四半期報告書-第39期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 9:45
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比(以下前期末比という)53,516千円減(0.1%減)の
49,866,973千円となりました。
流動資産は同295,943千円減(0.8%減)の37,328,719千円、固定資産は同242,427千円増(2.0%増)の12,538,253千円となりました。
流動資産減少の主な要因は、現金及び預金の減少616,270千円と、受取手形及び売掛金の増加226,864千円等による
ものです。
固定資産のうち有形固定資産は、同502,386千円増(5.0%増)の10,555,040千円となりました。
無形固定資産は、同61,812千円減(25.1%減)の184,378千円となりました。
投資その他の資産は、同198,146千円減(9.9%減)の1,798,834千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比634,098千円減(10.1%減)の5,649,758千円となりました。
流動負債は同559,922千円増(13.5%増)の4,714,474千円、固定負債は同1,194,020千円減(56.1%減)の935,283千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前期末比580,581千円増(1.3%増)の44,217,214千円となりました。こ
の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いにより、差引き利益剰余金が560,122千
円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は88.7%となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が続き、社会活動に影響を及ぼしています。ワクチン接種が進行しているものの、変異型ウイルスの流行やワクチン接種者における感染者が増加するなど、未だ予断を許さない状況で推移しております。緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が5月には一旦解除されたものの、7月に再び発令され断続的な経済活動の制限が実施され依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属する医療関連業界におきましては、第1四半期は感染者数拡大の影響が強く出た前年同期の反動を受け、全体的には回復基調で推移いたしましたが、第2四半期はこれまでで最大の感染者数が出るなど感染拡大を受け、各医療機関では、医療提供体制が逼迫し手術件数や検査件数が抑制され、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が続いております。
このような中で当社グループは、医療現場での感染リスクに配慮し営業活動を一部自粛する一方、製品供給等に問題が起きないよう事業の継続性に注意を払い対応してまいりました。販売面におきましては、2021年4月に静脈留置針類においてパッシブ型針刺し防止機構付き留置針「スーパーキャス7」を、また2021年7月に人工透析類において針刺し防止機構付き止血弁内蔵透析用留置針「ハッピーキャスPro Flex」を上市するなど、販促活動に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高10,008,392千円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益
2,202,722千円(同16.4%増)、経常利益2,249,121千円(同15.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
1,400,386千円(同31.4%増)となりました。
当社の商品区分である品目別の売上高は以下のとおりであります。
人工透析類におきましては、3,711,602千円(前年同四半期比1.4%増)となりました。静脈留置針類におきまして
は、2,570,946千円(同1.8%減)となりました。インターベンション類におきましては、3,718,718千円(同11.4%
増)となりました。
なお、当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略し
ております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、以下に記載の
キャッシュ・フローにより、前連結会計年度末に比べ616,270千円減少し、当第2四半期連結会計期間末には
16,874,848千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は691,246千円(前年同四半期比45.9%減)となりました。内訳の主なもの
は、税金等調整前四半期純利益2,245,747千円と、法人税等の支払額590,623千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は526,713千円(前年同四半期比33.5%減)となりました。内訳の主なものは、有形固定資産の取得による支出554,328千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は834,512千円(前年同四半期比1.5%減)となりました。内訳は、配当金の支
払額834,512千円であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、172,046千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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