四半期報告書-第70期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2025年3月期を最終年度とした第八次中期経営計画(RISO Vision 25)を策定し、『インクジェット事業を拡大するとともに顧客志向に基づく販売企画体制を構築する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同期と比べ減収減益となりました。
売上高は348億3千7百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益は18億4千1百万円(同23.1%減)、経常利益は為替差益を計上したことなどから23億4千3百万円(同9.8%減)となりました。特別利益に退職給付制度改定益4億3千2百万円を計上したことから親会社株主に帰属する四半期純利益は18億7千万円(同6.5%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル141.00円(前年同期比7.03円の円安)、1ユーロ153.39円(同14.66円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
・印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業は、当第2四半期連結累計期間において、売上高は339億7千万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は15億3千9百万円(同26.8%減)と前年同期と比べ減収減益となりました。日本において2023年4月からの商品価格改定に伴う前倒し需要が前期末にあり、その反動により販売が減少したことが主な要因です。
日本ではインクジェット事業及び孔版事業の売上が前年同期を下回りました。海外ではインクジェット事業の売上が前年同期を上回りましたが、孔版事業の売上は前年同期を下回りました。日本の売上高は160億9千万円(同4.6%減)、米州の売上高は27億4千5百万円(同2.9%増)、欧州の売上高は81億7千6百万円(同8.0%増)、アジアの売上高は69億5千8百万円(同2.9%減)となりました。
・不動産事業
当社グループは、不動産事業として、ビルの賃貸を行っております。
不動産事業の売上高は、5億4千3百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は3億8千5百万円(同3.1%減)となりました。
・その他
当社グループは、上記の報告セグメントの他、プリントクリエイト事業とデジタルコミュニケーション事業を行っております。
その他の売上高は、3億2千3百万円(前年同期比45.6%増)、セグメント損失は8千4百万円(前年同期は1億8百万円のセグメント損失)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は11億3千9百万円減少し836億3千4百万円となりました。また、純資産は7億4千8百万円減少し635億4千7百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、投資有価証券9億2千3百万円が増加し、受取手形及び売掛金24億2千5百万円が減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金1億3千4百万円が増加し、未払法人税等4億8千2百万円が減少しました。純資産の部では、利益剰余金87億8千1百万円、自己株式63億9百万円がそれぞれ減少し、その他有価証券評価差額金6億4千2百万円、為替換算調整勘定12億5千6百万円がそれぞれ増加しました。
この結果、自己資本比率は0.1ポイント増加し76.0%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
営業活動の結果獲得した資金は38億2千9百万円(前年同期比7.4%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益27億7千5百万円、減価償却費12億6千5百万円、売上債権の減少額32億3百万円、法人税等の支払額12億1千8百万円によるものです。
投資活動の結果支出した資金は3億8千4百万円(同50.1%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2億2千8百万円、無形固定資産の取得による支出2億6千7百万円によるものです。
財務活動の結果支出した資金は43億8千5百万円(同10.6%増)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出3億3千4百万円、配当金の支払額39億9千2百万円によるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は21億1千7百万円です。研究開発活動は主に印刷機器事業によるものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2025年3月期を最終年度とした第八次中期経営計画(RISO Vision 25)を策定し、『インクジェット事業を拡大するとともに顧客志向に基づく販売企画体制を構築する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同期と比べ減収減益となりました。
売上高は348億3千7百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益は18億4千1百万円(同23.1%減)、経常利益は為替差益を計上したことなどから23億4千3百万円(同9.8%減)となりました。特別利益に退職給付制度改定益4億3千2百万円を計上したことから親会社株主に帰属する四半期純利益は18億7千万円(同6.5%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル141.00円(前年同期比7.03円の円安)、1ユーロ153.39円(同14.66円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
・印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業は、当第2四半期連結累計期間において、売上高は339億7千万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は15億3千9百万円(同26.8%減)と前年同期と比べ減収減益となりました。日本において2023年4月からの商品価格改定に伴う前倒し需要が前期末にあり、その反動により販売が減少したことが主な要因です。
日本ではインクジェット事業及び孔版事業の売上が前年同期を下回りました。海外ではインクジェット事業の売上が前年同期を上回りましたが、孔版事業の売上は前年同期を下回りました。日本の売上高は160億9千万円(同4.6%減)、米州の売上高は27億4千5百万円(同2.9%増)、欧州の売上高は81億7千6百万円(同8.0%増)、アジアの売上高は69億5千8百万円(同2.9%減)となりました。
・不動産事業
当社グループは、不動産事業として、ビルの賃貸を行っております。
不動産事業の売上高は、5億4千3百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は3億8千5百万円(同3.1%減)となりました。
・その他
当社グループは、上記の報告セグメントの他、プリントクリエイト事業とデジタルコミュニケーション事業を行っております。
その他の売上高は、3億2千3百万円(前年同期比45.6%増)、セグメント損失は8千4百万円(前年同期は1億8百万円のセグメント損失)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は11億3千9百万円減少し836億3千4百万円となりました。また、純資産は7億4千8百万円減少し635億4千7百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、投資有価証券9億2千3百万円が増加し、受取手形及び売掛金24億2千5百万円が減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金1億3千4百万円が増加し、未払法人税等4億8千2百万円が減少しました。純資産の部では、利益剰余金87億8千1百万円、自己株式63億9百万円がそれぞれ減少し、その他有価証券評価差額金6億4千2百万円、為替換算調整勘定12億5千6百万円がそれぞれ増加しました。
この結果、自己資本比率は0.1ポイント増加し76.0%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
営業活動の結果獲得した資金は38億2千9百万円(前年同期比7.4%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益27億7千5百万円、減価償却費12億6千5百万円、売上債権の減少額32億3百万円、法人税等の支払額12億1千8百万円によるものです。
投資活動の結果支出した資金は3億8千4百万円(同50.1%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2億2千8百万円、無形固定資産の取得による支出2億6千7百万円によるものです。
財務活動の結果支出した資金は43億8千5百万円(同10.6%増)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出3億3千4百万円、配当金の支払額39億9千2百万円によるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は21億1千7百万円です。研究開発活動は主に印刷機器事業によるものです。