四半期報告書-第42期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、株価の上昇や円安の継続などにより企業収益が緩やかな回復基調で推移いたしました。
医療機器業界におきましては、政府の成長戦略を背景に、慢性期・在宅医療分野など一部で需要拡大も見込まれますが、公定価格の改定や医療機関の共同購入による単価抑制圧力もあり、依然として厳しい状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、国内では慢性期医療分野の販売拡大と新規OEMの獲得に引き続き注力したほか、中国や欧州を中心とした海外販売の強化に努めてまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、国内の自社販売が不採算品目の見直しにより伸び悩みましたが、OEM販売が生産調整により一時的に増加したほか、海外販売が為替の影響もあり順調に増加したことから、全体も前年同期を上回る結果となりました。一方、利益面につきましては、海外工場での生産集約などにより売上原価率が改善したものの、人件費や研究開発費等の販売管理費が前年同期比で増加したことから営業利益、経常利益とも厳しい結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,113百万円(前年同期比4.9%増)、営業損失24百万円(前年同期は営業損失9百万円)、経常損失6百万円(前年同期は経常損失14百万円)、四半期純損失53百万円(前年同期は四半期純利益38百万円)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットや、消化器系のイレウスチューブ、外科系の内視鏡下手術関連製品が堅調に推移いたしましたが、前期に血管系の一部製品で不採算品目の見直しをおこなったことにより、売上高1,314百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
OEM販売は、血管造影関連製品の生産調整による一時的な増加や昨年末の新規OEM製品の立ち上げなどにより大きく伸長し、売上高377百万円(前年同期比12.7%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、欧州市場はほぼ前年並みで推移いたしましたが、中国市場においては、泌尿器系や消化器系を中心に引き続き堅調に推移いたしました。また円安の影響もあり、売上高422百万円(前年同期比15.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して674百万円減少し17,232百万円となりました。これは、現金及び預金の減少148百万円、受取手形及び売掛金の減少526百万円が主な要因です。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して827百万円減少し4,181百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金の減少116百万円、一年内返済予定の長期借入金の減少200百万円、退職給付に係る負債の減少560百万円が主な要因です。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して152百万円増加し13,050百万円となりました。これは、利益剰余金の増加128百万円、その他有価証券評価差額金の増加15百万円、為替換算調整勘定の増加9百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、68百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、株価の上昇や円安の継続などにより企業収益が緩やかな回復基調で推移いたしました。
医療機器業界におきましては、政府の成長戦略を背景に、慢性期・在宅医療分野など一部で需要拡大も見込まれますが、公定価格の改定や医療機関の共同購入による単価抑制圧力もあり、依然として厳しい状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、国内では慢性期医療分野の販売拡大と新規OEMの獲得に引き続き注力したほか、中国や欧州を中心とした海外販売の強化に努めてまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、国内の自社販売が不採算品目の見直しにより伸び悩みましたが、OEM販売が生産調整により一時的に増加したほか、海外販売が為替の影響もあり順調に増加したことから、全体も前年同期を上回る結果となりました。一方、利益面につきましては、海外工場での生産集約などにより売上原価率が改善したものの、人件費や研究開発費等の販売管理費が前年同期比で増加したことから営業利益、経常利益とも厳しい結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,113百万円(前年同期比4.9%増)、営業損失24百万円(前年同期は営業損失9百万円)、経常損失6百万円(前年同期は経常損失14百万円)、四半期純損失53百万円(前年同期は四半期純利益38百万円)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットや、消化器系のイレウスチューブ、外科系の内視鏡下手術関連製品が堅調に推移いたしましたが、前期に血管系の一部製品で不採算品目の見直しをおこなったことにより、売上高1,314百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
<海外販売>海外販売は、欧州市場はほぼ前年並みで推移いたしましたが、中国市場においては、泌尿器系や消化器系を中心に引き続き堅調に推移いたしました。また円安の影響もあり、売上高422百万円(前年同期比15.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して674百万円減少し17,232百万円となりました。これは、現金及び預金の減少148百万円、受取手形及び売掛金の減少526百万円が主な要因です。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して827百万円減少し4,181百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金の減少116百万円、一年内返済予定の長期借入金の減少200百万円、退職給付に係る負債の減少560百万円が主な要因です。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して152百万円増加し13,050百万円となりました。これは、利益剰余金の増加128百万円、その他有価証券評価差額金の増加15百万円、為替換算調整勘定の増加9百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、68百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。