四半期報告書-第118期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/13 12:59
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績についての分析
当第2四半期連結累計期間の国内車両販売台数は、排ガス規制切替前の駆け込み需要を効果的に取り込み、前第2四半期連結累計期間に比べ3,953台(11.1%)増加の39,506台となりました。海外市場につきましては、インドネシアを中心としたアジアで販売台数が減少し、トラックとピックアップトラックを合わせた海外車両販売台数は前第2四半期連結累計期間に比べ9,253台(4.3%)減少の206,943台となりました。
この結果、国内と海外を合わせた総販売台数は、前第2四半期連結累計期間に比べ5,300台(2.1%)減少し246,449台となりました。
車両以外の商品の売上高につきましては、海外生産用部品が前第2四半期連結累計期間に比べ126億円(43.2%)減少し166億円となり、エンジン・コンポーネントは、前第2四半期連結累計期間に比べ38億円(5.6%)減少の655億円となりました。また、その他の売上高は、アフターセールスなどの保有事業を伸ばした結果、前第2四半期連結累計期間に比べ165億円(7.9%)増加の2,257億円となりました。
これらの結果、売上高につきましては、アジアにおける車両販売台数や海外生産用部品の販売が減少し、1兆201億円と前第2四半期連結累計期間に比べ149億円(1.4%)減少いたしました。内訳は、国内が4,171億円(前第2四半期連結累計期間比6.6%増)、海外が6,029億円(前第2四半期連結累計期間比6.3%減)です。
損益につきましては、原価低減活動による採算改善等を進めたものの、販売台数の減少に加え、ピックアップトラックの輸出拠点となるタイのバーツ高により輸出採算が悪化し、営業利益は713億円(前第2四半期連結累計期間比18.4%減)、経常利益は734億円(前第2四半期連結累計期間比21.3%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は398億円(前第2四半期連結累計期間比29.4%減)となりました。
(2)財政状態についての分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて297億円減少し、2兆1,011億円となりました。主な要因といたしましては、たな卸資産が229億円、有形固定資産が170億円増加した一方で、売上債権が718億円減少したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べて320億円減少し、9,825億円となりました。主な減少要因といたしましては、仕入債務が366億円減少したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて22億円増加し、1兆1,186億円となりました。主な増加要因といたしましては、親会社株主に帰属する四半期純利益398億円を計上した一方で、配当により利益剰余金が140億円、その他有価証券評価差額金が83億円、為替換算調整勘定が59億円、非支配株主持分が98億円減少したことによります。
自己資本比率は44.8%(前連結会計年度末43.6%)となりました。
有利子負債につきましては、前連結会計年度末に比べて98億円増加の3,072億円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により得た資金を、投資活動及び財務活動に使用した結果、前連結会計年度末に比べて47億円増加し、3,100億円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動の結果、得られた資金は、838億円(前第2四半期連結累計期間比19.7%減)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益の計上が724億円となったことが主な要因です。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動の結果、使用した資金は、435億円(前第2四半期連結累計期間比31.9%増)となりました。
これは、固定資産の取得による支出が主な要因です。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動の結果、使用した資金は、346億円(前第2四半期連結累計期間比68.8%減)となりました。
これは、配当金の支払い等により資金が流出したことが主な要因です。
(4)資本の財源および資金の流動性についての分析
当第2四半期累計期間における当社グループの主な資金需要及び資金調達の方針については、前連結会計年度から重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間末の現金及び預金の残高は、前連結会計年度末と比べて、23億円増加し3,304億円、有利子負債は98億円増加の3,072億円となりました。
当社グループは現金及び現金同等物に加え、主要銀行とコミットメントライン契約を締結し、金融市場の急激な環境変化にも対応できる流動性を保持しているものと考えています。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、500億円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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