四半期報告書-第43期第1四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の保護主義的な通商政策や地政学的リスク等の懸念材料はあるものの、企業収益や雇用・所得環境に引き続き改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中で、当社グループはIoT技術、AI技術を活用し、お客様の経営資源活用における最適化を目指し、次世代のカーソリューション、工場設備稼働の見える化、バイタルセンサーを利用した安全・衛生管理システムをはじめ各種開発業務や製品展開に注力してまいりました。
また、減少傾向にある売上高の回復を期し、2018年8月に営業・開発部門における組織体制の見直しを実施いたしました。加えてオリックスグループとの連携強化策も継続して推進していくことで、お客様のニーズにより迅速・的確に対応してまいります。
業績面では、売上高はテレマティクス車載機の販売減少の影響を大きく受け、利益は前連結会計年度に引き続き原価管理の徹底、業務の効率化、コスト削減などを行い、収益構造の改善に取り組んでまいりましたが、売上減少分をカバーするまでには至らず、前年同四半期比で減収減益となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は417百万円(前年同四半期比15.2%減少)、営業利益は4百万円(前年同四半期比60.7%減少)、経常利益は5百万円(前年同四半期比61.3%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2百万円(前年同四半期比78.3%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
IoT事業
IoT事業は、カーシェア車載機の販売は増加しましたが、テレマティクス車載機の販売減少の影響が大きく、前年同四半期比で減収減益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は103百万円(前年同四半期比25.7%減少)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期比66.8%減少)となりました。
製造受託事業
製造受託事業は、紙幣鑑別センサモジュールの販売が堅調に推移したことにより、売上高、セグメント利益とも概ね前年同四半期並みとなりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は201百万円(前年同四半期比4.8%減少)、セグメント利益は27百万円(前年同四半期比6.3%減少)となりました。
開発受託事業
開発受託事業は、子会社のユビテックソリューションズにおいて、既存の開発案件が減少傾向にあることから、前年同四半期比で減収減益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は112百万円(前年同四半期比20.6%減少)、セグメント利益は11百万円(前年同四半期比17.0%減少)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は3,724百万円となり、前連結会計年度末から13百万円減少しております。主な内容としましては、製品が75百万円、原材料及び貯蔵品が34百万円増加し、現金及び預金が131百万円減少しております。
(負債の状況)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は505百万円となり、前連結会計年度末から28百万円増加しております。主な内容としましては、電子記録債務が35百万円増加し、未払法人税等が16百万円減少しております。
(純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は3,219百万円となり、前連結会計年度末から41百万円減少しております。主な内容としましては、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円の計上、剰余金の配当44百万円によるものです。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の保護主義的な通商政策や地政学的リスク等の懸念材料はあるものの、企業収益や雇用・所得環境に引き続き改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中で、当社グループはIoT技術、AI技術を活用し、お客様の経営資源活用における最適化を目指し、次世代のカーソリューション、工場設備稼働の見える化、バイタルセンサーを利用した安全・衛生管理システムをはじめ各種開発業務や製品展開に注力してまいりました。
また、減少傾向にある売上高の回復を期し、2018年8月に営業・開発部門における組織体制の見直しを実施いたしました。加えてオリックスグループとの連携強化策も継続して推進していくことで、お客様のニーズにより迅速・的確に対応してまいります。
業績面では、売上高はテレマティクス車載機の販売減少の影響を大きく受け、利益は前連結会計年度に引き続き原価管理の徹底、業務の効率化、コスト削減などを行い、収益構造の改善に取り組んでまいりましたが、売上減少分をカバーするまでには至らず、前年同四半期比で減収減益となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は417百万円(前年同四半期比15.2%減少)、営業利益は4百万円(前年同四半期比60.7%減少)、経常利益は5百万円(前年同四半期比61.3%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2百万円(前年同四半期比78.3%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
IoT事業
IoT事業は、カーシェア車載機の販売は増加しましたが、テレマティクス車載機の販売減少の影響が大きく、前年同四半期比で減収減益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は103百万円(前年同四半期比25.7%減少)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期比66.8%減少)となりました。
製造受託事業
製造受託事業は、紙幣鑑別センサモジュールの販売が堅調に推移したことにより、売上高、セグメント利益とも概ね前年同四半期並みとなりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は201百万円(前年同四半期比4.8%減少)、セグメント利益は27百万円(前年同四半期比6.3%減少)となりました。
開発受託事業
開発受託事業は、子会社のユビテックソリューションズにおいて、既存の開発案件が減少傾向にあることから、前年同四半期比で減収減益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は112百万円(前年同四半期比20.6%減少)、セグメント利益は11百万円(前年同四半期比17.0%減少)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は3,724百万円となり、前連結会計年度末から13百万円減少しております。主な内容としましては、製品が75百万円、原材料及び貯蔵品が34百万円増加し、現金及び預金が131百万円減少しております。
(負債の状況)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は505百万円となり、前連結会計年度末から28百万円増加しております。主な内容としましては、電子記録債務が35百万円増加し、未払法人税等が16百万円減少しております。
(純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は3,219百万円となり、前連結会計年度末から41百万円減少しております。主な内容としましては、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円の計上、剰余金の配当44百万円によるものです。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。