四半期報告書-第45期第1四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績を背景とした雇用の改善や個人消費の持ち直しなどによって、景気は緩やかな回復基調となりました。また、海外においても、地政学的リスクをはらむものの、米国の経済成長の持続、欧州経済の緩やかな回復、アジア経済の底堅さなどにより、全体として堅調に推移しております。
当社グループを取り巻く国内環境は、少子高齢化の進展による財政負担の増加を背景に、国の医療費抑制策が継続しております。一方、海外につきましては、先進国の需要が緩やかな増加基調で推移しているのに対し、新興国は、人口増加や経済発展にともない高度な医療に対するニーズが益々高まっております。
このような環境の中、当社グループは、経営理念である「からだにやさしい未来の医療を築く」のもと、中期経営計画の2年目にあたり、経営資源の選択と集中を図り、収益力を向上させるとともに、海外事業の更なる成長を目指してまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、中国やEU圏での海外販売の好調に加え、自社販売も堅調に推移し、前年同期を上回りました。
一方、利益面につきましても、グループ海外生産拠点における人件費の増加はございましたが、販売拡大による操業度の上昇もあり、前年同期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,490百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益145百万円(前年同期比163.2%増)、経常利益116百万円(前年同期比127.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円(前年同期比168.6%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
<自社販売>自社販売は、泌尿器系製品がフォーリートレイキットを中心に引き続き好調に推移したことにより、売上高1,378百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が泌尿器系を中心に全般として好調であったことに加え、欧州市場への輸出も消化器系製品が拡大したことから、売上高708百万円(前年同期比34.6%増)となりました。
OEM販売は、血管系製品の販売契約の一部が終了したことにより、売上高403百万円(前年同期比7.5%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して61百万円減少し17,197百万円となりました。これは、繰延税金資産の増加73百万円、建設仮勘定の増加54百万円、建物及び構築物の増加39百万円、電子記録債権の増加25百万円に対し、受取手形及び売掛金の減少118百万円、現金及び預金の減少56百万円、投資有価証券の減少33百万円、流動資産のその他の減少22百万円、機械装置及び運搬具の減少30百万円が主な要因です。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して168百万円増加し4,559百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金の減少193百万円、未払法人税等の減少26百万円、役員賞与引当金の減少12百万円に対し、支払手形及び買掛金の増加201百万円、賞与引当金の増加86百万円、長期借入金の増加83百万円、流動負債のその他の増加19百万円、退職給付に係る負債の増加9百万円が主な要因です。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して230百万円減少し12,637百万円となりました。これは、為替換算調整勘定の減少130百万円、利益剰余金の減少80百万円、その他有価証券評価差額金の減少23百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、142百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績を背景とした雇用の改善や個人消費の持ち直しなどによって、景気は緩やかな回復基調となりました。また、海外においても、地政学的リスクをはらむものの、米国の経済成長の持続、欧州経済の緩やかな回復、アジア経済の底堅さなどにより、全体として堅調に推移しております。
当社グループを取り巻く国内環境は、少子高齢化の進展による財政負担の増加を背景に、国の医療費抑制策が継続しております。一方、海外につきましては、先進国の需要が緩やかな増加基調で推移しているのに対し、新興国は、人口増加や経済発展にともない高度な医療に対するニーズが益々高まっております。
このような環境の中、当社グループは、経営理念である「からだにやさしい未来の医療を築く」のもと、中期経営計画の2年目にあたり、経営資源の選択と集中を図り、収益力を向上させるとともに、海外事業の更なる成長を目指してまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、中国やEU圏での海外販売の好調に加え、自社販売も堅調に推移し、前年同期を上回りました。
一方、利益面につきましても、グループ海外生産拠点における人件費の増加はございましたが、販売拡大による操業度の上昇もあり、前年同期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,490百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益145百万円(前年同期比163.2%増)、経常利益116百万円(前年同期比127.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円(前年同期比168.6%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第1四半期連結 累計期間 | 当第1四半期連結 累計期間 | 前年同期比 | ||
| 金額 | 増減率 | |||
| 自社販売 | 1,304 | 1,378 | 74 | 5.7% |
| 海外販売 | 526 | 708 | 181 | 34.6% |
| OEM販売 | 435 | 403 | △32 | △7.5% |
| 合 計 | 2,266 | 2,490 | 223 | 9.9% |
<自社販売>自社販売は、泌尿器系製品がフォーリートレイキットを中心に引き続き好調に推移したことにより、売上高1,378百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が泌尿器系を中心に全般として好調であったことに加え、欧州市場への輸出も消化器系製品が拡大したことから、売上高708百万円(前年同期比34.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して61百万円減少し17,197百万円となりました。これは、繰延税金資産の増加73百万円、建設仮勘定の増加54百万円、建物及び構築物の増加39百万円、電子記録債権の増加25百万円に対し、受取手形及び売掛金の減少118百万円、現金及び預金の減少56百万円、投資有価証券の減少33百万円、流動資産のその他の減少22百万円、機械装置及び運搬具の減少30百万円が主な要因です。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して168百万円増加し4,559百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金の減少193百万円、未払法人税等の減少26百万円、役員賞与引当金の減少12百万円に対し、支払手形及び買掛金の増加201百万円、賞与引当金の増加86百万円、長期借入金の増加83百万円、流動負債のその他の増加19百万円、退職給付に係る負債の増加9百万円が主な要因です。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して230百万円減少し12,637百万円となりました。これは、為替換算調整勘定の減少130百万円、利益剰余金の減少80百万円、その他有価証券評価差額金の減少23百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、142百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。