四半期報告書-第19期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行や米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱等の影響により、先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは、「遺伝子治療などの革新的なバイオ技術の開発を通じて、人々の健康に貢献します。」を企業理念とし、新たに策定した「長期経営構想2025」および「中期経営計画2022」のもと、研究用試薬・理化学機器事業とCDMO事業を通じ、バイオ創薬基盤技術開発を進め、新モダリティを継続的に創出する創薬企業を目指すための取り組みを推進いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、遺伝子医療が前年同期比で減少したこと等により、6,938百万円(前年同期比80.2%)と減収となりました。売上原価は、売上高の減収等により2,234百万円(前年同期比81.7%)となり、売上総利益は、4,703百万円(前年同期比79.5%)と減益となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費等が増加し、4,009百万円(前年同期比109.4%)となり、営業利益は、693百万円(前年同期比30.8%)と減益となりました。
営業利益の減益にともない、経常利益は、745百万円(前年同期比33.9%)、税金等調整前四半期純利益は、736百万円(前年同期比33.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、404百万円(前年同期比25.4%)とそれぞれ減益となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は73,593百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,415百万円減少いたしました。これは主に、固定資産が827百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は8,013百万円となり、前連結会計年度末に比べて404百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が414百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は65,580百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,011百万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を404百万円計上した一方で、前事業年度にかかる配当を963百万円実施したことにより利益剰余金が559百万円減少し、また、円高の進行により為替換算調整勘定が461百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益736百万円、減価償却費815百万円、売上債権の減少によるキャッシュ・イン2,130百万円、たな卸資産の増加によるキャッシュ・アウト787百万円等により3,411百万円の収入と、前年同期に比べて462百万円の収入減少となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出652百万円等により775百万円の支出と、前年同期に比べて786百万円の支出増加となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額910百万円等により944百万円の支出と、前年同期に比べて122百万円の支出増加となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物に係る換算差額を含めた当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より1,543百万円増加し、16,006百万円となりました。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」をご参照ください。
(7)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は1,172百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(9)資本の財源および資金の流動性についての分析
「(3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行や米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱等の影響により、先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは、「遺伝子治療などの革新的なバイオ技術の開発を通じて、人々の健康に貢献します。」を企業理念とし、新たに策定した「長期経営構想2025」および「中期経営計画2022」のもと、研究用試薬・理化学機器事業とCDMO事業を通じ、バイオ創薬基盤技術開発を進め、新モダリティを継続的に創出する創薬企業を目指すための取り組みを推進いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、遺伝子医療が前年同期比で減少したこと等により、6,938百万円(前年同期比80.2%)と減収となりました。売上原価は、売上高の減収等により2,234百万円(前年同期比81.7%)となり、売上総利益は、4,703百万円(前年同期比79.5%)と減益となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費等が増加し、4,009百万円(前年同期比109.4%)となり、営業利益は、693百万円(前年同期比30.8%)と減益となりました。
営業利益の減益にともない、経常利益は、745百万円(前年同期比33.9%)、税金等調整前四半期純利益は、736百万円(前年同期比33.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、404百万円(前年同期比25.4%)とそれぞれ減益となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は73,593百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,415百万円減少いたしました。これは主に、固定資産が827百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は8,013百万円となり、前連結会計年度末に比べて404百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が414百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は65,580百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,011百万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を404百万円計上した一方で、前事業年度にかかる配当を963百万円実施したことにより利益剰余金が559百万円減少し、また、円高の進行により為替換算調整勘定が461百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益736百万円、減価償却費815百万円、売上債権の減少によるキャッシュ・イン2,130百万円、たな卸資産の増加によるキャッシュ・アウト787百万円等により3,411百万円の収入と、前年同期に比べて462百万円の収入減少となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出652百万円等により775百万円の支出と、前年同期に比べて786百万円の支出増加となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額910百万円等により944百万円の支出と、前年同期に比べて122百万円の支出増加となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物に係る換算差額を含めた当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より1,543百万円増加し、16,006百万円となりました。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」をご参照ください。
(7)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は1,172百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(9)資本の財源および資金の流動性についての分析
「(3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。