有価証券報告書
平成28年度からの3年間は、株主還元は配当を基本とし、持続的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を基本としており、平成29年度の期末配当金については、1株当たり63円とすることとし、平成29年度定時株主総会で決議されました。この結果、平成29年度の1株当たり年間配当金は、中間配当金(1株当たり47円)と合わせ110円となりました。
(注1) 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。
(注2) 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めています。
決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
平成29年11月6日 | 74,530 | 47 |
取締役会決議 | ||
平成30年6月22日 | 99,916 | 63 |
定時株主総会決議 | ||
平成29年度年間配当の 合計 | 174,446 | 110 |
(注1) 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。
(注2) 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めています。