四半期報告書-第92期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の分析
上期(2021年4~9月)は、旺盛な需要を背景に回復・拡大基調が継続し、売上高は86億66百万円(前年同期比29.1%増)、営業利益は2億28百万円(前年同期は2億38百万円の営業損失)と回復基調も、品種構成や強まるコストプッシュ要因により回復幅はもう一歩でした。経常利益は営業外損益で補助金収入があった一方、バーツ安により為替差損が発生し1億95百万円(前年同期は95百万円の経常損失)、また親会社株主に帰属する四半期純利益は1億50百万円(前年同期65百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
足元の状況は、需要は引き続き良好で回復・拡大基調は継続しており、受注残は2000年以降最高額まで積みあがっている一方で、部品不足や人手不足などによる世界的なサプライチェーンの混乱により不透明感が強まっています。このような状況下において、下期は生産拡大を図るともに、利益率の改善に向けた合理化および価格転嫁、中長期の成長に向けた新商品の開発に取り組みます。
セグメントの業績は次のとおりです。
(コネクタ)
旺盛な需要を背景に、回復・拡大基調が継続し、セグメント売上高は72億92百万円(前年同期比36.1%増)、セグメント利益は1億67百万円(前年同期2億96百万円のセグメント損失)となりました。
(情報システム)
開発案件の受注減により、セグメント売上高は14億10百万円(前年同期比1.1%減)となりましたが、生産性向上に努めた結果、セグメント利益は61百万円(同5.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は150億63百万円で、前期末比5億57百万円増加しました。これは主に売上債権および棚卸資産の増加によるものです。
(負債)
負債は40億44百万円で、前期末比5億43百万円増加しました。これは主に仕入債務の増加によるものです。
(純資産)
純資産は110億19百万円で、前期末比14百万円増加しました。これは主に自己株式の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は2億5百万円(前年同期は2億47百万円の得られた資金)となりました。これは主に棚卸資産の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は91百万円(前年同期は56百万円)となりました。これは主に固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は2億80百万円(前年同期は5億38百万円)となりました。これは主に配当金の支払いや借入金の返済によるものです。
以上の結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は53億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億76百万円減少しました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は3億34百万円となっています。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、「(3)キャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりです。
(1)経営成績の分析
上期(2021年4~9月)は、旺盛な需要を背景に回復・拡大基調が継続し、売上高は86億66百万円(前年同期比29.1%増)、営業利益は2億28百万円(前年同期は2億38百万円の営業損失)と回復基調も、品種構成や強まるコストプッシュ要因により回復幅はもう一歩でした。経常利益は営業外損益で補助金収入があった一方、バーツ安により為替差損が発生し1億95百万円(前年同期は95百万円の経常損失)、また親会社株主に帰属する四半期純利益は1億50百万円(前年同期65百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
足元の状況は、需要は引き続き良好で回復・拡大基調は継続しており、受注残は2000年以降最高額まで積みあがっている一方で、部品不足や人手不足などによる世界的なサプライチェーンの混乱により不透明感が強まっています。このような状況下において、下期は生産拡大を図るともに、利益率の改善に向けた合理化および価格転嫁、中長期の成長に向けた新商品の開発に取り組みます。
セグメントの業績は次のとおりです。
(コネクタ)
旺盛な需要を背景に、回復・拡大基調が継続し、セグメント売上高は72億92百万円(前年同期比36.1%増)、セグメント利益は1億67百万円(前年同期2億96百万円のセグメント損失)となりました。
(情報システム)
開発案件の受注減により、セグメント売上高は14億10百万円(前年同期比1.1%減)となりましたが、生産性向上に努めた結果、セグメント利益は61百万円(同5.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は150億63百万円で、前期末比5億57百万円増加しました。これは主に売上債権および棚卸資産の増加によるものです。
(負債)
負債は40億44百万円で、前期末比5億43百万円増加しました。これは主に仕入債務の増加によるものです。
(純資産)
純資産は110億19百万円で、前期末比14百万円増加しました。これは主に自己株式の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は2億5百万円(前年同期は2億47百万円の得られた資金)となりました。これは主に棚卸資産の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は91百万円(前年同期は56百万円)となりました。これは主に固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は2億80百万円(前年同期は5億38百万円)となりました。これは主に配当金の支払いや借入金の返済によるものです。
以上の結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は53億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億76百万円減少しました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は3億34百万円となっています。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、「(3)キャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりです。