四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が落ち着き回復基調になるものと予想されましたが、新たな変異株の出現により、世界的に感染の再拡大が確認される中で、依然として先行きは不透明な状態が続いております。
当業界では、半導体をはじめとした部品不足により、安定した部品調達に問題はあるものの、IoT、5Gなどの情報通信技術の用途の拡がりによるデータ社会への移行や自動車の自動運転、AIなどの次世代技術の発展を背景とした半導体需要の高まりに伴い市場が急速に拡大しております。
このような状況の中で、当社グループは半導体関連装置の販売が引き続き好調に推移し増収となりました。また、ベトナム生産工場での生産効率の改善や為替の影響を受け、増益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高46,591百万円(前年同期比22.0%増)、営業利益10,774百万円(前年同期比45.0%増)、経常利益11,965百万円(前年同期比72.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8,715百万円(前年同期比70.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・FPD関連装置事業の売上高は46,195百万円(前年同期22.4%増)、セグメント利益は11,126百万円(前年同期比44.8%増)となりました。
ライフサイエンス事業の売上高は395百万円(前年同期比10.8%減)、セグメント損失は42百万円(前年同期はセグメント損失17百万円)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ21,615百万円増加し、81,147百万円となりました。これは主に、たな卸資産の増加7,424百万円、現金及び預金の増加6,843百万円及び受取手形及び売掛金の増加5,128百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ11,034百万円増加し、35,959百万円となりました。これは主に、借入金の増加3,524百万円、支払手形及び買掛金の増加3,423百万円及び未払法人税等の増加1,752百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ10,581百万円増加し、45,187百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加8,197百万円、為替換算調整勘定の増加1,466百万円によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、565百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、半導体・FPD関連装置事業におけるFPD関連装置の生産、受注及び販売の実績が前年同期に比べ減少しました。これは、前年同期には韓国子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONにおいて、FPD関連装置の大口受注、販売があったためです。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設の計画は以下のとおりであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において主要な設備の著しい変動はありません。
(7)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が落ち着き回復基調になるものと予想されましたが、新たな変異株の出現により、世界的に感染の再拡大が確認される中で、依然として先行きは不透明な状態が続いております。
当業界では、半導体をはじめとした部品不足により、安定した部品調達に問題はあるものの、IoT、5Gなどの情報通信技術の用途の拡がりによるデータ社会への移行や自動車の自動運転、AIなどの次世代技術の発展を背景とした半導体需要の高まりに伴い市場が急速に拡大しております。
このような状況の中で、当社グループは半導体関連装置の販売が引き続き好調に推移し増収となりました。また、ベトナム生産工場での生産効率の改善や為替の影響を受け、増益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高46,591百万円(前年同期比22.0%増)、営業利益10,774百万円(前年同期比45.0%増)、経常利益11,965百万円(前年同期比72.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8,715百万円(前年同期比70.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・FPD関連装置事業の売上高は46,195百万円(前年同期22.4%増)、セグメント利益は11,126百万円(前年同期比44.8%増)となりました。
ライフサイエンス事業の売上高は395百万円(前年同期比10.8%減)、セグメント損失は42百万円(前年同期はセグメント損失17百万円)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ21,615百万円増加し、81,147百万円となりました。これは主に、たな卸資産の増加7,424百万円、現金及び預金の増加6,843百万円及び受取手形及び売掛金の増加5,128百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ11,034百万円増加し、35,959百万円となりました。これは主に、借入金の増加3,524百万円、支払手形及び買掛金の増加3,423百万円及び未払法人税等の増加1,752百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ10,581百万円増加し、45,187百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加8,197百万円、為替換算調整勘定の増加1,466百万円によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、565百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、半導体・FPD関連装置事業におけるFPD関連装置の生産、受注及び販売の実績が前年同期に比べ減少しました。これは、前年同期には韓国子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONにおいて、FPD関連装置の大口受注、販売があったためです。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設の計画は以下のとおりであります。
| 会社名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 (百万円) | 資金調達方法 | 着工年月 | 完成予定年月 |
| RORZE ROBOTECH CO.,LTD. (ベトナム ハイフォン市) | 半導体・FPD 関連装置事業 | 半導体関連装置 製造設備 | 1,813 | 自己資金 及び 借入金 | 2021年12月 | 2022年8月 |
なお、当第3四半期連結累計期間において主要な設備の著しい変動はありません。
(7)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。