有価証券報告書-第118期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の増加の主な要因は、税務上の繰越欠損金の増加であります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年3月31日)
(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(注)3. 当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の検討を行うにあたり、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準指針第26号)に従い、将来年度の一時差異等加減算前課税所得の見積額に基づき一時差異等のスケジューリングを行ったうえで繰延税金資産を見積っております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「国内子会社との税率差」及び「控除対象外外国税額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この結果、前連結会計年度の「その他」に表示しておりました△4.4%は、「国内子会社との税率差」2.0%、「控除対象外外国税額」1.3%、「その他」△7.7%として組み替えております。
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 未払賞与 | 128,188 | 千円 | 120,169 | 千円 |
| 減損損失 | 41,808 | 千円 | 36,122 | 千円 |
| 投資有価証券評価損 | 36,673 | 千円 | 36,673 | 千円 |
| 製品保証引当金 | 8,239 | 千円 | 10,899 | 千円 |
| 環境対策費 | 11,390 | 千円 | 8,990 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 19,713 | 千円 | 4,041 | 千円 |
| 固定資産減価償却費 | 8,488 | 千円 | 8,147 | 千円 |
| 未払事業税 | 3,680 | 千円 | 9,029 | 千円 |
| 固定資産除却損 | 25,424 | 千円 | 110 | 千円 |
| 繰越欠損金(注)2 | 242,073 | 千円 | 556,449 | 千円 |
| その他 | 77,276 | 千円 | 98,274 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 602,959 | 千円 | 888,909 | 千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △239,090 | 千円 | △556,449 | 千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △89,031 | 千円 | △116,237 | 千円 |
| 評価性引当額小計(注)1 | △328,122 | 千円 | △672,687 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | 274,837 | 千円 | 216,222 | 千円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| 在外子会社留保利益 | △157,747 | 千円 | △653,944 | 千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △155,962 | 千円 | △237,841 | 千円 |
| 退職給付に係る資産 | - | 千円 | △23,981 | 千円 |
| その他 | - | 千円 | △645 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | △313,710 | 千円 | △916,412 | 千円 |
| 繰延税金負債の純額 | △38,873 | 千円 | △700,190 | 千円 |
(注)1.評価性引当額の増加の主な要因は、税務上の繰越欠損金の増加であります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | 合計 (千円) | |
| 税務上の繰越 欠損金(※) | - | - | - | - | - | 242,073 | 242,073 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △239,091 | △239,091 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | 2,982 | 2,982 |
(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(注)3. 当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の検討を行うにあたり、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準指針第26号)に従い、将来年度の一時差異等加減算前課税所得の見積額に基づき一時差異等のスケジューリングを行ったうえで繰延税金資産を見積っております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | 合計 (千円) | |
| 税務上の繰越 欠損金(※) | - | - | - | - | - | 556,449 | 556,449 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △556,449 | △556,449 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - |
(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金算入されない項目 | 2.9 | % | 91.8 | % |
| 繰延税金資産に係る評価性引当額の増減額 | 28.9 | % | 623.9 | % |
| 国内子会社との税率差 | 2.0 | % | 14.0 | % |
| 在外子会社所在国との税率差 | △31.8 | % | △186.5 | % |
| 特別税額控除による影響額 | △5.1 | % | △56.3 | % |
| 在外子会社の留保利益 | 4.8 | % | 963.2 | % |
| 控除対象外外国税額 | 1.3 | % | 26.5 | % |
| 繰越外国税額控除 | - | % | △33.6 | % |
| その他 | △7.7 | % | 2.7 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 25.9 | % | 1,476.3 | % |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めておりました「国内子会社との税率差」及び「控除対象外外国税額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この結果、前連結会計年度の「その他」に表示しておりました△4.4%は、「国内子会社との税率差」2.0%、「控除対象外外国税額」1.3%、「その他」△7.7%として組み替えております。