四半期報告書-第119期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 15:09
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の国内販売台数につきましては、排ガス規制や法規制の切替による駆け込み需要の反動減を受け、前第1四半期連結累計期間に比べ4,713台(26.5%)減少の13,041台となりました。
海外販売台数につきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大の影響を受け、前第1四半期連結累計期間に比べ61,634台(56.3%)減少の47,842台となりました。
この結果、国内と海外を合わせた総販売台数は、前第1四半期連結累計期間に比べ66,347台(52.1%)減少し60,883台となりました。
車両以外の商品の売上高につきましては、海外生産用部品が前第1四半期連結累計期間に比べ16億円(21.2%)減少し60億円となり、エンジン・コンポーネントは、前第1四半期連結累計期間に比べ96億円(28.1%)減少の248億円となりました。また、その他の売上高につきましても、前第1四半期連結累計期間に比べ130億円(11.8%)減少の976億円となりました。
これらの結果、売上高につきましては、3,274億円と前第1四半期連結累計期間に比べ1,816億円(35.7%)減少いたしました。内訳は、国内が1,669億円(前第1四半期連結累計期間比11.4%減)、海外が1,604億円(前第1四半期連結累計期間比49.9%減)であります。
損益につきましては、コスト合理化や費用削減を進めたものの、世界的な市況悪化を背景とする急激な売上高の減少を受け、営業利益は21億円(前第1四半期連結累計期間比95.2%減)、経常利益は5億円(前第1四半期連結累計期間比98.8%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は97億円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益273億円)となりました。
当第1四半期
連結累計期間
前第1四半期
連結累計期間比
売上高3,274億円△1,816億円△35.7%
営業利益21億円△438億円△95.2%
経常利益5億円△434億円△98.8%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
△97億円△371億円-

(為替レート)
USD/JPY108円(110円)
THB/JPY3.37円(3.48円)
AUD/JPY71円(77円)

注:( )内は前年同期の為替レート
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,017億円減少の2兆503億円となりました。主な要因としましては、投資有価証券が98億円、棚卸資産が82億円増加した一方で、売上債権が1,045億円、その他流動資産が109億円、繰延税金資産が64億円減少したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ861億円減少し、9,325億円となりました。主な要因としましては、有利子負債が249億円、賞与引当金が87億円増加した一方で、仕入債務が953億円、その他流動負債が144億円、未払費用が102億円減少したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて156億円減少し、1兆1,177億円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が85億円増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純損失97億円を計上したことに加え、配当により利益剰余金が140億円減少したことによります。
自己資本比率は45.8%(前連結会計年度末44.3%)となりました。
有利子負債につきましては、前連結会計年度末に比べて249億円増加の3,616億円となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、193億円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間における生産、受注及び販売の実績は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、減少しています。なお、販売実績については、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」をご参照ください。

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