有価証券報告書-第196期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社は、製品別を基本とするカンパニー制を採用しており、各カンパニーは、委譲された権限の下、国内及び海外における事業活動を展開しています。従って、当社は当該カンパニーを基礎とした製品別を基本とするカンパニー別のセグメントから構成されており、「航空宇宙システム」、「エネルギー・環境プラント」、「精密機械・ロボット」、「船舶海洋」、「車両」、「モーターサイクル&エンジン」、「その他事業」の7つを報告セグメントとしています。
当連結会計年度より、事業環境の変化に対応しKawasaki-ROIC経営を一層深化させていくため、カンパニーの改編を行いました。これに伴い事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「船舶海洋」「車両」「航空宇宙」「ガスタービン・機械」「プラント・環境」「モーターサイクル&エンジン」「精密機械」「その他事業」から、「航空宇宙システム」「エネルギー・環境プラント」「精密機械・ロボット」「船舶海洋」「車両」「モーターサイクル&エンジン」「その他事業」に変更しています。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。
各事業の主な事業内容は以下のとおりです。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等です。
(注) 調整額は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等に係るものです。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社は、製品別を基本とするカンパニー制を採用しており、各カンパニーは、委譲された権限の下、国内及び海外における事業活動を展開しています。従って、当社は当該カンパニーを基礎とした製品別を基本とするカンパニー別のセグメントから構成されており、「航空宇宙システム」、「エネルギー・環境プラント」、「精密機械・ロボット」、「船舶海洋」、「車両」、「モーターサイクル&エンジン」、「その他事業」の7つを報告セグメントとしています。
当連結会計年度より、事業環境の変化に対応しKawasaki-ROIC経営を一層深化させていくため、カンパニーの改編を行いました。これに伴い事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「船舶海洋」「車両」「航空宇宙」「ガスタービン・機械」「プラント・環境」「モーターサイクル&エンジン」「精密機械」「その他事業」から、「航空宇宙システム」「エネルギー・環境プラント」「精密機械・ロボット」「船舶海洋」「車両」「モーターサイクル&エンジン」「その他事業」に変更しています。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。
各事業の主な事業内容は以下のとおりです。
| 事業区分 | 事業内容 |
| 航空宇宙システム | 航空機、ジェットエンジン等の製造・販売 |
| エネルギー・環境プラント | 産業用ガスタービン、原動機、産業機械、ボイラ、環境装置、鋼構造物、破砕機等の製造・販売 |
| 精密機械・ロボット | 油圧機器、産業用ロボット等の製造・販売 |
| 船舶海洋 | 船舶等の製造・販売 |
| 車両 | 鉄道車両等の製造・販売 |
| モーターサイクル&エンジン | 二輪車、四輪バギー車(ATV)、多用途四輪車、パーソナルウォータークラフト(「ジェットスキー」)、汎用ガソリンエンジン等の製造・販売 |
| その他事業 | 商業、販売・受注の仲介・斡旋、福利施設の管理等 |
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結 | ||||||||
| 航空宇宙 システム | エネルギー・環境プラント | 精密機械・ロボット | 船舶海洋 | 車両 | モーターサイクル&エンジン | その他 事業 | 報告 セグメント計 | |||
| 売上高 | ||||||||||
| (1) 外部顧客への 売上高 | 469,507 | 251,640 | 198,996 | 95,610 | 141,760 | 331,659 | 85,066 | 1,574,242 | - | 1,574,242 |
| (2) セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 5,030 | 19,695 | 15,890 | 3,786 | 105 | 669 | 41,507 | 86,686 | △86,686 | - |
| 計 | 474,538 | 271,336 | 214,887 | 99,397 | 141,866 | 332,329 | 126,573 | 1,660,929 | △86,686 | 1,574,242 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 30,876 | 7,686 | 21,648 | △3,820 | △12,438 | 15,255 | 2,925 | 62,133 | △6,207 | 55,925 |
| セグメント資産 | 644,719 | 288,895 | 188,155 | 147,963 | 180,792 | 266,550 | 85,061 | 1,802,139 | △17,110 | 1,785,028 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 20,674 | 3,337 | 7,165 | 1,444 | 2,567 | 14,163 | 1,579 | 50,932 | 5,205 | 56,137 |
| 持分法適用会社への 投資額 | - | 19,118 | 411 | 49,749 | 138 | 1,474 | 3,336 | 74,228 | - | 74,228 |
| 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 | 34,613 | 3,738 | 10,974 | 4,774 | 2,505 | 20,542 | 696 | 77,844 | 4,319 | 82,163 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結 | ||||||||
| 航空宇宙 システム | エネルギー・環境プラント | 精密機械・ロボット | 船舶海洋 | 車両 | モーターサイクル&エンジン | その他 事業 | 報告 セグメント 計 | |||
| 売上高 | ||||||||||
| (1) 外部顧客への 売上高 | 463,958 | 253,041 | 222,095 | 78,974 | 124,689 | 356,847 | 95,136 | 1,594,743 | - | 1,594,743 |
| (2) セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 12,089 | 19,899 | 17,151 | 4,549 | 27 | 718 | 41,136 | 95,572 | △95,572 | - |
| 計 | 476,048 | 272,940 | 239,247 | 83,523 | 124,716 | 357,566 | 136,273 | 1,690,316 | △95,572 | 1,594,743 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 32,611 | 11,634 | 21,352 | 1,090 | △13,797 | 14,366 | 2,501 | 69,760 | △5,737 | 64,023 |
| セグメント資産 | 649,260 | 301,798 | 205,199 | 121,918 | 211,102 | 283,770 | 93,601 | 1,866,652 | △27,797 | 1,838,855 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 21,299 | 3,412 | 8,220 | 1,559 | 2,615 | 15,317 | 1,527 | 53,953 | 5,069 | 59,022 |
| 持分法適用会社への 投資額 | - | 18,552 | 634 | 45,955 | 133 | 1,549 | 3,509 | 70,334 | - | 70,334 |
| 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 | 24,022 | 2,237 | 11,636 | 2,360 | 3,358 | 18,505 | 861 | 62,982 | 3,918 | 66,900 |
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) | ||
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 1,660,929 | 1,690,316 |
| セグメント間取引消去 | △86,686 | △95,572 |
| 連結財務諸表の売上高 | 1,574,242 | 1,594,743 |
| (単位:百万円) | ||
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 62,133 | 69,760 |
| セグメント間取引消去 | △95 | △181 |
| 全社費用 (注) | △6,112 | △5,555 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 55,925 | 64,023 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。
| (単位:百万円) | ||
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 1,802,139 | 1,866,652 |
| セグメント間取引消去等 | △81,949 | △102,520 |
| 全社資産 (注) | 64,838 | 74,723 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 1,785,028 | 1,838,855 |
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等です。
| (単位:百万円) | ||||||
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 (注) | 連結財務諸表計上額 | |||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 50,932 | 53,953 | 5,205 | 5,069 | 56,137 | 59,022 |
| 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 | 77,844 | 62,982 | 4,319 | 3,918 | 82,163 | 66,900 |
(注) 調整額は、主に報告セグメントに帰属しない固定資産等に係るものです。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | アジア | その他 | 合計 |
| 668,369 | 381,156 | 172,203 | 237,298 | 115,215 | 1,574,242 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 北米 | 欧州 | アジア | その他 | 合計 |
| 420,299 | 28,030 | 3,239 | 27,424 | 804 | 479,797 |
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
| 相手先 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 防衛省 | 237,737 | 航空宇宙システム事業、エネルギー・環境プラント事業、船舶海洋事業等 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 米国 | 欧州 | アジア | その他 | 合計 |
| 673,963 | 393,066 | 187,764 | 260,230 | 79,718 | 1,594,743 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 北米 | 欧州 | アジア | その他 | 合計 |
| 422,286 | 30,806 | 3,219 | 28,775 | 582 | 485,669 |
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
| 相手先 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 防衛省 | 216,989 | 航空宇宙システム事業、エネルギー・環境プラント事業、船舶海洋事業等 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。