四半期報告書-第74期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や製造業の業績不振が続いているものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響など、依然として不透明な状態が続いております。
当社グループが属する業界におきましても、主要な取引先である機械工具業界や物流業界からの受注に波があり、一貫した力強さが感じられません。
こうした状況の下、当社グループは、海外生産拠点との一体運営の強化等による更なる原価低減と新たな販路の開拓に努めながら、より付加価値の高い商品の開発に力を入れ、広告宣伝等を通じてブランド力の向上を図り、経営体質の充実強化に注力してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、6,612,753千円(前年同四半期比6.8%減)、営業利益は351,534千円(前年同四半期比39.4%減)、経常利益は432,464千円(前年同四半期比39.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は323,903千円(前年同四半期比32.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
○日本
売上高は6,131,549千円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント利益(営業利益)は236,951千円(前年同四半期比50.4%減)となりました。
○マレーシア
売上高は2,018,045千円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント利益(営業利益)は56,569千円(前年同四半期比19.7%増)となりました。
○中国
売上高は1,320,996千円(前年同四半期比15.9%減)、セグメント利益(営業利益)は91,351千円(前年同四半期比119.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.4%減少し、8,736,649千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が357,072千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.4%増加し、5,214,383千円となりました。これは主に、無形固定資産317,104千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3.3%減少し、13,951,033千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.0%減少し、1,905,012千円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が312,033千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.4%増加し、1,528,963千円となりました。これは主に、リース債務が389,032千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4.4%減少し、3,433,976千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2.9%減少し、10,517,057千円となりました。これは主に、自己株式が495,000千円増加したことによります。
この結果、自己資本比率は75.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、46,130千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間において完了したものは、次の通りであります。
(注)上記の金額に、消費税は含まれておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や製造業の業績不振が続いているものの、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響など、依然として不透明な状態が続いております。
当社グループが属する業界におきましても、主要な取引先である機械工具業界や物流業界からの受注に波があり、一貫した力強さが感じられません。
こうした状況の下、当社グループは、海外生産拠点との一体運営の強化等による更なる原価低減と新たな販路の開拓に努めながら、より付加価値の高い商品の開発に力を入れ、広告宣伝等を通じてブランド力の向上を図り、経営体質の充実強化に注力してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、6,612,753千円(前年同四半期比6.8%減)、営業利益は351,534千円(前年同四半期比39.4%減)、経常利益は432,464千円(前年同四半期比39.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は323,903千円(前年同四半期比32.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
○日本
売上高は6,131,549千円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント利益(営業利益)は236,951千円(前年同四半期比50.4%減)となりました。
○マレーシア
売上高は2,018,045千円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント利益(営業利益)は56,569千円(前年同四半期比19.7%増)となりました。
○中国
売上高は1,320,996千円(前年同四半期比15.9%減)、セグメント利益(営業利益)は91,351千円(前年同四半期比119.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.4%減少し、8,736,649千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が357,072千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.4%増加し、5,214,383千円となりました。これは主に、無形固定資産317,104千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3.3%減少し、13,951,033千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.0%減少し、1,905,012千円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が312,033千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.4%増加し、1,528,963千円となりました。これは主に、リース債務が389,032千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4.4%減少し、3,433,976千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2.9%減少し、10,517,057千円となりました。これは主に、自己株式が495,000千円増加したことによります。
この結果、自己資本比率は75.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、46,130千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間において完了したものは、次の通りであります。
| 会社名 | 事業所 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資金額(千円) | 資金調達方法 | 完了年月 |
| 株式会社ナンシン | 本社 (東京都中央区) | 日本 | 基幹システム | 473,589 | ファイナンスリース | 2019年7月 |
(注)上記の金額に、消費税は含まれておりません。