四半期報告書-第48期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文章中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や企業業績は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、海外におきましては、米国経済は堅調に推移しているものの、英国のEU離脱や新興国の景気減速などの懸念材料も多く、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当業界におきましては、光ディスク関連の設備投資は、評価装置関連、製造装置関連を中心に堅調に推移し、ヘルスケア関連につきましても引合いが増加しており、良好な受注環境で推移いたしました。
このような状況のなかで当社グループは、新製品の市場投入、販売力の強化、さらなる原価低減などに注力いたしました。
ポータブル型X線残留応力測定装置につきましては、世界最小・最軽量を実現した新製品(μ-X360s)を完成させるとともに、国内外の展示会への出展、実機によるデモンストレーションの実施、大学や研究機関への装置貸出し、学会での講演、計測サービスの積極受注、海外代理店の設置など、受注獲得に向けた積極的な販促活動を展開いたしました。
光ディスク関連機器・装置につきましては、4Kテレビやアーカイブ用途のBD用製造装置や評価装置等の設備需要が増加し、好調な受注環境で推移いたしました。
ヘルスケア関連につきましては、当社の光センシング技術に注目が集まり、医療機器メーカからの受託開発や製造に関する引合いが急増し、前年同期間を大幅に上回る受注高となりました。
3Dスキャナ関連につきましては、自動車関連向けが伸び悩み、低調な推移となりました。
以上の結果、受注高は9億31百万円(前年同期比0.3%減)、売上高は9億39百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
損益面につきましては、固定費の削減や原価低減効果に加え、収益性の高い製品が寄与したことなどにより営業利益は1億64百万円(前年同期比45.0%増)、経常利益は1億64百万円(前年同期比41.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億40百万円(前年同期比38.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて2億26百万円増加し、31億17百万円となりました。これは主に、仕掛品が1億63百万円、原材料及び貯蔵品が39百万円、受取手形及び売掛金が38百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べて92百万円増加し、10億64百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億52百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が38百万円、長期借入金が22百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べて1億33百万円増加し、20億53百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて1百万円減少し、9億31百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況につきましては、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、94百万円(前年同期は83百万円の使用)となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益の計上1億64百万円、仕入債務の増加1億52百万円であり、主な減少要因は、たな卸資産の増加2億3百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、24百万円(前年同期は71百万円の使用)となりました。
主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出24百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、60百万円(前年同期は71百万円の使用)となりました。
主な減少要因は、長期借入金の返済による支出60百万円であります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は39百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第2四半期連結累計期間における生産実績は、次のとおりであります。
(注)生産高は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第2四半期連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績は、次のとおりであります。
(注)1.主な相手先販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(6) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や企業業績は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、海外におきましては、米国経済は堅調に推移しているものの、英国のEU離脱や新興国の景気減速などの懸念材料も多く、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当業界におきましては、光ディスク関連の設備投資は、評価装置関連、製造装置関連を中心に堅調に推移し、ヘルスケア関連につきましても引合いが増加しており、良好な受注環境で推移いたしました。
このような状況のなかで当社グループは、新製品の市場投入、販売力の強化、さらなる原価低減などに注力いたしました。
ポータブル型X線残留応力測定装置につきましては、世界最小・最軽量を実現した新製品(μ-X360s)を完成させるとともに、国内外の展示会への出展、実機によるデモンストレーションの実施、大学や研究機関への装置貸出し、学会での講演、計測サービスの積極受注、海外代理店の設置など、受注獲得に向けた積極的な販促活動を展開いたしました。
光ディスク関連機器・装置につきましては、4Kテレビやアーカイブ用途のBD用製造装置や評価装置等の設備需要が増加し、好調な受注環境で推移いたしました。
ヘルスケア関連につきましては、当社の光センシング技術に注目が集まり、医療機器メーカからの受託開発や製造に関する引合いが急増し、前年同期間を大幅に上回る受注高となりました。
3Dスキャナ関連につきましては、自動車関連向けが伸び悩み、低調な推移となりました。
以上の結果、受注高は9億31百万円(前年同期比0.3%減)、売上高は9億39百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
損益面につきましては、固定費の削減や原価低減効果に加え、収益性の高い製品が寄与したことなどにより営業利益は1億64百万円(前年同期比45.0%増)、経常利益は1億64百万円(前年同期比41.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億40百万円(前年同期比38.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて2億26百万円増加し、31億17百万円となりました。これは主に、仕掛品が1億63百万円、原材料及び貯蔵品が39百万円、受取手形及び売掛金が38百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べて92百万円増加し、10億64百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億52百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が38百万円、長期借入金が22百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べて1億33百万円増加し、20億53百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて1百万円減少し、9億31百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況につきましては、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、94百万円(前年同期は83百万円の使用)となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益の計上1億64百万円、仕入債務の増加1億52百万円であり、主な減少要因は、たな卸資産の増加2億3百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、24百万円(前年同期は71百万円の使用)となりました。
主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出24百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、60百万円(前年同期は71百万円の使用)となりました。
主な減少要因は、長期借入金の返済による支出60百万円であります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は39百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当第2四半期連結累計期間における生産実績は、次のとおりであります。
| 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 1,321,346 | 132.0 |
(注)生産高は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第2四半期連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。
| 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 931,591 | 99.7 | 545,278 | 109.3 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績は、次のとおりであります。
| 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 939,411 | 97.8 |
(注)1.主な相手先販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
| 相手先 | 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | ||
| (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | |||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| Sony DADC US Inc. | ─ | ─ | 117,720 | 12.5 |
| 株式会社小坂研究所 | 155,157 | 16.2 | 114,601 | 12.2 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(6) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。