四半期報告書-第38期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/12 9:36
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比(以下前期末比という)28,267千円減(0.1%減)の
48,994,788千円となりました。
流動資産は同190,262千円増(0.5%増)の37,133,240千円、固定資産は同218,530千円減(1.8%減)の11,861,548
千円となりました。
流動資産増加の主な要因は、受取手形及び売掛金が783,209千円増加した一方で、現金及び預金が538,658千円減少
したことによるものです。
固定資産のうち有形固定資産は、同159,836千円増(1.6%増)の9,848,025千円となりました。
無形固定資産は、同106,282千円減(27.4%減)の281,403千円となりました。
投資その他の資産は、同272,084千円減(13.6%減)の1,732,119千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比542,495千円減(7.9%減)の6,311,412千円となりました。
流動負債は同524,424千円減(11.6%減)の3,977,375千円、固定負債は同18,071千円減(0.8%減)の2,334,037千
円となりました。
流動負債減少の主な要因は、未払法人税等の減少330,050千円と賞与引当金の減少228,820千円等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前期末比514,228千円増(1.2%増)の42,683,376千円となりました。こ
の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いにより、差引き利益剰余金が1,000,347
千円増加した一方で、自己株式の取得により447,150千円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は87.1%となりました。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により経済活動
が大きく落ち込み、政府による経済対策が行われました。これにより経済活動には持ち直しの動きが一旦はみられま
したものの、年末年始にかけ感染がこれまで以上に拡大、政府が1月に入り大都市圏を中心に再び緊急事態宣言を発
出するに至っており、景気が再び落ち込む可能性が高まっております。
当社グループの属する医療関連業界におきましても、医療現場が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応
に追われたことや、感染リスクが強く意識される中、緊急性を要しない治療を控えるなどの動きがみられ、第1四半
期には治療件数が一時的に大きく減少いたしました。その後、こうした状況は徐々に落ち着きを見せつつありました
が、年末年始の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の再拡大はこれまで以上の規模に達しており、足元では医療
現場への悪影響が懸念される状況となっております。
このような中で当社グループは、医療現場での感染リスクに配慮し営業活動を一部自粛する一方、製品の供給に関
しましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により社会が混乱する中においても問題が生じることがなきよ
う、生産現場での感染防止対策等に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高14,870,612千円(前年同四半期比4.0%減)、営業利益
3,083,412千円(同14.9%減)、経常利益3,169,111千円(同13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益
1,848,111千円(同11.4%減)となりました。
当社の商品区分である品目別の売上高は以下のとおりであります。
人工透析類におきましては、5,570,715千円(前年同四半期比0.4%増)となりました。静脈留置針類におきまして
は、3,957,072千円(同9.9%減)となりました。インターベンション(アンギオ)類におきましては、5,334,919千
円(同3.5%減)となりました。
なお、当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略し
ております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、238,371千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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