四半期報告書-第45期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の関税政策による貿易摩擦の強まりを受け、先行きに対する不透明感はあるものの、堅調な企業業績や雇用情勢により、緩やかな回復基調で推移しております。
当社グループを取り巻く国内環境は、高齢化社会を背景に症例数の増加が見込まれるものの、本年4月の診療報酬改定では全体で約1.19%のマイナス改定となるなど、国の医療費抑制策は継続しております。一方、海外につきましては、先進国の需要が緩やかな増加基調で推移しているのに対し、新興国では、人口増加や経済発展にともない、高度な医療に対するニーズが益々高まっております。
このような環境の中、当社グループは、経営理念である「からだにやさしい未来の医療を築く」のもと、中期経営計画の2年目にあたり、経営資源の選択と集中を図り、収益力を向上させるとともに、海外事業の更なる成長を目指してまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、海外販売が引き続き好調に推移したことに加え、自社販売も堅調に推移したことから、全体でも前年同期を上回る結果となりました。利益面につきましても、売上増収による売上総利益の増加などにより前年同期を上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,350百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益497百万円(前年同期比26.2%増)、経常利益483百万円(前年同期比23.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益341百万円(前年同期比32.5%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットが、引き続き好調に推移したことにより、売上高3,108百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が、泌尿器系製品、消化器系製品、生検針を中心に引き続き好調に推移したほか、欧州市場においても消化器系製品の受注が増加したことから、売上高1,392百万円(前年同期比22.3%増)となりました。
OEM販売は、血管系製品の販売契約の一部が終了したことにより、売上高849百万円(前年同期比6.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して103百万円増加し17,362百万円となりました。これは、現金及び預金の減少53百万円、受取手形及び売掛金の減少32百万円、機械装置及び運搬具の減少29百万円、投資有価証券の減少39百万円に対し、商品及び製品の増加66百万円、仕掛品の増加58百万円、建設仮勘定の増加83百万円、繰延税金資産(固定)の増加49百万円が主な要因です。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して111百万円増加し4,501百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金の減少246百万円、役員賞与引当金の減少7百万円に対し、支払手形及び買掛金の増加154百万円、未払法人税等の増加21百万円、長期借入金の増加67百万円、流動負債のその他の増加91百万円、退職給付に係る負債の増加13百万円が主な要因です。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して7百万円減少し12,860百万円となりました。これは、利益剰余金の増加164百万円に対して、その他有価証券評価差額金の減少28百万円、為替換算調整勘定の減少150百万円が主な要因です。
(3)キャッシュ・フローの状況
単位:百万円
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は675百万円となりました。これはたな卸資産の増加126百万円、法人税等の支払額123百万円などの資金の減少に対して、税金等調整前四半期純利益469百万円、減価償却費174百万円、仕入債務の増加148百万円による資金の増加が主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は487百万円となりました。これは定期預金の預入による支出166百万円、有形固定資産の取得による支出311百万円の資金の減少が主な要因です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は353百万円となりました。これは長期借入れによる収入200百万円に対して、長期借入金の返済による支出376百万円、配当金の支払額176百万円による資金の減少が主な要因です。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、296百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の関税政策による貿易摩擦の強まりを受け、先行きに対する不透明感はあるものの、堅調な企業業績や雇用情勢により、緩やかな回復基調で推移しております。
当社グループを取り巻く国内環境は、高齢化社会を背景に症例数の増加が見込まれるものの、本年4月の診療報酬改定では全体で約1.19%のマイナス改定となるなど、国の医療費抑制策は継続しております。一方、海外につきましては、先進国の需要が緩やかな増加基調で推移しているのに対し、新興国では、人口増加や経済発展にともない、高度な医療に対するニーズが益々高まっております。
このような環境の中、当社グループは、経営理念である「からだにやさしい未来の医療を築く」のもと、中期経営計画の2年目にあたり、経営資源の選択と集中を図り、収益力を向上させるとともに、海外事業の更なる成長を目指してまいりました。
これらの活動により、売上高につきましては、海外販売が引き続き好調に推移したことに加え、自社販売も堅調に推移したことから、全体でも前年同期を上回る結果となりました。利益面につきましても、売上増収による売上総利益の増加などにより前年同期を上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,350百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益497百万円(前年同期比26.2%増)、経常利益483百万円(前年同期比23.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益341百万円(前年同期比32.5%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第2四半期連結 累計期間 | 当第2四半期連結 累計期間 | 前年同期比 | ||
| 金額 | 増減率 | |||
| 自社販売 | 2,970 | 3,108 | 137 | 4.6% |
| 海外販売 | 1,138 | 1,392 | 254 | 22.3% |
| OEM販売 | 904 | 849 | △55 | △6.1% |
| 合 計 | 5,013 | 5,350 | 336 | 6.7% |
<自社販売>自社販売は、泌尿器系のフォーリートレイキットが、引き続き好調に推移したことにより、売上高3,108百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が、泌尿器系製品、消化器系製品、生検針を中心に引き続き好調に推移したほか、欧州市場においても消化器系製品の受注が増加したことから、売上高1,392百万円(前年同期比22.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して103百万円増加し17,362百万円となりました。これは、現金及び預金の減少53百万円、受取手形及び売掛金の減少32百万円、機械装置及び運搬具の減少29百万円、投資有価証券の減少39百万円に対し、商品及び製品の増加66百万円、仕掛品の増加58百万円、建設仮勘定の増加83百万円、繰延税金資産(固定)の増加49百万円が主な要因です。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して111百万円増加し4,501百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金の減少246百万円、役員賞与引当金の減少7百万円に対し、支払手形及び買掛金の増加154百万円、未払法人税等の増加21百万円、長期借入金の増加67百万円、流動負債のその他の増加91百万円、退職給付に係る負債の増加13百万円が主な要因です。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して7百万円減少し12,860百万円となりました。これは、利益剰余金の増加164百万円に対して、その他有価証券評価差額金の減少28百万円、為替換算調整勘定の減少150百万円が主な要因です。
(3)キャッシュ・フローの状況
単位:百万円
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年1月1日 至 平成29年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年1月1日 至 平成30年6月30日) | 増減額 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 234 | 675 | 440 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △83 | △487 | △404 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △341 | △353 | △12 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 4,195 | 3,905 | △289 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は675百万円となりました。これはたな卸資産の増加126百万円、法人税等の支払額123百万円などの資金の減少に対して、税金等調整前四半期純利益469百万円、減価償却費174百万円、仕入債務の増加148百万円による資金の増加が主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は487百万円となりました。これは定期預金の預入による支出166百万円、有形固定資産の取得による支出311百万円の資金の減少が主な要因です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は353百万円となりました。これは長期借入れによる収入200百万円に対して、長期借入金の返済による支出376百万円、配当金の支払額176百万円による資金の減少が主な要因です。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、296百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。