四半期報告書-第91期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 9:15
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の分析
第1四半期は、カーメーカおよび顧客工場の操業停止や新車販売の急減など、新型肺炎の影響が本格化しました。
この不透明な環境下に際して、当社は体質をリーンにし、市場動向を注視して先手で対応することに努めました。具体的には、実需の急減を予測し、早期から生産・販売を抑制することで、実需に対してリニアに動ける体制を構築するなど、サプライチェーンの在庫圧縮やキャッシュフローの確保、雇用の維持に努めました。
その結果、売上高は31億20百万円(前年同期比14.5%減)、営業損失は1億94百万円(前年同期は31百万円の営業利益)と営業赤字となりましたが、雇用調整助成金の利用により経常損失は63百万円(前年同期は6百万円の経常利益)、また親会社株主に帰属する四半期純損失は53百万円(前年同期は27百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)と赤字を縮小しました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(コネクタ)
カーメーカおよび顧客工場の操業停止や新車販売の急減などにより、セグメント売上高は24億63百万円(前年同期比16.7%減)、セグメント損失は2億10百万円(前年同期は6百万円のセグメント利益)となりました。
(情報システム)
大型システム開発案件の収束および新型コロナウイルスの影響により、セグメント売上高は6億73百万円(前年同期比7.0%減)、セグメント利益は17百万円(同31.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は136億10百万円で、前期末比11億16百万円減少しました。これは、主に配当金の支払いや受取手形及び売掛金の減少によるものです。
(負債)
負債は28億75百万円で、前期末比5億36百万円減少しました。これは、主に仕入債務および未払金の減少によるものです。
(純資産)
純資産は107億34百万円で、前期末比5億79百万円減少しました。これは、主に配当による利益剰余金の減少によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1億22百万円となっています。

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