四半期報告書-第72期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における経済状況は、中国の景気減速やギリシャ債務問題等の懸念材料はあったものの、政府による財政・金融政策等の効果が継続し堅調に推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの成績は、モーターコアの大手顧客による生産調整の影響や、海外子会社の低迷を主要因として、受注高は3,501百万円(前年同期比△180百万円、4.9%減)、売上高は3,122百万円(前年同期比△88百万円、2.8%減)と前年同期と比べ若干の減少となりました。
利益面に関しては、減収の影響があった一方で、利益率の高い製品の売上構成比が高かったこと、販売費及び一般管理費を抑制したこと、海外子会社における合理化が一定の効果を生んだことに加えて、為替差益の計上もあり経常損失53百万円(前年同期は経常損失116百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失92百万円)と前期同期の経常損失を半減させましたが、残念ながら経常利益の計上にはいたりませんでした。
セグメントの業績は以下のとおりです。
〇駆動システム
当セグメントの受注高は1,648百万円(前年同期比△71百万円、4.2%減)とわずかに減少したものの、買収した米国子会社が好調であることに加え、前年度に設立した中国の販売子会社の順調な滑り出しにより、売上高1,678百万円(前年同期比159百万円、10.5%増)となりました。利益面では、営業利益127百万円(前年同期比102百万円、414.2%増)の結果となりました。
〇金型システム
当セグメントにおいては、中国の海外子会社の合理化に伴う受注縮小に加え、ハイブリッド車向けのモーターコア受注が低調だったことにより、受注高は748百万円(前年同期比△267百万円、26.3%減)、売上高は635百万円(前年同期比△181百万円、22.2%減)となりました。こうした減収結果により、営業損失148百万円(前年同期は営業損失91百万円)となりました。
〇機工・計測システム
当セグメントでは、好調な工作機械受注に牽引され、受注高は1,125百万円(前年同期比173百万円、18.2%増)となりましたが、大口商品の売上は第2四半期以降であることに加え、前年同期のツーリング事業譲渡に伴う「ラストバイ」の反動による売上高の減少や英国子会社の低迷が影響し、売上高は829百万円(前年同期比△53百万円、6.1%減)と低調に推移しました。この結果、営業損失59百万円(前年同期の営業損失65百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は59,127千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における経済状況は、中国の景気減速やギリシャ債務問題等の懸念材料はあったものの、政府による財政・金融政策等の効果が継続し堅調に推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの成績は、モーターコアの大手顧客による生産調整の影響や、海外子会社の低迷を主要因として、受注高は3,501百万円(前年同期比△180百万円、4.9%減)、売上高は3,122百万円(前年同期比△88百万円、2.8%減)と前年同期と比べ若干の減少となりました。
利益面に関しては、減収の影響があった一方で、利益率の高い製品の売上構成比が高かったこと、販売費及び一般管理費を抑制したこと、海外子会社における合理化が一定の効果を生んだことに加えて、為替差益の計上もあり経常損失53百万円(前年同期は経常損失116百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失92百万円)と前期同期の経常損失を半減させましたが、残念ながら経常利益の計上にはいたりませんでした。
セグメントの業績は以下のとおりです。
〇駆動システム
当セグメントの受注高は1,648百万円(前年同期比△71百万円、4.2%減)とわずかに減少したものの、買収した米国子会社が好調であることに加え、前年度に設立した中国の販売子会社の順調な滑り出しにより、売上高1,678百万円(前年同期比159百万円、10.5%増)となりました。利益面では、営業利益127百万円(前年同期比102百万円、414.2%増)の結果となりました。
〇金型システム
当セグメントにおいては、中国の海外子会社の合理化に伴う受注縮小に加え、ハイブリッド車向けのモーターコア受注が低調だったことにより、受注高は748百万円(前年同期比△267百万円、26.3%減)、売上高は635百万円(前年同期比△181百万円、22.2%減)となりました。こうした減収結果により、営業損失148百万円(前年同期は営業損失91百万円)となりました。
〇機工・計測システム
当セグメントでは、好調な工作機械受注に牽引され、受注高は1,125百万円(前年同期比173百万円、18.2%増)となりましたが、大口商品の売上は第2四半期以降であることに加え、前年同期のツーリング事業譲渡に伴う「ラストバイ」の反動による売上高の減少や英国子会社の低迷が影響し、売上高は829百万円(前年同期比△53百万円、6.1%減)と低調に推移しました。この結果、営業損失59百万円(前年同期の営業損失65百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は59,127千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。