四半期報告書-第35期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の前連結会計年度末の数値で比較しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善は継続するものの、米中貿易摩擦の長期化に加え、輸出管理を巡る日韓の対立が発生するなど、先行きは不透明な状態が続いております。
当業界におきましては、メモリー価格の下落の影響などにより、半導体メーカーでは設備投資に慎重な姿勢が見られ、市況は低調に推移いたしました。一方で、大手半導体メーカーでは引き続き半導体デバイスの微細化への投資を進めております。
このような状況の中、当社グループはN2パージ対応ウエハストッカやウエハソータなどの半導体関連装置の受注及び販売が好調に推移したことにより、連結売上高は前年同期比で増収となりました。
損益面につきましては、上記の販売が好調に推移した半導体関連装置の利益率が良かったこと、及びベトナム生産子会社において、かねてより建設しておりました新工場棟が順次完成し、一部稼働し始めたことに伴い、生産効率が改善したことにより、前年同期比で増益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高17,587百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益4,414百万円(前年同期比72.0%増)、経常利益4,219百万円(前年同期比51.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,932百万円(前年同期比31.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・FPD関連装置事業の売上高は17,260百万円(前年同期比9.1%増)、セグメント利益は4,554百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
ライフサイエンス事業の売上高は327百万円(前年同期比102.7%増)、セグメント利益は63百万円(前年同期はセグメント損失43百万円)となりました。
②財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ3,607百万円増加し、50,926百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加1,684百万円、建物及び構築物の増加1,431百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,827百万円増加し、25,205百万円となりました。これは主に、借入金の増加1,143百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,779百万円増加し、25,721百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加2,500百万円、為替換算調整勘定の減少559百万円によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて560百万円増加し、12,098百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は3,076百万円(前年同期は1,676百万円の支出)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益4,199百万円であり、支出の主な内訳は売上債権の増加額1,833百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は2,967百万円(前年同期は1,653百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2,899百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は733百万円(前年同期は4,044百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入2,200百万円及び長期借入金の返済による支出1,116百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、144百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の前連結会計年度末の数値で比較しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善は継続するものの、米中貿易摩擦の長期化に加え、輸出管理を巡る日韓の対立が発生するなど、先行きは不透明な状態が続いております。
当業界におきましては、メモリー価格の下落の影響などにより、半導体メーカーでは設備投資に慎重な姿勢が見られ、市況は低調に推移いたしました。一方で、大手半導体メーカーでは引き続き半導体デバイスの微細化への投資を進めております。
このような状況の中、当社グループはN2パージ対応ウエハストッカやウエハソータなどの半導体関連装置の受注及び販売が好調に推移したことにより、連結売上高は前年同期比で増収となりました。
損益面につきましては、上記の販売が好調に推移した半導体関連装置の利益率が良かったこと、及びベトナム生産子会社において、かねてより建設しておりました新工場棟が順次完成し、一部稼働し始めたことに伴い、生産効率が改善したことにより、前年同期比で増益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高17,587百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益4,414百万円(前年同期比72.0%増)、経常利益4,219百万円(前年同期比51.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,932百万円(前年同期比31.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・FPD関連装置事業の売上高は17,260百万円(前年同期比9.1%増)、セグメント利益は4,554百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
ライフサイエンス事業の売上高は327百万円(前年同期比102.7%増)、セグメント利益は63百万円(前年同期はセグメント損失43百万円)となりました。
②財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ3,607百万円増加し、50,926百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加1,684百万円、建物及び構築物の増加1,431百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,827百万円増加し、25,205百万円となりました。これは主に、借入金の増加1,143百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,779百万円増加し、25,721百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加2,500百万円、為替換算調整勘定の減少559百万円によるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて560百万円増加し、12,098百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は3,076百万円(前年同期は1,676百万円の支出)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益4,199百万円であり、支出の主な内訳は売上債権の増加額1,833百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は2,967百万円(前年同期は1,653百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2,899百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は733百万円(前年同期は4,044百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入2,200百万円及び長期借入金の返済による支出1,116百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、144百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。