四半期報告書-第48期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当四半期連結会計期間末における財政状態は、以下のとおりです。
総資産の額は、建設投資に伴う建設仮勘定の増加、持分法による投資利益による投資有価証券の増加、また貸付金の増加等があった一方、現金及び預金の減少、貸倒引当金の増加により、前連結会計年度末と比べて2,295百万円減少し570,943百万円になりました。
総負債の額は、短期借入金の新規借入があったものの、長期借入金の返済やカジノ関連債務の減少により、前連結会計年度末と比べて1,046百万円減少し200,357百万円となりました。
純資産の額は、円高ドル安・円安ペソ高による為替換算調整勘定の増加があった一方、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純損失計上により減少、自己株式の取得による減少があり、前連結会計年度末に比べて1,249百万円減少し370,585百万円となりました。
当四半期連結累計期間における経営成績は以下のとおりです。
売上については、遊技機事業において販売台数が前第3四半期連結累計期間の92,673台から125,325台へ大幅増加する一方、統合型リゾート(IR)事業においては、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」が、新型コロナウィルス感染症の拡大防止を背景とした、フィリピン政府や、フィリピンカジノ運営公社PAGCOR(Philippine Amusement and Gaming Corporation)の要請に基づき、3月15日より営業を停止し、一部営業を再開したものの、経済活動が実質的に制限された状態が続いております。この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は77,142百万円(前年同期比 17.5%減)となりました。営業利益、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失については、当四半期連結累計期間において、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」における営業停止した施設の当該期間に係る固定費(減価償却費等)を6,811百万円特別損失に計上したことから、営業利益は7,802百万円(前年同期比 463.2%増)、経常損失は394百万円(前年同期 経常損失6,461百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6,813百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失5,736百万円)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。
(補足)統合リゾート(IR)事業でセグメント損失が大きいのは、ロックダウンにより営業停止した期間の当該期間に係る固定費を特別損失に振替したものの、営業費用の中に含まれる人件費、減価償却費(11,821百万円)が多額なためである。
①遊技機事業
当第3四半期連結累計期間における遊技機事業の売上高は55,553百万円(前年同期比 31.0%増)、営業利益は22,000百万円(前年同期比 115.6%増)となりました。
遊技機業界における市場環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により変化しました。パチンコホールの集客や稼働は、緩やかな回復基調にあるものの、新台入替に対する慎重な姿勢は依然として続いており、パチスロ・パチンコ機の市場供給は低調に推移しました。
かかる状況下で当社は、市場活性化に向け、パチスロ・パチンコ市場において圧倒的な人気を誇るGODシリーズを用いたパチスロ機『アナターのオット!?はーです』(9月)、パチンコ機『Pアナザーゴッドハーデス ザ・ワールド』(8月)の販売を行いました。なお、両タイトルともに計画販売台数を上回り、好調に推移しております。
②統合型リゾート(IR)事業
当第3四半期連結累計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高(1) は20,556百万円(前年同期比 58.6%減)、営業損失は7,624百万円(前年同期 営業損失1,835百万円)となりました。また、当第3四半期における当事業の調整後EBITDA(2) は△2,758百万円となり、前年同期の9,057百万円から11,815百万円の減少となりました。
統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」は、フィリピンカジノ運営公社PAGCOR(Philippine Amusement and Gaming Corporation)が、2020年3月15日に発令したゲーミング事業の一時停止命令を緩和したことを受け、一部営業を再開しております。
また、2020年2月14日付「固定資産売却による持分法投資利益計上並びに営業外収益計上のお知らせ」の件については、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、2020年3月15日にフィリピン政府からの緊急事態宣言があり、現在そのロックダウン状態は一部緩和されているものの、フィリピン国内で経済活動が実質的に制限されております。
そのような状況の下、上記のプレスリリースに記載した売却先から、売却対象物件の引き渡し及びその決済時期の延長に伴う一定の保証金の提示を含めた書面を正式に受領しました。そこで、当事者間でフィリピン共和国のロックダウンの解除に伴う経済活動の再開を予見し、すでに締結済みの土地売買合意書に関する変更の合意書(仮称)を引き続き検討しております。当該変更の合意書が締結されましたら、改めてお知らせいたします。
(1)売上高は、総売上高からゲーミング税及びジャックポット費用を控除したものです。
(2)調整後EBITDA = 営業損益 + 減価償却費及び償却費 + その他の調整項目
③その他
当第3四半期連結累計期間におけるその他の売上高は930百万円(前年同期比 19.0%減)、営業利益は188百万円(前年同期比 45.8%減)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、App Store・Google Playにて最新機種『アナターのオット!?はーです』のシミュレータアプリを配信し、有料ランキング上位を維持するなど好評をいただいております。月額会員制サイト「ユニバ王国」では、アプリ化の要望が多かった『やじきた道中記X』のシミュレータアプリを配信いたしました。また、ソーシャルカジノゲーム「スロットストリート」では、国内向けに『沖ドキ!ゴールデンハイビスカスver.』のビデオスロットを配信いたしました。加えて昨年好評だった株式会社セガ製『セガNET麻雀 MJ』とのコラボ企画の第2弾を実施し、新規会員を多く獲得いたしました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
遊技機事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020年5月20日に「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則の一部を改正する規則」が施行され、旧規則機撤去についての経過処置期間が1年間延長されました。規則改正の施行に伴い、パチンコホールにおいては新台入替に対する慎重な姿勢が強まっておりますが、業界14団体から構成されるパチンコ・パチスロ産業21世紀会にて計画的な新規則機への入替が促進されるよう、旧規則機撤去に伴う内規が制定されております。
当社は、新規則機への技術対応と生産体制の活用をもって、引き続きホール経営への貢献度が高い遊技機を提供し、計画的な入替への促進を行ってまいります。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は4,567百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因については、「1 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
資金需要は統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の建設費、遊技機事業の材料費等の製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用が主なものであります。投資活動については研究開発費、子会社株式の取得、自己株式取得等によるものであります。これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は87,052百万円、現金及び現金同等物の残高は30,350百万円となります。
(7)経営戦略の現状と見通し
①遊技機事業
遊技機業界における市場環境は、パチンコホールの集客と稼働回復の遅れ、風適法施行規則の改正による旧規則機経過措置期間の1年の延長が決定されたことなどから、パチンコホールの新台入替に対する慎重な姿勢は今後も続くものと見込まれます。
第4四半期としては、パチンコ機『PAハイスクール・フリート スイートでハッピー!』の市場導入を開始しております。また、9月に市場導入を開始し、好評を得ているパチスロ機『アナターのオット!?はーです』の増産も開始しております。
当社は引き続き、より遊びやすく幅広いファンの皆様に楽しんでいただける、独自性のある魅力的な遊技機創出に努めてまいります。またその魅力のある遊技機を通して、遊技機業界全体の活性化に貢献してまいります。
②統合型リゾート(IR)事業
統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」のゲーミング事業は、PAGCORからの規制緩和により設置許可台数の30%を上限として営業を再開しております。ホテルについて当社は、2020年10月に観光省DOT(Department of Tourism)より、客室数100%での営業再開の許可を得ました。また、飲食事業は、2020年10月2日に貿易産業省DTI(Department of Trade and Industry)より、マニラ首都圏の飲食店での店内飲食の営業活動制限が座席数の50%超まで解除されました。これらの規制緩和による政府のガイドラインを受けて、「オカダ・マニラ」では一部営業を再開しております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響は依然終息しておらず、感染防止の観点から衛生管理を引き続き高い水準で維持してまいります。
③その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続きApp Store・Google Playにて高品質なシミュレータアプリを配信してまいります。ソーシャルカジノゲーム「スロットストリート」においては、新規性のある魅力的なビデオスロットの開発、サイト内イベントの開催、機能改善、新規機能の追加を継続しつつ、新規ゲームプラットフォームへの展開、ビデオスロットのライセンスアウト等を計画しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
| 2020年12月期 第3四半期累計 | 売上高 | 営業利益 | 経常損益 | 親会社株主に帰属する四半期純損益 |
| 個別(百万円) | 57,515 | 14,118 | 5,838 | 6,648 |
| 連結(百万円) | 77,142 | 7,802 | △394 | △6,813 |
当四半期連結会計期間末における財政状態は、以下のとおりです。
総資産の額は、建設投資に伴う建設仮勘定の増加、持分法による投資利益による投資有価証券の増加、また貸付金の増加等があった一方、現金及び預金の減少、貸倒引当金の増加により、前連結会計年度末と比べて2,295百万円減少し570,943百万円になりました。
総負債の額は、短期借入金の新規借入があったものの、長期借入金の返済やカジノ関連債務の減少により、前連結会計年度末と比べて1,046百万円減少し200,357百万円となりました。
純資産の額は、円高ドル安・円安ペソ高による為替換算調整勘定の増加があった一方、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純損失計上により減少、自己株式の取得による減少があり、前連結会計年度末に比べて1,249百万円減少し370,585百万円となりました。
当四半期連結累計期間における経営成績は以下のとおりです。
売上については、遊技機事業において販売台数が前第3四半期連結累計期間の92,673台から125,325台へ大幅増加する一方、統合型リゾート(IR)事業においては、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」が、新型コロナウィルス感染症の拡大防止を背景とした、フィリピン政府や、フィリピンカジノ運営公社PAGCOR(Philippine Amusement and Gaming Corporation)の要請に基づき、3月15日より営業を停止し、一部営業を再開したものの、経済活動が実質的に制限された状態が続いております。この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は77,142百万円(前年同期比 17.5%減)となりました。営業利益、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失については、当四半期連結累計期間において、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」における営業停止した施設の当該期間に係る固定費(減価償却費等)を6,811百万円特別損失に計上したことから、営業利益は7,802百万円(前年同期比 463.2%増)、経常損失は394百万円(前年同期 経常損失6,461百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6,813百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失5,736百万円)となりました。
なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。
| 2020年12月期 第3四半期累計 | 売上高 | 営業費用等 | セグメント利益 または損失 |
| 遊技機事業 | 55,553 | 33,552 | 22,000 |
| 統合型リゾート(IR)事業 | 20,556 | 28,180 | △7,624 |
| その他 | 930 | 742 | 188 |
| 合計 | 77,039 | 62,475 | 14,564 |
(補足)統合リゾート(IR)事業でセグメント損失が大きいのは、ロックダウンにより営業停止した期間の当該期間に係る固定費を特別損失に振替したものの、営業費用の中に含まれる人件費、減価償却費(11,821百万円)が多額なためである。
①遊技機事業
当第3四半期連結累計期間における遊技機事業の売上高は55,553百万円(前年同期比 31.0%増)、営業利益は22,000百万円(前年同期比 115.6%増)となりました。
遊技機業界における市場環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により変化しました。パチンコホールの集客や稼働は、緩やかな回復基調にあるものの、新台入替に対する慎重な姿勢は依然として続いており、パチスロ・パチンコ機の市場供給は低調に推移しました。
かかる状況下で当社は、市場活性化に向け、パチスロ・パチンコ市場において圧倒的な人気を誇るGODシリーズを用いたパチスロ機『アナターのオット!?はーです』(9月)、パチンコ機『Pアナザーゴッドハーデス ザ・ワールド』(8月)の販売を行いました。なお、両タイトルともに計画販売台数を上回り、好調に推移しております。
②統合型リゾート(IR)事業
当第3四半期連結累計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高(1) は20,556百万円(前年同期比 58.6%減)、営業損失は7,624百万円(前年同期 営業損失1,835百万円)となりました。また、当第3四半期における当事業の調整後EBITDA(2) は△2,758百万円となり、前年同期の9,057百万円から11,815百万円の減少となりました。
統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」は、フィリピンカジノ運営公社PAGCOR(Philippine Amusement and Gaming Corporation)が、2020年3月15日に発令したゲーミング事業の一時停止命令を緩和したことを受け、一部営業を再開しております。
また、2020年2月14日付「固定資産売却による持分法投資利益計上並びに営業外収益計上のお知らせ」の件については、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、2020年3月15日にフィリピン政府からの緊急事態宣言があり、現在そのロックダウン状態は一部緩和されているものの、フィリピン国内で経済活動が実質的に制限されております。
そのような状況の下、上記のプレスリリースに記載した売却先から、売却対象物件の引き渡し及びその決済時期の延長に伴う一定の保証金の提示を含めた書面を正式に受領しました。そこで、当事者間でフィリピン共和国のロックダウンの解除に伴う経済活動の再開を予見し、すでに締結済みの土地売買合意書に関する変更の合意書(仮称)を引き続き検討しております。当該変更の合意書が締結されましたら、改めてお知らせいたします。
(1)売上高は、総売上高からゲーミング税及びジャックポット費用を控除したものです。
(2)調整後EBITDA = 営業損益 + 減価償却費及び償却費 + その他の調整項目
③その他
当第3四半期連結累計期間におけるその他の売上高は930百万円(前年同期比 19.0%減)、営業利益は188百万円(前年同期比 45.8%減)となりました。
メディアコンテンツ事業においては、App Store・Google Playにて最新機種『アナターのオット!?はーです』のシミュレータアプリを配信し、有料ランキング上位を維持するなど好評をいただいております。月額会員制サイト「ユニバ王国」では、アプリ化の要望が多かった『やじきた道中記X』のシミュレータアプリを配信いたしました。また、ソーシャルカジノゲーム「スロットストリート」では、国内向けに『沖ドキ!ゴールデンハイビスカスver.』のビデオスロットを配信いたしました。加えて昨年好評だった株式会社セガ製『セガNET麻雀 MJ』とのコラボ企画の第2弾を実施し、新規会員を多く獲得いたしました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
遊技機事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020年5月20日に「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則の一部を改正する規則」が施行され、旧規則機撤去についての経過処置期間が1年間延長されました。規則改正の施行に伴い、パチンコホールにおいては新台入替に対する慎重な姿勢が強まっておりますが、業界14団体から構成されるパチンコ・パチスロ産業21世紀会にて計画的な新規則機への入替が促進されるよう、旧規則機撤去に伴う内規が制定されております。
当社は、新規則機への技術対応と生産体制の活用をもって、引き続きホール経営への貢献度が高い遊技機を提供し、計画的な入替への促進を行ってまいります。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、グループ全体の研究開発活動の金額は4,567百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因については、「1 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
資金需要は統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の建設費、遊技機事業の材料費等の製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用が主なものであります。投資活動については研究開発費、子会社株式の取得、自己株式取得等によるものであります。これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は87,052百万円、現金及び現金同等物の残高は30,350百万円となります。
(7)経営戦略の現状と見通し
①遊技機事業
遊技機業界における市場環境は、パチンコホールの集客と稼働回復の遅れ、風適法施行規則の改正による旧規則機経過措置期間の1年の延長が決定されたことなどから、パチンコホールの新台入替に対する慎重な姿勢は今後も続くものと見込まれます。
第4四半期としては、パチンコ機『PAハイスクール・フリート スイートでハッピー!』の市場導入を開始しております。また、9月に市場導入を開始し、好評を得ているパチスロ機『アナターのオット!?はーです』の増産も開始しております。
当社は引き続き、より遊びやすく幅広いファンの皆様に楽しんでいただける、独自性のある魅力的な遊技機創出に努めてまいります。またその魅力のある遊技機を通して、遊技機業界全体の活性化に貢献してまいります。
②統合型リゾート(IR)事業
統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」のゲーミング事業は、PAGCORからの規制緩和により設置許可台数の30%を上限として営業を再開しております。ホテルについて当社は、2020年10月に観光省DOT(Department of Tourism)より、客室数100%での営業再開の許可を得ました。また、飲食事業は、2020年10月2日に貿易産業省DTI(Department of Trade and Industry)より、マニラ首都圏の飲食店での店内飲食の営業活動制限が座席数の50%超まで解除されました。これらの規制緩和による政府のガイドラインを受けて、「オカダ・マニラ」では一部営業を再開しております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響は依然終息しておらず、感染防止の観点から衛生管理を引き続き高い水準で維持してまいります。
③その他
メディアコンテンツ事業においては、引き続きApp Store・Google Playにて高品質なシミュレータアプリを配信してまいります。ソーシャルカジノゲーム「スロットストリート」においては、新規性のある魅力的なビデオスロットの開発、サイト内イベントの開催、機能改善、新規機能の追加を継続しつつ、新規ゲームプラットフォームへの展開、ビデオスロットのライセンスアウト等を計画しております。