四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比(以下前期末比という)1,081,367千円増(2.0%
増)の54,267,712千円となりました。
流動資産は同643,730千円増(1.7%増)の38,820,034千円、固定資産は同437,637千円増(2.9%増)の15,447,677
千円となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金の増加852,109千円によるものです。
固定資産のうち有形固定資産は、同45,467千円減(0.4%減)の10,392,694千円となりました。
無形固定資産は、子会社株式(株式会社Bolt Medical)の条件付取得対価の支払が確定したことによるのれんの増加632,406千円等により、同500,059千円増(16.2%増)の3,592,332千円となりました。
投資その他の資産は、同16,954千円減(1.1%減)の1,462,650千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比724,495千円増(12.3%増)の6,618,858千円となりました。
流動負債は同723,049千円増(15.5%増)の5,396,694千円、固定負債は同1,446千円増(0.1%増)の1,222,164千
円となりました。
流動負債増加の主な要因は、子会社株式(株式会社Bolt Medical)の条件付取得対価の未払金632,406千円等によるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前期末比356,872千円増(0.8%増)の47,648,853千円となりました。こ
の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いによる差引き利益剰余金の増加145,368千円、為替換算調整勘定の増加145,790千円等によるものです。
この結果、自己資本比率は87.8%となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行し、社会経済活
動が正常化し、景気は回復傾向となりました。一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や世界的な資源価格の高騰、円安による物価の上昇等により、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。
当社グループの属する医療関連業界においても、一段と円安が進み資源価格の上昇を背景に物資の価格高騰が続い
ております。医療現場においては、手術件数や検査件数がコロナ禍前の水準に回復する動きが見られました。医療関
連業界を取り巻く環境は引き続き厳しい状況が続いております。
このような中、当社グループは2021年12月公表しました中期経営計画“NEXT300”の達成に向け、当社の行動指針に従い、高品質の製品・サービスを医療現場に提供することを通じ、更なるビジネスの拡大に取り組んでおります。
具体的には、国内において、人工透析類では針刺し防止機構付き止血弁内蔵透析用留置針「ハッピーキャス
ProFlex」、静脈留置針類では針刺し防止機構付き留置針「スーパーキャス5」並びに「スーパーキャス7」等の販
売・普及に努めるとともに、インターベンション類では、スーパーシース「スーパーシースCoat Plus」、不整脈治
療用のブレイデッドシース「AbRoad STOUT」及びスティーラブルシース「AbRoad FLEX」の販売拡大に努めました。
また、昨年12月に買収した株式会社Bolt Medicalを通じ脳血管治療領域における製品の上市に向けた取り組みを進
めております。
海外に関しては、国内で高い評価をいただいております透析針、静脈留置針、シースイントロデューサー等の販売
が好調で、積極的なプロモーションに取り組みを進めました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高10,845,780千円(前年同四半期比2.7%増)、営業利益
2,276,811千円(同12.5%増)、経常利益2,401,334千円(同16.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,320,449千円(同10.4%増)となりました。
当社の商品区分である品目別の売上高は以下のとおりであります。
人工透析類におきましては、3,859,045千円(前年同四半期比4.2%増)となりました。静脈留置針類におきまして
は、3,265,969千円(同12.2%増)となりました。インターベンション類におきましては、3,713,594千円(同5.8%
減)となりました。
なお、当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略し
ております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、以下に記載の
キャッシュ・フローにより、前連結会計年度末に比べ852,109千円増加し、当第2四半期連結会計期間末には
18,445,058千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,442,514千円(前年同四半期比27.6%増)となりました。内訳の主なもの
は、税金等調整前四半期純利益2,397,927千円と、法人税等の支払額983,981千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は500,135千円(前年同四半期比41.5%減)となりました。内訳の主なものは、有形固定資産の取得による支出552,406千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,179,962千円(前年同四半期比17.3%増)となりました。内訳は、配当金の
支払額1,179,962千円であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、146,155千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比(以下前期末比という)1,081,367千円増(2.0%
増)の54,267,712千円となりました。
流動資産は同643,730千円増(1.7%増)の38,820,034千円、固定資産は同437,637千円増(2.9%増)の15,447,677
千円となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金の増加852,109千円によるものです。
固定資産のうち有形固定資産は、同45,467千円減(0.4%減)の10,392,694千円となりました。
無形固定資産は、子会社株式(株式会社Bolt Medical)の条件付取得対価の支払が確定したことによるのれんの増加632,406千円等により、同500,059千円増(16.2%増)の3,592,332千円となりました。
投資その他の資産は、同16,954千円減(1.1%減)の1,462,650千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比724,495千円増(12.3%増)の6,618,858千円となりました。
流動負債は同723,049千円増(15.5%増)の5,396,694千円、固定負債は同1,446千円増(0.1%増)の1,222,164千
円となりました。
流動負債増加の主な要因は、子会社株式(株式会社Bolt Medical)の条件付取得対価の未払金632,406千円等によるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前期末比356,872千円増(0.8%増)の47,648,853千円となりました。こ
の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いによる差引き利益剰余金の増加145,368千円、為替換算調整勘定の増加145,790千円等によるものです。
この結果、自己資本比率は87.8%となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行し、社会経済活
動が正常化し、景気は回復傾向となりました。一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や世界的な資源価格の高騰、円安による物価の上昇等により、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。
当社グループの属する医療関連業界においても、一段と円安が進み資源価格の上昇を背景に物資の価格高騰が続い
ております。医療現場においては、手術件数や検査件数がコロナ禍前の水準に回復する動きが見られました。医療関
連業界を取り巻く環境は引き続き厳しい状況が続いております。
このような中、当社グループは2021年12月公表しました中期経営計画“NEXT300”の達成に向け、当社の行動指針に従い、高品質の製品・サービスを医療現場に提供することを通じ、更なるビジネスの拡大に取り組んでおります。
具体的には、国内において、人工透析類では針刺し防止機構付き止血弁内蔵透析用留置針「ハッピーキャス
ProFlex」、静脈留置針類では針刺し防止機構付き留置針「スーパーキャス5」並びに「スーパーキャス7」等の販
売・普及に努めるとともに、インターベンション類では、スーパーシース「スーパーシースCoat Plus」、不整脈治
療用のブレイデッドシース「AbRoad STOUT」及びスティーラブルシース「AbRoad FLEX」の販売拡大に努めました。
また、昨年12月に買収した株式会社Bolt Medicalを通じ脳血管治療領域における製品の上市に向けた取り組みを進
めております。
海外に関しては、国内で高い評価をいただいております透析針、静脈留置針、シースイントロデューサー等の販売
が好調で、積極的なプロモーションに取り組みを進めました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高10,845,780千円(前年同四半期比2.7%増)、営業利益
2,276,811千円(同12.5%増)、経常利益2,401,334千円(同16.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,320,449千円(同10.4%増)となりました。
当社の商品区分である品目別の売上高は以下のとおりであります。
人工透析類におきましては、3,859,045千円(前年同四半期比4.2%増)となりました。静脈留置針類におきまして
は、3,265,969千円(同12.2%増)となりました。インターベンション類におきましては、3,713,594千円(同5.8%
減)となりました。
なお、当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略し
ております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、以下に記載の
キャッシュ・フローにより、前連結会計年度末に比べ852,109千円増加し、当第2四半期連結会計期間末には
18,445,058千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,442,514千円(前年同四半期比27.6%増)となりました。内訳の主なもの
は、税金等調整前四半期純利益2,397,927千円と、法人税等の支払額983,981千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は500,135千円(前年同四半期比41.5%減)となりました。内訳の主なものは、有形固定資産の取得による支出552,406千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,179,962千円(前年同四半期比17.3%増)となりました。内訳は、配当金の
支払額1,179,962千円であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、146,155千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。