四半期報告書-第76期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/11 12:07
【資料】
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【項目】
48項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響を受け、経済活動の停滞が続くなど厳しい状況となりました。また景気の先行きにつきましては、各種政策効果や海外経済の改善により持ち直していくことが期待されるものの、感染再拡大による国内外経済の下振れリスクや金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があり、不透明な状況が続いております。
当社グループが属する業界においては、鋼材など当社製品の製造に必須な原材料の流通価格が大幅に上昇し、加えて需要構造の変化による業種業態の垣根を越えた販売競争の激化や物流コストの上昇等により、依然として厳しい経営環境が続いております。
こうした状況の下、当社グループでは、医療や産業用備品の安定供給を担う社会的なインフラとしての役割を強く認識し、生産現場のソーシャルディスタンスの確保や事業所内の感染拡大防止策を講じながら、製造販売を継続致しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,289,466 千円(前年同四半期比11.6%増)、営業利益は102,084千円(前年同四半期比48.7%減)、経常利益は137,162千円(前年同四半期比50.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は75,788千円(前年同四半期比60.1%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
〇日本
売上高は3,989,341千円(前年同四半期比11.0%増)、セグメント利益(営業利益)は9,963千円(前年同四半期比88.5%減)となりました。
〇マレーシア
売上高は1,241,044千円(前年同四半期比18.1%増)、セグメント損失(営業損失)は69,026千円(前年同四半期のセグメント利益は41,704千円)となりました。
〇中国
売上高は753,865千円(前年同四半期比17.2%減)、セグメント利益(営業利益)は70,083千円(前年同四半期比37.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて3.5%減少し、10,637,189千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が621,432千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.4%減少し、4,866,052千円となりました。これは主に、減価償却等によって建物及び構築物が60,504千円減少したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3.2%減少し、15,503,242千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて14.4%減少し、3,298,041千円となりました。これは主に、短期借入金が450,000千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて3.3%増加し、1,220,388千円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が79,150千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて10.2%減少し、4,518,430千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ0.0%増加し、10,984,812千円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が68,512千円増加したことによります。
この結果、自己資本比率は70.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて65,998千円増加し、4,872,060千円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、726,674千円(前年同四半期は517,133千円の増加)となりました。これは主に、売上債権の減少639,838千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、47,753千円(前年同四半期は98,078千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出38,233千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、627,234千円(前年同四半期は1,393,330千円の増加)となりました。これは主に、短期借入金の純減額450,000千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、14,467千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の
著しい変更はありません。

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