四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/10 9:22
【資料】
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【項目】
46項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大の懸念に、ウクライナ侵攻等の地政学的リスクも加わる不透明な状況が続きました。物流機械を取り扱う当社グループにとっても、需要の伸び悩む中でサプライチェーンの停滞が長期化し、更に円安が急激に進むなど、厳しい事業環境となりました。
こうした状況下、当社グループは、お客様と従業員の安全確保を最優先に、新型コロナウイルス感染症対策を継続しながら、できる限りの生産と営業活動を行いました。また、適正なマージン確保に向けた価格改定を打ち出すと共に、新しいニーズに対応する新製品の開発などを進め、持続的な成長軌道の回復に向けた基盤づくりにも取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,608,064千円(前年同四半期比7.4%増)、営業損失は40,891千円(前年同四半期は営業利益102,084千円)、経常損失は21,309千円(前年同四半期は経常利益137,162千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は89,025千円(前年同四半期は四半期純利益75,788千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
〇日本
売上高は4,247,855千円(前年同四半期比6.5%増)、セグメント利益(営業利益)は124,228千円(前年同四半期比1,146.9%増)となりました。
〇マレーシア
売上高は1,606,708千円(前年同四半期比29.5%増)、セグメント損失(営業損失)は163,522千円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)69,026千円)となりました。
〇中国
売上高は795,849千円(前年同四半期比5.6%増)、セグメント利益(営業利益)は39,252千円(前年同四半期比44.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて0.2%減少し、10,990,209千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が392,149千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.9%増加し、4,837,440千円となりました。これは主に、投資その他の資産のその他が68,182千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて0.1%増加し、15,827,649千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3.3%増加し、3,457,384千円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が128,959千円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて8.2%減少し、1,241,207千円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が135,825千円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて0.0%減少し、4,698,592千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.2%増加し、11,129,056千円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が212,037千円増加したことによります。
この結果、自己資本比率は70.3%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて40,153千円減少し、4,535,684千円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、33,930千円(前年同四半期は726,674千円の増加)となりました。これは主に、売上債権の減少432,939千円による収入と、棚卸資産の増加377,210千円の支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は、14,981千円(前年同四半期は47,753千円の減少)となりました。これは主に、定期預金の純減額90,011千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、177,093千円(前年同四半期は627,234千円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額134,584千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、29,519千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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