四半期報告書-第38期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/12 9:03
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比(以下前期末比という)376,274千円減(0.8%減)
の48,646,782千円となりました。
流動資産は同459,515千円減(1.2%減)の36,483,462千円、固定資産は同83,241千円増(0.7%増)の12,163,320
千円となりました。
流動資産減少の主な要因は、現金及び預金が764,938千円減少したこと等によるものです。
固定資産のうち有形固定資産は、同133,039千円増(1.4%増)の9,821,228千円となりました。
無形固定資産は、同35,438千円減(9.1%減)の352,247千円となりました。
投資その他の資産は、同14,359千円減(0.7%減)の1,989,844千円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比7,070千円増(0.1%増)の6,860,979千円となりました。
流動負債は同19,958千円増(0.4%増)の4,521,757千円、固定負債は同12,887千円減(0.5%減)の2,339,221千円
となりました。
流動負債増加の主な要因は、支払手形及び買掛金が10,658千円増加したこと等によるものです。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前期末比383,344千円減(0.9%減)の41,785,803千円となりました。こ
の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いにより、差引き利益剰余金が362,069千
円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は85.9%となりました。
②経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により経済活動
が停滞し、倒産件数が増加、雇用環境が悪化するなど、厳しい状況となっております。感染拡大が5月に入りやや落
ち着きをみせたことから政府による非常事態宣言は解除されましたが、感染の再拡大に対する懸念は払拭されておら
ず、経済活動が以前の状況まで回復するには至っておりません。
当社グループの属する医療関連業界におきましても、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は大きな影響を及ぼ
しており、感染リスクが強く意識される中、医療現場では緊急性を要しない治療を控えるなどの動きもみられ、治療
件数が減少しております。
このような中で当社グループは、医療現場での感染リスクに配慮し営業活動を一部自粛する一方、製品の供給に関
しましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により社会が混乱する中においても問題が生じることがなきよ
う、生産現場での感染防止対策の徹底等に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,769,090千円(前年同四半期比4.3%減)、営業利益
959,287千円(同15.5%減)、経常利益997,113千円(同14.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益485,694千
円(同17.3%減)となりました。
当社の商品区分である品目別の売上高は以下のとおりであります。
人工透析類におきましては、1,920,986千円(前年同四半期比7.1%増)となりました。静脈留置針類におきまして
は、1,281,096千円(同6.0%減)となりました。インターベンション(アンギオ)類におきましては、1,564,432千
円(同14.1%減)となりました。
なお、当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略し
ております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、73,335千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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