四半期報告書-第57期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/10 16:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
26項目

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資や輸出の増加傾向が続いており、国内外需要や雇用・所得環境などの改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりました。
このような環境の中、当社グループは、家庭用ガス警報器、工業用定置式ガス検知警報器、携帯用ガス検知器、さらには住宅用火災警報器の開発から、独自のガスセンサ技術を活かした保安機器や省エネルギーに貢献する機器の開発など、より一層、安全で快適な環境づくりに貢献するために、高性能・高品質な商品の開発に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は43億1千5百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。利益につきましては、経常利益は1億9千2百万円(前年同四半期比38.1%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億2千万円(前年同四半期比40.7%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間の財政状態について、総資産は、前連結会計年度に比べ1億5千3百万円減少して308億9千2百万円(前期末比0.5%減)となりました。
これは主に、たな卸資産の増加3億5千4百万円、投資有価証券の増加3億3千4百万円があったものの、現金及び預金の減少4億4千4百万円、受取手形及び売掛金の減少4億1千4百万円によるものです。
負債は、前連結会計年度に比べ3千7百万円増加して56億6千万円(前期末比0.7%増)となりました。
これは主に、その他に含まれている未払金等の減少1億9千7百万円、未払法人税等の減少1億9千1百万円があったものの、賞与引当金の増加2億7千9百万円、支払手形及び買掛金の増加1億2千万円によるものです。
純資産は、前連結会計年度に比べ1億9千万円減少して252億3千1百万円(前期末比0.7%減)となりました。
これは主に、利益剰余金の減少1億7千5百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は、81.3%となりました。
当社グループの事業は、ガス警報器事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載の代わりに商品別概況を記載いたしております。
当社グループの商品別概況は、次のとおりであります。
①家庭用ガス警報器
拡販に努めましたが販売が伸び悩み、売上高は19億9千4百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。
②工業用定置式ガス検知警報器
電力業界及び石油化学業界向けガス検知警報器の需要が好調に推移し、売上高は12億4千万円(前年同四半期比9.0%増)となりました。
③業務用携帯型ガス検知器
鉄鋼業界向け一酸化炭素測定器の拡販に努めた結果、売上高は10億1千6百万円(前年同四半期比0.2%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動において増加したものの、投資活動及び財務活動において減少し、前連結会計年度末に比べ4億4千4百万円減少して84億4千1百万円(5.0%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、4億3千9百万円(前年同四半期比36.0%減)となりました。
これは主に、たな卸資産の増加3億5千4百万円及び法人税等の支払額2億6千4百万円があったものの、売上債権の減少4億1千4百万円及び賞与引当金の増加2億7千9百万円、税金等調整前四半期純利益1億9千2百万円、減価償却費1億8千7百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果流出した資金は、6億3百万円(前年同四半期比18.0%減)となりました。
これは主に、投資有価証券の取得による支出3億5千8百万円及び有形固定資産の取得による支出2億3千万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果流出した資金は、2億8千万円(前年同四半期比3.2%減)となりました。
これは、配当金の支払いによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、4億6千8百万円(売上高比10.9%)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況等に重要な変更はございません。
当第1四半期連結累計期間の主な研究成果は、次のとおりであります。
工業用定置式ガス検知警報器
・医療現場の滅菌装置等に使用されるエチレンオキシドの漏えいを検知する、エチレンオキシドガス警報器を開発しました。
業務用携帯型ガス検知器
・独自の超小型接触燃焼式センサを搭載し、単4形アルカリ乾電池1本で34時間以上連続使用が可能なポケット型ガス検知器を開発しました。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。