四半期報告書-第67期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2022年3月期を最終年度とした第七次中期経営計画(RISO Vision 22)を策定し、『インクジェット事業を拡大すると同時に、グループ全体の効率改善をすすめ、利益体質を強化する』を中期的な経営目標に掲げて運営してまいりました。
当第2四半期連結累計期間の四半期毎の推移は次のとおりです。第1四半期は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響を受け売上高は134億5千5百万円、営業利益は6億7千8百万円の営業損失となりました。第2四半期も引き続き新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けましたが、第1四半期に比べ販売が増加し売上高は167億3千5百万円、営業利益は1億4百万円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は301億9千1百万円(前年同期比24.1%減)、営業損失は5億7千4百万円(前年同期は21億8百万円の営業利益)、経常損失は4億5千4百万円(前年同期は20億3百万円の経常利益)となりました。受取和解金、雇用関連の助成金収入などを特別利益に計上したこと、過年度法人税の還付を受ける見込みとなったことなどから親会社株主に帰属する四半期純利益は4億6千9百万円(前年同期比56.1%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル106.92円(前年同期比1.71円の円高)、1ユーロ121.30円(同0.12円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は、295億9千3百万円(前年同期比24.3%減)となりました。営業損失は8億1千9百万円(前年同期は18億3千4百万円の営業利益)となりました。
日本
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は167億6千8百万円(前年同期比25.2%減)、営業損失は1億9千7百万円(前年同期は18億9千9百万円の営業利益)となりました。
米州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は13億7千2百万円(前年同期比43.8%減)、営業損失は4億9千3百万円(前年同期は4億3百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は48億3千3百万円(前年同期比29.8%減)、営業損失は2億9千1百万円(前年同期は3百万円の営業利益)となりました。
アジア
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は66億2千万円(前年同期比10.0%減)、営業利益は1億6千3百万円(同51.2%減)となりました。
②その他
当社グループは、印刷機器事業の他、不動産事業とプリントクリエイト事業を行っております。
その他の売上高は5億9千7百万円(前年同期比10.7%減)、営業利益は2億4千5百万円(同10.4%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は43億8千2百万円減少し758億4千2百万円となりました。また、純資産は4千9百万円増加し579億2千5百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金16億2千7百万円が増加し、受取手形及び売掛金29億4千5百万円、有価証券26億9千9百万円がそれぞれ減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金29億2千万円、短期借入金2億3千2百万円、賞与引当金1億7千6百万円がそれぞれ減少しました。純資産の部では、利益剰余金5千1百万円が減少し、為替換算調整勘定5千2百万円、退職給付に係る調整累計額5千3百万円がそれぞれ増加しました。
この結果、自己資本比率は4.3ポイント増加し76.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
営業活動の結果獲得した資金は14億5千7百万円(前年同期比23.3%減)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益3億6百万円、減価償却費18億1千1百万円、売上債権の減少額29億6千6百万円、たな卸資産の減少額6億8千1百万円、仕入債務の減少額29億9千2百万円、未払金の減少額6億2千2百万円によるものです。
投資活動の結果支出した資金は14億7千5百万円(同165.3%増)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出6億円、有形固定資産の取得による支出16億7千6百万円、無形固定資産の取得による支出1億5千3百万円、定期預金の払戻による収入9億2千8百万円によるものです。
財務活動の結果支出した資金は8億1百万円(同73.9%減)となりました。これは主に、短期借入金の減少額2億2千8百万円、配当金の支払額5億2千1百万円によるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、23億3百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものです。
また、本年7月より新拠点となる『理想開発センターⅡ』において業務を開始しました。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2022年3月期を最終年度とした第七次中期経営計画(RISO Vision 22)を策定し、『インクジェット事業を拡大すると同時に、グループ全体の効率改善をすすめ、利益体質を強化する』を中期的な経営目標に掲げて運営してまいりました。
当第2四半期連結累計期間の四半期毎の推移は次のとおりです。第1四半期は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響を受け売上高は134億5千5百万円、営業利益は6億7千8百万円の営業損失となりました。第2四半期も引き続き新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けましたが、第1四半期に比べ販売が増加し売上高は167億3千5百万円、営業利益は1億4百万円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は301億9千1百万円(前年同期比24.1%減)、営業損失は5億7千4百万円(前年同期は21億8百万円の営業利益)、経常損失は4億5千4百万円(前年同期は20億3百万円の経常利益)となりました。受取和解金、雇用関連の助成金収入などを特別利益に計上したこと、過年度法人税の還付を受ける見込みとなったことなどから親会社株主に帰属する四半期純利益は4億6千9百万円(前年同期比56.1%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル106.92円(前年同期比1.71円の円高)、1ユーロ121.30円(同0.12円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
①印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は、295億9千3百万円(前年同期比24.3%減)となりました。営業損失は8億1千9百万円(前年同期は18億3千4百万円の営業利益)となりました。
日本
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は167億6千8百万円(前年同期比25.2%減)、営業損失は1億9千7百万円(前年同期は18億9千9百万円の営業利益)となりました。
米州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は13億7千2百万円(前年同期比43.8%減)、営業損失は4億9千3百万円(前年同期は4億3百万円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は48億3千3百万円(前年同期比29.8%減)、営業損失は2億9千1百万円(前年同期は3百万円の営業利益)となりました。
アジア
インクジェット事業、孔版事業ともに売上が前年を下回りました。売上高は66億2千万円(前年同期比10.0%減)、営業利益は1億6千3百万円(同51.2%減)となりました。
②その他
当社グループは、印刷機器事業の他、不動産事業とプリントクリエイト事業を行っております。
その他の売上高は5億9千7百万円(前年同期比10.7%減)、営業利益は2億4千5百万円(同10.4%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ以下のとおりとなりました。
総資産は43億8千2百万円減少し758億4千2百万円となりました。また、純資産は4千9百万円増加し579億2千5百万円となりました。
主な増減内容は、資産の部では、現金及び預金16億2千7百万円が増加し、受取手形及び売掛金29億4千5百万円、有価証券26億9千9百万円がそれぞれ減少しました。負債の部では、支払手形及び買掛金29億2千万円、短期借入金2億3千2百万円、賞与引当金1億7千6百万円がそれぞれ減少しました。純資産の部では、利益剰余金5千1百万円が減少し、為替換算調整勘定5千2百万円、退職給付に係る調整累計額5千3百万円がそれぞれ増加しました。
この結果、自己資本比率は4.3ポイント増加し76.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
営業活動の結果獲得した資金は14億5千7百万円(前年同期比23.3%減)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益3億6百万円、減価償却費18億1千1百万円、売上債権の減少額29億6千6百万円、たな卸資産の減少額6億8千1百万円、仕入債務の減少額29億9千2百万円、未払金の減少額6億2千2百万円によるものです。
投資活動の結果支出した資金は14億7千5百万円(同165.3%増)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出6億円、有形固定資産の取得による支出16億7千6百万円、無形固定資産の取得による支出1億5千3百万円、定期預金の払戻による収入9億2千8百万円によるものです。
財務活動の結果支出した資金は8億1百万円(同73.9%減)となりました。これは主に、短期借入金の減少額2億2千8百万円、配当金の支払額5億2千1百万円によるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、23億3百万円です。研究開発の活動は主に印刷機器事業によるものです。
また、本年7月より新拠点となる『理想開発センターⅡ』において業務を開始しました。