の動きに大きく影響し、先行き不透明感は依然として続いております。
このような環境の中、当社グループは今年度より新たな中期経営計画をスタートし、「より良いものづくり」や「新エネルギー対応製品」等を一層強化するとともに、2016年4月より電源機器の導入から運用まで、周辺設備や据え付け工事などの選定を含めたワンストップサービスをご提供する子会社「三社ソリューションサービス」が事業を開始し、また、2016年11月より小型・小容量の電源機器を開発・製造・販売する子会社「三社電機イースタン」が事業を開始いたしました。
このように、様々な施策を打ち将来に向けて事業の拡大を図っておりますが、足許は受注環境の厳しい状況が続き、当第3四半期連結累計期間の売上高は134億8千8百万円(前年同期比16.8%減少)となりました。
利益につきましては、減収の影響に加え、電源機器事業におきまして製品の故障対応に伴う対策費を計上したこともあり、営業損失は1億9千6百万円(前年同期間は営業利益13億8千5百万円)、経常損失は1億8千3百万円(前年同期間は経常利益13億2千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億8千8百万円(前年同期間は親会社株式に帰属する四半期純利益8億7千8百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、中国市場の景気減速による影響を受け期初より低調に推移してきておりますが、中国ではエアコン向けのモジュールが回復してきており、国内においてはサーボドライバー向けのモジュールが堅調に推移してきております。これらにより、第3四半期の3か月間の売上高は前年同期比で横ばいまで回復し、下げ止まりが見えておりますが、累計期間では上期の減収が影響し、売上高は41億6千6百万円(前年同期比10.8%減少)となりました。セグメント利益は、減収及び上期の円高による影響もあり、4千4百万円の損失(前年同期間は8千8百万円の利益)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、金属表面処理用電源や充放電用電源が前年同期比で2桁の増収となり、平成28年11月より子会社「三社電機イースタン」における小型・小容量電源機器の事業が当セグメントに加わりましたが、市場の減速に伴う太陽光パワーコンディショナ及び大型電源設備の投資が控えられていることに伴う一般産業用電源の大幅な減収を補うには至らず、売上高は93億2千2百万円(前年同期比19.2%減少)となりました。セグメント利益は減収に加え、上期に製品の故障対応に伴う対策費を計上したこともあり、1億5千2百万円の損失(前年同期間は12億9千7百万円の利益)となりましたが、四半期ごとの推移では第3四半期に入り黒字に転じました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5億9百万円であります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。