四半期報告書-第44期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善などにより緩やかな回復基調が継続しております。しかしながら米国の政策動向や、中国を中心とするアジア新興国の経済動向、為替の変動など、今後の先行きは不透明な状況となっております。
医療機器業界におきましては、高齢化社会を背景に症例数の増加が見込まれるものの、引き続き市場での価格競争は進行しており、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、経営資源の選択と集中を掲げ、自社販売においては泌尿器系を最重点分野とし、販売・開発活動に取り組むとともに、海外販売では営業体制を強化し、更なる販売拡大に努めてまいりました。また、収益面では生産拠点における原価低減にも積極的に取り組みました。
これらの活動により、売上高につきましては、海外販売が引き続き好調に推移したことに加え、自社販売も堅調に推移したことから、全体でも前年同期を上回る結果となりました。一方、利益面につきましても、販売数量増加に伴う操業度の上昇、国内工場の統合効果、海外生産拠点での原価低減策の奏功などにより、前年同期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,479百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益600百万円(前年同期比13.0%増)、経常利益610百万円(前年同期比48.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益395百万円(前年同期比22.5%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
<自社販売>自社販売は、消化器系製品が競合他社との競争激化や売価下落の影響により減少いたしましたが、重点分野として営業活動に注力する泌尿器系製品のフォーリートレイキットが引き続き好調に推移したことによって、売上高4,451百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
OEM販売は、血管系製品の一部契約終了にともない減少し、売上高1,193百万円(前年同期比8.2%減)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が、泌尿器系製品、消化器系製品、生検針を中心に引き続き好調に推移したほか、欧州市場においても受注が堅調であったことから、売上高1,834百万円(前年同期比34.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して375百万円減少し17,236百万円となりました。これは、電子記録債権の増加197百万円、商品及び製品の増加247百万円、原材料及び貯蔵品の増加112百万円、流動資産の繰延税金資産の増加75百万円、投資その他の資産のその他の増加92百万円に対し、現金及び預金の減少282百万円、受取手形及び売掛金の減少674百万円、有価証券の減少200百万円が主な要因です。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して448百万円減少し4,558百万円となりました。これは、賞与引当金の増加112百万円に対し、支払手形及び買掛金の減少109百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少63百万円、流動負債のその他の減少168百万円、長期借入金の減少216百万円が主な要因です。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して73百万円増加し12,677百万円となりました。これは、為替換算調整勘定の減少5百万円に対し、利益剰余金の増加69百万円、退職給付に係る調整累計額の増加12百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、359百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善などにより緩やかな回復基調が継続しております。しかしながら米国の政策動向や、中国を中心とするアジア新興国の経済動向、為替の変動など、今後の先行きは不透明な状況となっております。
医療機器業界におきましては、高齢化社会を背景に症例数の増加が見込まれるものの、引き続き市場での価格競争は進行しており、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、経営資源の選択と集中を掲げ、自社販売においては泌尿器系を最重点分野とし、販売・開発活動に取り組むとともに、海外販売では営業体制を強化し、更なる販売拡大に努めてまいりました。また、収益面では生産拠点における原価低減にも積極的に取り組みました。
これらの活動により、売上高につきましては、海外販売が引き続き好調に推移したことに加え、自社販売も堅調に推移したことから、全体でも前年同期を上回る結果となりました。一方、利益面につきましても、販売数量増加に伴う操業度の上昇、国内工場の統合効果、海外生産拠点での原価低減策の奏功などにより、前年同期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,479百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益600百万円(前年同期比13.0%増)、経常利益610百万円(前年同期比48.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益395百万円(前年同期比22.5%増)となりました。
販売形態別の販売状況は、次のとおりであります。
<自社販売>自社販売は、消化器系製品が競合他社との競争激化や売価下落の影響により減少いたしましたが、重点分野として営業活動に注力する泌尿器系製品のフォーリートレイキットが引き続き好調に推移したことによって、売上高4,451百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
<海外販売>海外販売は、中国市場での販売が、泌尿器系製品、消化器系製品、生検針を中心に引き続き好調に推移したほか、欧州市場においても受注が堅調であったことから、売上高1,834百万円(前年同期比34.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して375百万円減少し17,236百万円となりました。これは、電子記録債権の増加197百万円、商品及び製品の増加247百万円、原材料及び貯蔵品の増加112百万円、流動資産の繰延税金資産の増加75百万円、投資その他の資産のその他の増加92百万円に対し、現金及び預金の減少282百万円、受取手形及び売掛金の減少674百万円、有価証券の減少200百万円が主な要因です。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して448百万円減少し4,558百万円となりました。これは、賞与引当金の増加112百万円に対し、支払手形及び買掛金の減少109百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少63百万円、流動負債のその他の減少168百万円、長期借入金の減少216百万円が主な要因です。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して73百万円増加し12,677百万円となりました。これは、為替換算調整勘定の減少5百万円に対し、利益剰余金の増加69百万円、退職給付に係る調整累計額の増加12百万円が主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、359百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。