四半期報告書-第68期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2022年3月期を最終年度とした第七次中期経営計画(RISO Vision 22)を策定し、『インクジェット事業を拡大すると同時に、グループ全体の効率改善をすすめ、利益体質を強化する』を中期的な経営目標に掲げて運営してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響を受けながらも印刷機器事業での販売が増加したこと、及び為替レートの円安影響などから、前年同期と比べ増収増益となりました。
売上高は166億5千5百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は10億2千6百万円(前年同期は6億7千8百万円の営業損失)、経常利益は11億5千3百万円(前年同期は6億5百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億1千6百万円(前年同期は4千6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル109.49円(前年同期比1.87円の円安)、1ユーロ131.96円(同13.48円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は、162億9千8百万円(前年同期比23.6%増)となりました。セグメント利益は8億7千万円(前年同期は7億8千6百万円のセグメント損失)となりました。
国内、海外ともにインクジェット事業及び孔版事業の売上が前年同期を上回り、日本の売上高は84億5千7百万円(前年同期比11.3%増)、米州の売上高は7億4千6百万円(同22.5%増)、欧州の売上高は34億5千4百万円(同70.5%増)、アジアの売上高は36億3千9百万円(同23.0%増)となりました。
②不動産事業
当社グループは、不動産事業として、ビルの賃貸を行っております。
不動産事業の売上高は、2億7千2百万円(前年同期比22.8%増)、セグメント利益は2億5百万円(同34.9%増)となりました。
③その他
当社グループは、上記の報告セグメントの他、プリントクリエイト事業とデジタルコミュニケーション事業を行っております。
その他の売上高は8千4百万円(前年同期比93.8%増)、セグメント損失は4千9百万円(前年同期は4千4百万円のセグメント損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第1四半期連結累計期間の売上高は1億3千7百万円減少し、売上原価は3千万円減少し、販売費及び一般管理費は1億7百万円減少しました。営業利益以下の各段階利益金額に影響はありません。
詳細については、「1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
前連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表(1)注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は32億6千9百万円減少し784億9千4百万円となりました。また、純資産は11億4千7百万円減少し599億2千2百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、有価証券5億9千9百万円、商品及び製品6億4千3百万円がそれぞれ増加し、現金及び預金4億5千万円、受取手形及び売掛金40億1千5百万円がそれぞれ減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金4億5千6百万円、賞与引当金11億4千3百万円がそれぞれ減少しました。純資産の部では、利益剰余金3億7千1百万円が減少し、自己株式7億9千9百万円が増加しました。
この結果、自己資本比率は1.6ポイント増加し76.3%となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12億6百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2022年3月期を最終年度とした第七次中期経営計画(RISO Vision 22)を策定し、『インクジェット事業を拡大すると同時に、グループ全体の効率改善をすすめ、利益体質を強化する』を中期的な経営目標に掲げて運営してまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響を受けながらも印刷機器事業での販売が増加したこと、及び為替レートの円安影響などから、前年同期と比べ増収増益となりました。
売上高は166億5千5百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は10億2千6百万円(前年同期は6億7千8百万円の営業損失)、経常利益は11億5千3百万円(前年同期は6億5百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億1千6百万円(前年同期は4千6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル109.49円(前年同期比1.87円の円安)、1ユーロ131.96円(同13.48円の円安)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は、162億9千8百万円(前年同期比23.6%増)となりました。セグメント利益は8億7千万円(前年同期は7億8千6百万円のセグメント損失)となりました。
国内、海外ともにインクジェット事業及び孔版事業の売上が前年同期を上回り、日本の売上高は84億5千7百万円(前年同期比11.3%増)、米州の売上高は7億4千6百万円(同22.5%増)、欧州の売上高は34億5千4百万円(同70.5%増)、アジアの売上高は36億3千9百万円(同23.0%増)となりました。
②不動産事業
当社グループは、不動産事業として、ビルの賃貸を行っております。
不動産事業の売上高は、2億7千2百万円(前年同期比22.8%増)、セグメント利益は2億5百万円(同34.9%増)となりました。
③その他
当社グループは、上記の報告セグメントの他、プリントクリエイト事業とデジタルコミュニケーション事業を行っております。
その他の売上高は8千4百万円(前年同期比93.8%増)、セグメント損失は4千9百万円(前年同期は4千4百万円のセグメント損失)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第1四半期連結累計期間の売上高は1億3千7百万円減少し、売上原価は3千万円減少し、販売費及び一般管理費は1億7百万円減少しました。営業利益以下の各段階利益金額に影響はありません。
詳細については、「1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
前連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表(1)注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は32億6千9百万円減少し784億9千4百万円となりました。また、純資産は11億4千7百万円減少し599億2千2百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、有価証券5億9千9百万円、商品及び製品6億4千3百万円がそれぞれ増加し、現金及び預金4億5千万円、受取手形及び売掛金40億1千5百万円がそれぞれ減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金4億5千6百万円、賞与引当金11億4千3百万円がそれぞれ減少しました。純資産の部では、利益剰余金3億7千1百万円が減少し、自己株式7億9千9百万円が増加しました。
この結果、自己資本比率は1.6ポイント増加し76.3%となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12億6百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものです。