営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年6月30日
403億9200万
2011年6月30日 -21.2%
318億2900万
2012年6月30日 +46.42%
466億500万
2013年6月30日 +31.34%
612億900万
2014年6月30日 -17.38%
505億7000万
2015年6月30日 +7.11%
541億6300万
2016年6月30日 -2.01%
530億7500万
2017年6月30日 -13.04%
461億5200万
2018年6月30日 -6.07%
433億5000万
2019年6月30日 +64.03%
711億900万
2020年6月30日 -19.2%
574億5800万
2021年6月30日 +18.31%
679億8000万
2022年6月30日 -54.7%
307億9400万
2023年6月30日 +6.17%
326億9400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、342,921百万円と前連結会計年度末に比べ5,652百万円減少しました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ29,722百万円増加して76,063百万円となりました。当社グループでは営業活動によるキャッシュ・フローに関して、いわゆる間接法によっており、税金等調整前当期純利益45,487百万円に非資金損益項目や営業活動に係る資産及び負債の増減等を加減算しています。当連結会計年度の主な加算項目は、減価償却費58,537百万円、棚卸資産の減少20,326百万円、減損損失3,428百万円、また、主な減算項目は、売上債権の増加26,472百万円、為替差損益3,181百万円、及び法人税等の支払額24,453百万円です。
2024/03/28 16:00