四半期報告書-第75期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 10:29
【資料】
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【項目】
47項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウィルス感染症の世界的な拡大により大きく下振れた景気は持ち直しつつあるものの、第2波の懸念等、先行きは依然として不透明な状況にあります。
上記を受け、「ウィズ・アフターコロナ」の政治経済の動向やAI・5G などの新技術の活用による新しいビジネスモデルに適応できる改革力が試されると認識しております。当社グループが属する業界においても、これに加え、需要構造の変化や価格競争の更なる激化が予想され、今後とも厳しい経営環境が続くと思われます。
こうした状況の下、当社グループは、これまでの開発経験やビジネスモデルに捕らわれず、時代の変化に応じる製品力とブランド力を向上させていく所存です。なお、「アフターコロナ」を見据えてIT 技術を活用した働き方改革を行い、現有の人材資源を育成すると共に、新卒採用を再開し、採用活動を積極的に推進してまいります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、3,842,638 千円(前年同四半期比9.1%減)、営業利益は198,887千円(前年同四半期比28.4%増)、経常利益は276,029千円(前年同四半期比17.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は189,955 千円(前年同四半期比22.7%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
〇日本
売上高は3,594,764千円(前年同四半期比8.3%減)、セグメント利益(営業利益)は86,395千円(前年同四半期比17.7%減)となりました。
〇マレーシア
売上高は1,050,962千円(前年同四半期比6.8%減)、セグメント利益(営業利益)は41,704千円(前年同四半期のセグメント損失は9,962千円)となりました。
〇中国
売上高は910,467千円(前年同四半期比1.9%増)、セグメント利益(営業利益)は111,568千円(前年同四半期比95.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて17.6%増加し、10,182,518千円となりました。これは主に、短期借入金の増加による現金及び預金が1,922,540千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し、5,029,458千円となりました。これは主に、減価償却による建物及び構築物が57,933千円減少したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて10.2%増加し、15,211,976千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて56.5%増加し、3,369,879千円となりました。これは主に、短期借入金が1,500,000千円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて4.8%増加し、1,241,483千円となりました。
これは主に、繰延税金負債が51,713千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて38.2%増加し、4,611,362千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1.3%増加し、10,600,614千円となりました。これは主に、利益剰余金が122,294千円増加したことによります。
この結果、自己資本比率は69.7%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて1,802,010千円増加し、4,400,127千円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、517,133千円(前年同四半期は514,928千円の増加)となりました。これは主に、売上債権の減少687,548千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、98,078千円(前年同四半期は78,214千円の減少)となりました。これは主に、定期預金の純減額81,835千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、1,393,330千円(前年同四半期は593,216千円の減少)となりました。これは主に、短期借入金の純増額1,500,000千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、13,932千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の
著しい変更はありません。

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