四半期報告書-第56期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、「かけがえのない生命のために」の創業精神の下、「医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にする」ことを目指して、経営の品質と企業価値の向上に努めております。事業活動としましては、ホスピタルプロダクツ ビジネスユニットでは輸液・栄養領域を、サージカル&セラピー ビジネスユニットでは透析領域及び外科治療領域を、ブラッドマネジメント&セルセラピー ビジネスユニットでは血液・細胞領域を中心にそれぞれ事業を展開し、製品の開発、生産、販売を進めております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ8億18百万円減少の279億円(前年同四半期比2.8%減)となりました。利益につきましては、減収影響や開発費の増加はあるものの、販売費の減少により営業利益は10億46百万円(前年同四半期比28.0%増)となりました。また、持分法による投資利益や為替差損の計上などにより、経常利益は11億27百万円(前年同四半期比17.9%増)となり、特別利益での補助金収入や法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億60百万円(前年同四半期比66.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
薬剤調製・投与クローズドシステム「ネオシールド」の販売が増加したものの、輸液セットの販売が減少したため、売上高は194億57百万円(前年同四半期比4.7%減)となりました。また、セグメント利益については、販売費が減少したものの、減収影響や開発費の増加により5億44百万円(前年同四半期比18.1%減)となりました。
(シンガポール)
東アジア向けの血液バッグの販売が増加したため、売上高は102億14百万円(前年同四半期比4.0%増)となりました。また、セグメント利益については、増収に伴い伸長したものの、為替差損の計上により5億25百万円(前年同四半期比14.2%減)となりました。
(中国)
日本向けの輸液輸血関連用品の販売が増加したため、売上高は13億42百万円(前年同四半期比2.3%増)となりました。また、セグメント利益については、増収効果や原価率の改善により、前年同四半期に比べ1億29百万円改善の1億27百万円の黒字となりました。
(フィリピン)
北米向けの成分献血用回路の販売が増加したため、売上高は13億49百万円(前年同四半期比2.0%増)となりました。また、セグメント利益については、増収効果により、前年同四半期に比べ21百万円改善の2百万円の黒字となりました。
(ドイツ)
AVF針(血液透析用針)の販売が増加したものの、円貨換算額の減少により売上高は15億30百万円(前年同四半期比2.0%減)となりました。また、セグメント利益については、販売費の減少により1億19百万円(前年同四半期比10.3%増)となりました。
(その他)
売上高は19億78百万円(前年同四半期比20.7%減)、セグメント利益は55百万円(前年同四半期比3.0%減)となりました。
なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ9億36百万円増加の675億4百万円となりました。資産、負債及び純資産の内容は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ10億5百万円増加の380億93百万円となりました。この主な要因は、商品及び製品が増加したためであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ68百万円減少の294億10百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ13億61百万円減少の205億33百万円となりました。この主な要因は、短期借入金が減少したためであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ13億45百万円増加の135億46百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が増加したためであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ9億52百万円増加の334億23百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためであります。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.7ポイント上昇の49.3%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前年同四半期末に比べ22億7百万円増加の68億9百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同四半期に比べ20百万円増加の16億78百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、前年同四半期に比べ1億61百万円減少の14億6百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得にかかる支出の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、前年同四半期に比べ30億43百万円増加の5億16百万円となりました。この主な要因は、借入金の収支差額によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7億98百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、「かけがえのない生命のために」の創業精神の下、「医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にする」ことを目指して、経営の品質と企業価値の向上に努めております。事業活動としましては、ホスピタルプロダクツ ビジネスユニットでは輸液・栄養領域を、サージカル&セラピー ビジネスユニットでは透析領域及び外科治療領域を、ブラッドマネジメント&セルセラピー ビジネスユニットでは血液・細胞領域を中心にそれぞれ事業を展開し、製品の開発、生産、販売を進めております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ8億18百万円減少の279億円(前年同四半期比2.8%減)となりました。利益につきましては、減収影響や開発費の増加はあるものの、販売費の減少により営業利益は10億46百万円(前年同四半期比28.0%増)となりました。また、持分法による投資利益や為替差損の計上などにより、経常利益は11億27百万円(前年同四半期比17.9%増)となり、特別利益での補助金収入や法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億60百万円(前年同四半期比66.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
薬剤調製・投与クローズドシステム「ネオシールド」の販売が増加したものの、輸液セットの販売が減少したため、売上高は194億57百万円(前年同四半期比4.7%減)となりました。また、セグメント利益については、販売費が減少したものの、減収影響や開発費の増加により5億44百万円(前年同四半期比18.1%減)となりました。
(シンガポール)
東アジア向けの血液バッグの販売が増加したため、売上高は102億14百万円(前年同四半期比4.0%増)となりました。また、セグメント利益については、増収に伴い伸長したものの、為替差損の計上により5億25百万円(前年同四半期比14.2%減)となりました。
(中国)
日本向けの輸液輸血関連用品の販売が増加したため、売上高は13億42百万円(前年同四半期比2.3%増)となりました。また、セグメント利益については、増収効果や原価率の改善により、前年同四半期に比べ1億29百万円改善の1億27百万円の黒字となりました。
(フィリピン)
北米向けの成分献血用回路の販売が増加したため、売上高は13億49百万円(前年同四半期比2.0%増)となりました。また、セグメント利益については、増収効果により、前年同四半期に比べ21百万円改善の2百万円の黒字となりました。
(ドイツ)
AVF針(血液透析用針)の販売が増加したものの、円貨換算額の減少により売上高は15億30百万円(前年同四半期比2.0%減)となりました。また、セグメント利益については、販売費の減少により1億19百万円(前年同四半期比10.3%増)となりました。
(その他)
売上高は19億78百万円(前年同四半期比20.7%減)、セグメント利益は55百万円(前年同四半期比3.0%減)となりました。
なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ9億36百万円増加の675億4百万円となりました。資産、負債及び純資産の内容は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ10億5百万円増加の380億93百万円となりました。この主な要因は、商品及び製品が増加したためであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ68百万円減少の294億10百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ13億61百万円減少の205億33百万円となりました。この主な要因は、短期借入金が減少したためであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ13億45百万円増加の135億46百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が増加したためであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ9億52百万円増加の334億23百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためであります。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.7ポイント上昇の49.3%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前年同四半期末に比べ22億7百万円増加の68億9百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同四半期に比べ20百万円増加の16億78百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、前年同四半期に比べ1億61百万円減少の14億6百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得にかかる支出の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、前年同四半期に比べ30億43百万円増加の5億16百万円となりました。この主な要因は、借入金の収支差額によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7億98百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。