四半期報告書-第67期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2022年3月期を最終年度とした第七次中期経営計画(RISO Vision 22)を策定し、『インクジェット事業を拡大すると同時に、グループ全体の効率改善をすすめ、利益体質を強化する』を中期的な経営目標に掲げて運営してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、全セグメントにおいて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受けた結果、前年同期と比べ売上高は減収、利益面では営業損失となりました。
売上高は134億5千5百万円(前年同期比29.6%減)、営業損失は6億7千8百万円(前年同期は9億5千7百万円の営業利益)、経常損失は6億5百万円(前年同期は9億7千1百万円の経常利益)、特別利益として雇用関連の助成金収入などを計上したこと、過年度法人税の還付を受ける見込みとなったことなどから親会社株主に帰属する四半期純利益は4千6百万円(前年同期比92.3%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル107.62円(前年同期比2.28円の円高)、1ユーロ118.48円(同5.01円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は、全地域において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受けた結果、132億2百万円(前年同期比29.7%減)となりました。営業損失は7億7千8百万円(前年同期は8億2千3百万円の営業利益)となりました。
日本
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は75億9千6百万円(前年同期比25.6%減)、営業損失は1億7千4百万円(前年同期は7億2千6百万円の営業利益)となりました。
米州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は6億8百万円(前年同期比47.2%減)、営業損失は2億9千6百万円(前年同期は2億4百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業、孔版事業ともに為替の円高影響もあり売上が前年を下回りました。売上高は20億3千3百万円(前年同期比42.3%減)、営業損失は3億5千1百万円(前年同期は3千7百万円の営業利益)となりました。
アジア
インクジェット事業、孔版事業ともに為替の円高影響もあり売上が前年を下回りました。売上高は29億6千3百万円(前年同期比23.9%減)、営業利益は4千3百万円(同83.4%減)となりました。
②その他
当社グループは、印刷機器事業の他、不動産事業とプリントクリエイト事業を行っております。
その他の売上高は2億5千3百万円(前年同期比20.9%減)、営業利益は9千9百万円(同25.8%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は30億4千7百万円減少し771億7千6百万円となりました。また、純資産は3億4百万円減少し575億7千1百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金15億8千8百万円が増加し、受取手形及び売掛金43億6千1百万円、有価証券22億9千9百万円がそれぞれ減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金14億1千8百万円、賞与引当金10億1千9百万円がそれぞれ減少しました。純資産の部では、利益剰余金4億7千4百万円が減少しました。
この結果、自己資本比率は2.5ポイント増加し74.6%となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12億4千6百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2022年3月期を最終年度とした第七次中期経営計画(RISO Vision 22)を策定し、『インクジェット事業を拡大すると同時に、グループ全体の効率改善をすすめ、利益体質を強化する』を中期的な経営目標に掲げて運営してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、全セグメントにおいて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受けた結果、前年同期と比べ売上高は減収、利益面では営業損失となりました。
売上高は134億5千5百万円(前年同期比29.6%減)、営業損失は6億7千8百万円(前年同期は9億5千7百万円の営業利益)、経常損失は6億5百万円(前年同期は9億7千1百万円の経常利益)、特別利益として雇用関連の助成金収入などを計上したこと、過年度法人税の還付を受ける見込みとなったことなどから親会社株主に帰属する四半期純利益は4千6百万円(前年同期比92.3%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル107.62円(前年同期比2.28円の円高)、1ユーロ118.48円(同5.01円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は、全地域において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受けた結果、132億2百万円(前年同期比29.7%減)となりました。営業損失は7億7千8百万円(前年同期は8億2千3百万円の営業利益)となりました。
日本
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は75億9千6百万円(前年同期比25.6%減)、営業損失は1億7千4百万円(前年同期は7億2千6百万円の営業利益)となりました。
米州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は6億8百万円(前年同期比47.2%減)、営業損失は2億9千6百万円(前年同期は2億4百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業、孔版事業ともに為替の円高影響もあり売上が前年を下回りました。売上高は20億3千3百万円(前年同期比42.3%減)、営業損失は3億5千1百万円(前年同期は3千7百万円の営業利益)となりました。
アジア
インクジェット事業、孔版事業ともに為替の円高影響もあり売上が前年を下回りました。売上高は29億6千3百万円(前年同期比23.9%減)、営業利益は4千3百万円(同83.4%減)となりました。
②その他
当社グループは、印刷機器事業の他、不動産事業とプリントクリエイト事業を行っております。
その他の売上高は2億5千3百万円(前年同期比20.9%減)、営業利益は9千9百万円(同25.8%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は30億4千7百万円減少し771億7千6百万円となりました。また、純資産は3億4百万円減少し575億7千1百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金15億8千8百万円が増加し、受取手形及び売掛金43億6千1百万円、有価証券22億9千9百万円がそれぞれ減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金14億1千8百万円、賞与引当金10億1千9百万円がそれぞれ減少しました。純資産の部では、利益剰余金4億7千4百万円が減少しました。
この結果、自己資本比率は2.5ポイント増加し74.6%となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12億4千6百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものです。