有価証券報告書
2019年度から2021年度を対象とする「中期経営戦略 2021」では、持続的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を継続しており、2019年度の期末配当金については、1株当たり68円とすることとし、2019年度定時株主総会で決議されました。この結果、2019年度の1株当たり年間配当金は、中間配当金(1株当たり64円)と合わせ132円となりました。
(注1) 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。
(注2) 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めています。
決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
2019年11月6日 取締役会決議 | 97,935 | 64 |
2020年6月19日 定時株主総会決議 | 101,182 | 68 |
2019年度年間配当の 合計 | 199,117 | 132 |
(注1) 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。
(注2) 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めています。