四半期報告書-第53期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 9:26
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の好調及び雇用環境の着実な改善等から景気は緩やかに回復しております。
当パチンコ・パチスロ業界を取り巻く環境といたしましては、ギャンブル等依存症問題への対応の一環として「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」(いわゆる遊技機規則改正)が平成29年9月に公布され、平成30年2月1日付で施行されました。これにより当社グループの顧客であるパチンコパーラーは、3年間の経過措置の間に改正前規則の遊技機を順次改正規則の遊技機に置き換えていくこととなりますが、現段階で改正規則に適合する遊技機に対してファンがどのような反応を示すか見通しづらいことから、既存の遊技機の設置機種構成見直しの判断を先送りしております。
こうした中、当社グループはパチンコ9タイトル、パチスロ3タイトルを販売いたしました。著名コンテンツとタイアップした新規タイトル等の投入により規則改正前の入替需要を狙うことで第2四半期累計期間までの段階と比較して販売は盛り返しました。しかし前述した通り、パーラーの新台入替判断に対する慎重な姿勢が続いていること、安定した人気のある定番タイトルに需要が集中したことなどから経営成績は期待に及ばない結果となりました。
以上の結果、売上高461億円(前年同四半期比31.8%減)、営業損失29億円(前年同四半期は62億円の営業利益)、経常損失18億円(前年同四半期は57億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失12億円(前年同四半期は34億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、売上高321億円(前年同四半期比40.4%減)、営業利益8億円(同92.9%減)、販売台数80千台となりました。
主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア」(平成29年8月)、Bistyブランドの「ヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」(平成29年10月)、JBブランドの「新夏祭り」(平成29年6月)であります。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、売上高78億円(前年同四半期比0.3%減)、営業損失4億円(前年同四半期は15億円の営業損失)、販売台数18千台となりました。
販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ マクロスフロンティア3」(平成29年5月)、「パチスロアクエリオンEVOL」(平成29年7月)、「パチスロ ゴルゴ13」(平成29年9月)であります。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高58億円(前年同四半期比3.5%増)、営業利益3億円(同44.6%増)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高4億円(前年同四半期比11.2%増)、営業損失3億円(前年同四半期は5億円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,872億円であり、前連結会計年度末と比べ33億円減少しました。これは主に、有償支給未収入金(流動資産「その他」に含む)が50億円、投資有価証券が46億円それぞれ増加となりましたが、有価証券が90億円、前払費用(流動資産「その他」に含む)が27億円、現金及び預金が22億円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は560億円であり、前連結会計年度末と比べ57億円増加しました。これは主に、未払金(流動負債「その他」に含む)が17億円減少となりましたが、支払手形及び買掛金が67億円、電子記録債務が9億円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ90億円減少しました。これは主に、その他有価証券評価差額金が26億円、フィールズ株式会社を持分法適用の範囲から除外したことにより14億円増加となった一方、配当金の支払い121億円、親会社株主に帰属する四半期純損失を12億円計上したことによるものであります。この結果、純資産は3,312億円となり、自己資本比率は1.6ポイント減少し、85.3%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は142億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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