四半期報告書-第121期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 15:34
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間において商用車需要は海外市場を中心に堅調に推移しました。サプライチェーンの混乱により生産面で影響を大きく受けたものの、国内と海外を合わせた総販売台数は、前第1四半期連結累計期間に比べ19,568台(15.2%)増加し148,323台となりました。
国内車両販売台数につきましては、生産面の影響を受け、前第1四半期連結累計期間に比べ3,543台(26.5%)減少の9,850台となりました。海外車両販売台数につきましては、部品供給が改善したピックアップトラックを中心に販売台数が増加し、前第1四半期連結累計期間に比べ23,111台(20.0%)増加の138,473台となりました。
車両以外の商品の売上高につきましては、海外生産用部品が前第1四半期連結累計期間に比べ26億円(25.2%)増加し130億円となり、エンジン・コンポーネントは、前第1四半期連結累計期間に比べ21億円(5.4%)増加の421億円となりました。また、その他の売上高につきましても、前第1四半期連結累計期間に比べ454億円(40.3%)増加の1,583億円となりました。
これらの結果、売上高につきましては、6,882億円と前第1四半期連結累計期間に比べ1,585億円(29.9%)増加いたしました。内訳は、国内が2,076億円(前第1四半期連結累計期間比20.4%増)、海外が4,805億円(前第1四半期連結累計期間比34.6%増)です。
損益につきましては、販売台数の増加や為替環境が好転したものの、資材費・物流費の高騰によりコストが増加し、営業利益は547億円(前第1四半期連結累計期間比7.7%減)、経常利益は588億円(前第1四半期連結累計期間比5.4%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は360億円(前第1四半期連結累計期間比22.4%減)と、増収減益となりました。
当第1四半期
連結累計期間
前第1四半期
連結累計期間比増減
売上高6,882億円1,585億円29.9%
営業利益547億円△45億円△7.7%
経常利益588億円△33億円△5.4%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
360億円△103億円△22.4%

(為替レート)
USD/JPY130円(109円)
THB/JPY3.77円(3.49円)
AUD/JPY93円(84円)

注:( )内は前年同期の為替レート
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、751億円増加の2兆9,312億円となりました。主な要因としましては、受取手形、売掛金及び契約資産が270億円、ディーマックスリミテッド株式を売却したこと及び上場株式時価の減少により、投資有価証券が172億円減少した一方で、棚卸資産が789億円、現金及び預金が309億円、その他の有形固定資産が117億円増加したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ、241億円増加の1兆4,859億円となりました。主な要因としましては、仕入債務が99億円減少した一方で、有利子負債が352億円増加したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ、509億円増加の1兆4,453億円となりました。これは主に配当により利益剰余金が287億円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益360億円を計上したことや、為替換算調整勘定が334億円増加したことによります。
自己資本比率は41.9%(前連結会計年度末41.8%)となりました。
有利子負債につきましては、前連結会計年度末に比べて352億円増加の5,656億円となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、275億円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
前第1四半期連結累計期間の連結損益計算書にUDトラックスの業績は含まれていないため、当第1四半期連結累計期間の当社グループの生産、受注及び販売の実績は、前第1四半期連結累計期間に比べて増加しています。
なお、販売実績については、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」をご参照ください。

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